子どもさんの施術について | 東京*ホロソフィーサロン アンソレイユ 〜カラダとココロにひだまりを〜

東京*ホロソフィーサロン アンソレイユ 〜カラダとココロにひだまりを〜

「持続可能な移動型サロン」をコンセプトに2人のMaster Holosopher®︎で活動を始めました。

こんにちは。

 

アンソレイユ 服部律子です。

 

 

 

 

 

子どもに施術?ってピンとこない方もおられるかなぁと思い、書いてみようと思います。

 

「子ども」と一口に言っても広すぎますので、今回は小学校中学年〜中学生くらいの子どもさんのイメージで書かせていただこうと思います。(もっと小さい子どもさんのこともまた後日書かせていただきますね)

 

 

 

私、まさにその層の子どもがふたりおりまして、日々いろんなこととリアルに向き合っている最中なのでございますが笑

 

本当に施術という術を知っていてよかったなぁとしみじみ思っている今日この頃です。

 

 


この年代、パッと思いつくだけでも・・

 

・怪我が多い。真剣にスポーツをされている子どもさんは避けて通れないところですよね。(我が家はさほど真剣ではないのに怪我は多めです・・)

 

・デジタル三昧で姿勢悪い。目も使いすぎ。

 

・成長痛(といわれるもの)

 

・思春期の身体の変化だったり心の変化だったりでゆらぎが多い

・この世の中事情によって制限が多いストレス

 

・一日中マスク→口呼吸になったり頭が締め付けられたり

 

 

などなど 身体に問題を作る要素がたくさんありすぎる環境にあるのが現代っ子

 

 

難しい年頃、だし、このご時世、ですけれども、身体のケアをすることでこの時期を比較的ラクにすることは可能だと思っています。(もちろん個人差はありますが)


 

身体にゆとりを作ってあげることで怪我しにくい身体を作ることも可能ですし、何かトラブった時にもラクに経過させていけたりしますし、身体のゆとりはやっぱり心のゆとりと直結だったりもします。

 

 

普通に考えて身体がしんどければ人ってご機嫌ではいられませんし、集中できませんし、よい判断も出来ない・・って当たり前の話ですよね。

 

 

施術という手段がお役立てれば幸いです^^

 

 


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