このブログは
前日のバレンタインデーの夕方
カフェで書き始めております。


と、言っても
空き時間の10分間なので何行書けるかどうか。。。

 


クリスマスや誕生日
そしてバレンタインデーに

 


夕方一人で黄昏るのは
なかなかの「孤独」を感じる(孤独感)
コトが出来ます。

 


寒さが余計に沁みますね(笑)

 


振り返ると、ここ3年で
私の生活スタイルは随分と変化したようです。

 


これからの人生の設計を
大きく見直したのが3年前で

 


受動から能動へと
出来るだけ自律と自立を目指しております。

 


そうなると、
生活リズムや活動量も変わり

 


思考や性格、性質、体質までも
かなり変わったようです。

 


(※前日書いたのはここまで↑)

 


その変わった一つが
時間をつくってカフェで

新たなコトに取り組むようになったコトでしょうか。

 


その3年間、毎日カフェで
他のお客さを見ていると

 


「ひとり」で来店されているヒトが圧倒的に多いです。

 


そこで、チョコレートが一つも無いからか
私を襲う「孤独感」から

 


ブログのテーマは「孤独」となりました(笑)

 


私たちが良く話題にするのは
「孤独感」の方でして

 


良く考えると
「孤独」と「孤独感」は別物なんですね。

 


ここが、ポイントです。

 


さて、まずは言葉の定義を
持論で語っていこうと思います。

 


「孤独」は、
物理的なひとりの事です。

 


仲間や身寄りがいないなど
状況が一人ぼっちのコト。

 


「孤独感」は、
一人ぼっちを寂しいと感じるコト。

 


例えば、
仲間との飲み会で、楽しんでいる雰囲気なのに
こころでは「孤独感」で一杯だったり。。。

 


良くありますよね。

 


さて、言葉の定義が出来上がったところで

 


このテーマの進む方向は
「孤独」は、とても大切で重要なコトなのか?

 


そして
「孤独感」は、すべて寂しいとイコールか?

 


この辺りを
ロンリーハート高坂一彦が
触れさせていただきます。

 


今回は、言葉の定義だけになりました。
次回に続きます。
≪#0865≫

 


~~編集後記~~

 


今日も、ありがとうございます。

 


時間を捻出して
カフェで仕事をする頻度が多くなった
高坂一彦です。

 


周りのお客さんを観察すると
ひとりで来店しているのに

 


何故か楽しそうなのは

 


スマホの向こう側のヒトとの繋がりがあるからか。

 


一人ぼっちを求めて、やって来ているのか。

 


実際、私も一人ぼっちが好きなんですが。。。

 


どうやら「孤独感」と「さびしい」は
イコールではなさそうですね。

 


高坂一彦 拝