はじめまして。

助産師セラピストの浅井茜です。

小5👦、小3👧、年中👧のママで助産師、施術家です。

元々虚弱体質で大人になってからも生きにくさを抱え、更に長男を出産してから不眠症・アトピーになりましたが、様々な自然療法、整体療法を試し自力で克服。

虚弱体質が改善したきっかけであるホロソフィー®︎を学び、元気で楽に生きていけるお母さんやお子さんたちを増やしたい!と現在は出張、桂の自宅で施術をしています。

 

 

こんばんは〜

 

産後ケア施設でたくさんのお母さんと関わっていますが、

しばしばあるのが離乳食に関する質問。

 

離乳食、初めての子は特に

色々悩みますよね〜😂

私も迷走したなー〜ー

 

今日はその中でも

「手づかみ食べ」について書いてみます。

 

 

10ヶ月くらいから1歳前後。

 

周りの子が手づかみでパクパク食べてるのを

見ると、

 

「うちの子、全然つかまへん…」

「全部食べさせ待ちなんですけど…」

 

って心配になること、ありますよね。

 

image

 

ちなみに我が子たちはスプーンで食べさせられるより

手づかみ食べの方が好きだったので

手づかみしないな…って悩んだことは

正直あまりない🤣

 

 

でも保育園で働いていた経験から、

自分でなかなか食べれない子に対して

どう考えてアプローチしていたか

書いてみようと思います。

 

 

でも、前提としてまず言いたいのは――

つかみ食べのスタート時期には

個人差がめちゃくちゃある、ということ。

というか子どもの発達なんて

個人差しかないから😂

 

焦らなくて大丈夫なことがほとんどです。

 

 

 

つかみ食べをしない原因って?

 

つかみ食べをなかなかしないな…というお子さんで

いくつか考えられることが。

 

 

① 手が汚れるのがイヤ

 

感覚が繊細な子は、

ベタベタする感触が苦手なことがある。

 

特に柔らかいごはんや、

とろみのあるものは最初、

嫌がりやすいんですよね〜

 

 

② まだ「自分でやる」より「食べさせてもらう」が安心

 

スプーンで口まで運んでもらう方が

ラクやし安心。

 

性格的に慎重派な子は、

様子を見てから動くタイプも多い。

 

 

③ 発達のタイミングがまだ

 

指先の発達や、

「目で見て手を伸ばす」協調運動の発達には

個人差がとても大きい。

 

10ヶ月でもまだ様子見ている…

ということは普通にあるので、

心配しすぎなくても大丈夫です😆

 

 

④ お腹が空きすぎている/逆に空いていない

 

空腹が強すぎると、

「早く食べさせて!」になる。

 

逆にあまりお腹が空いていないと、

わざわざ自分でやらないということも

あるかも。

食べるタイミングも大事なんです〜

 

 

⑤ 環境が落ち着かない

 

テレビがついてる、

周りが騒がしい、

ママが「ほら!持って!」と焦っているとか。

 

出かけた先では食べない…というお子さんも

いますよね💦

 

意外と環境の影響も大きいんです。

 

image

 

 

じゃあ、どうしたらいい?

 

まずは「触る」だけでOKにする

 

いきなり食べなくていい。

 

触る

握る

ぐちゃっとする

 

それも立派な経験になります。

 

「うわ〜触れたね〜」って、

評価はポジティブにしたら良いんじゃないかなー😂

 

私は子どもがご飯食べている時に

あまりにぐちゃぐちゃになるので

「うわ、きたな〜」と言ったら

子どもがびっくりした顔をしたことがあります笑

 

 

ベタつかないものから始める

 

・スティック状のにんじん

・トーストスティック

・やわらかく煮たさつまいも

・おやき

・パンやパンケーキのようなもの

 

手が汚れにくいものから始めると、

ハードルが下がることがある。

 

こちらの片付けのハードルも

下がります笑笑

 

 

○大人も一緒に手で食べてみる

 

これは、意外と効果的な方法😆

 

「見本」があるとやりやすいし、

赤ちゃんも「これは触っても大丈夫なものなんだ」

「美味しく食べられるんだ」ということが分かって

安心に繋がるような感じでした。

 

大人が美味しそうに手で食べてあげて、

真似してもらっちゃいましょう✨

 

 

空腹のタイミングを狙う

 

少し時間をずらして、

お腹が空いている時間にご飯にしてみるのも

一つの方法。

 

そして、

最初の数口だけ手づかみメニューにして、

あとは食べさせてあげてもOK。

 

全部を完璧にやらなくても

いいんですよ〜☝️

 

 

○普段の遊びも大切

 

普段から色んなものを触って

ナメナメする赤ちゃんの時期だと思いますが。

 

その遊びの中で、

「手で触ったものを口に入れる」

という大切な経験もしています。

 

お母さんの気持ちが許すなら…

できたら安全なおもちゃで

いっぱいナメナメする経験もさせてあげるのも

おすすめです^^

 

あとは大丈夫なお子さんは、

砂場や外の自然の中で

「汚れる」という経験も大事なんじゃないかと。

 

離乳食で触れるものがいきなりドロドロのものだと、

赤ちゃんがびっくりして拒否することもあります。

 

普段の遊びの中で、

さまざまな触感のものに触れていることが

とっても大切です✨✨

 

image

 

つかみ食べは「練習」じゃなくて「経験」

 

つかみ食べは

 

・指先の発達

・目と手の協調

・食べ物の形や硬さの認識

・自分で食べる意欲

 

を育てる大事なプロセス。

 

でもそれは、

「今日、直ちにできないと困るもの」

ではないんです^^

 

1歳過ぎて急にやり始める子もいっぱいいます。

 

SNSや支援センターで見ると、

どうしても比べてしまうけどね〜💧

 

でも、発達って階段みたいなもの。

 

横に広がる子もいれば、

縦に伸びる子もいる。

一段飛ばす子だって、いるんですよね。

つまり個人差がめちゃくちゃ大きいの👶

 

今はスプーンで食べさせてもらってるけど、

ある日突然「自分で!」ってなることも

ほんまに多い。

 

 

 

ただ、もしも

 

・極端に手を使わない

・片手ばかりしか使わない

・口に入れるのを強く拒否する

 

など気になることがあれば、

小児科や保育園などで聞いてみてもいいし、

私にもご相談ください😆

 

 

でも、多くの場合は、

「その子のタイミング」を待つしか

ないような気がしています。

 

お母さんが焦らず、

ゆったり見守る空気が一番の後押しになるのかも

しれませんね〜☺️

 

いつも応援しています^^

 

 

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浅井 茜