本日は年に4回の薬膳料理セミナーを開催しました。
講師はおなじみ、川島伸一先生![]()
○公式サイト/かわしましんいちの薬膳料理教室
○アメブロ/陰陽五行でオイシー薬膳
テーマ【柿づくし!秋の薬膳料理/洋食6品】
食材/柿、りんご、蓮根、アスパラ、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、にんにく、バジル、パセリ、白ごま、はちみつ、チーズ、バター、牛乳、豆腐、豚肉、たまご、紅茶、白ワイン、パスタ、粒胡椒など
受講生さんは12名中。薬膳料理が初体験の方は1名さま![]()
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いつものように「薬膳料理とは?」という解説からです。
初受講の方もいらっしゃるので、やはり薬膳のココロをしっかりお伝えしたい☆彡
薬膳とは中医学理論に基づいて作られた食事で、疾病の予防、病気の回復、健康保持のための美味しい食事です。
1、栄養学や西洋医学の知識をおいておく
2、必ず目的が伴う
3、すべての食材に効能がある(薬食同源)
4、料理のスタイルや調理法に制限はない(何料理でも可能)
☆彡などなどを学んだ後は、川島先生のレシピの解説です!
秋は乾燥の季節なので【潤い】【津液(体液)を生む】【活血(血流を促進)】をテーマにしている食材で構成されてますが、なんとレシピの6品中5品に【柿】を使います![]()
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↑Iさん&Mさんのコンビに楽しく突っ込む川島先生(Mさんはイイ意味で目が離せない存在だとか
)
↑お料理歴が長い薬膳男子のJさんが手際よく進める中、お料理の大ベテランNさんもしゃきしゃき進行中。
↑初参加のCちゃんを見守る川島先生(案の定、このあと
Cちゃんは白いセーターを汚す出来事に見舞われます。。。)
手前の男性Kさんは2回目のご参加でどっしりとした存在感を醸してます![]()
頼もしいです。
↑いつも美味しいお店を教えてくれたり、私の晩御飯レシピを考案してくれるNさんの隣で、珍しくピースを向けてくる川島先生(戸惑います![]()
)
↑やはり見守られるMさんと、いいお顔のKさん
↑和やかに談笑中のRさんと、初参加のHさん
楽しそう![]()
↑オレンジのエプロンのカップル×赤いエプロンのカップル![]()
イイ感じです![]()
↑味見をして「おいし~っ!」
ってNさんのスマイルを激写![]()
着々と出来上がってまいりました~!
詳細です↓
【柿チーズポタージュ】
材料/柿、人参、玉ねぎ、白ワイン、バター、コンソメ、牛乳、とろけるチーズ、塩コショウ
柿と玉ねぎの甘味にチーズが深みとうまみを引き出してます
何杯でも飲みたいスープですが、今日のメニューはボリュームがある
内容なのでここは適量で。。。(しかし美味しい!!)
【柿と豆腐のカプレーゼ】
材料/柿、豆腐、すりごま(白)、ニンニク、バジル、粉チーズ、オリーブオイル、塩、胡椒
ジェノベーゼソースに使う「松の実」の代わりに「白ごま」を使い、チーズの代わりに豆腐を使った工夫の一品。
柿の甘味は他の食材となじみやすい甘味なので、どんなレシピにもすんなり合いますね
豆腐、白ごまはモチロン肺の潤い力をUPします![]()
【柿と蓮根のパスタ】
材料/柿、蓮根、ニンニク、唐辛子、オリーブ油、塩、パセリ
蓮根のシャキシャキとした触感がアクセント
のペペロンチーノ![]()
ペペロンチーノの唐辛子は秋の施膳に入れたい五味の一つ【辛味】ですが、効能は活血(血流を促す)です。
そしてそして!!ここに柿の甘味がまるっとした調和を生み出していてね・・・これがまた、すっっごい美味しいの![]()
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柿なんてと言ったら叱られますが、もうね、皮向いて食べる以外知らなかった渡辺にとって、【柿の持つ潜在能力】に圧倒された一品でもあります
やるな!柿!!と言うか、川島先生のアイデアがスゴイ![]()
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【ペッパーポーク ハニーソース】
材料/豚肉、粒胡椒、白ごま、はちみつ、白ワインビネガー、白ワイン、ジャガイモ、アスパラガス、バター、オリーブ油、塩
肉類の中でも【豚肉】は特に潤い力持ってます。
この豚さんに、辛味の粒胡椒と白胡麻をまぶし、カリッと香ばしくソテーして、これまた潤い力の【はちみつ】を使ったソース(バター+白ワイン+ワインビネガー)をかけます。。。
甘酸っぱいソースの仕上げで、豚肉の香ばしいソテーが美味しくないわけがない![]()
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付け合わせはジャガイモとアスパラガス(肺を潤す)
【柿と林檎のパイ】
材料/柿、林檎、グラニュー糖、バター、溶き卵、パイシート
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この仕上がり!!他に説明要ります?
・・・いえ、一応させてください。。。
柿と林檎のパイです。工程でグラニュー糖のキャラメリーゼを経て柿と林檎を一緒に焼いて、パイ生地に包んで焼きました![]()
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(渡辺は見ていただけですが
)
渡辺は定期的にアップルパイが食べてくなってあっちに、こっちにとお気に入りのお店に行きますが、こんな簡単においしいパイが焼けるなんて!!!!!!!(渡辺は見てただけですが
2回目)感激!!
で柿のパイなど初めて食べました。激うまですから!!!!!みんな食べてっ!!
で、ですね。
今日わかったことですが
柿って色んな表情を持ってる器用な食材なんですね。
総菜では出しゃばらず、他の食材を優しい甘味で引き立てて・・・
スープでは玉ねぎ・人参の甘みとうまく溶け合い・・・・
パスタでは甘味としての主役を一身に背負い・・・
デザートでは林檎のパイと言うベーシックな世界にもかかわらずW主演でしっかり、新たな世界を確立するなど
やるなぁ。柿。
と言いますか、薬膳料理の解説でした。
ここらでちゃんと、柿の薬膳効能を書きます。
柿:甘・渋・寒・心・肺・胃・大腸/清熱、潤肺、解酒毒、止渇、
肺を潤すだけでなく、二日酔いにもよくて、咳の症状を和らげるなど家庭医学としても利用したいですね。
【柿紅茶】
材料/柿の皮、紅茶
本日使用した柿の皮を煎じて紅茶をいれました。
「皮はできるなら一旦干して使えばもっと美味しい仕上がりになりますよ」と川島先生。
柿の葉茶などはよく使いますが、柿の皮は当たり前だけどフルーティーで捨てるのはもったいないですね!
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そんなこんなで。
季節や体調に合わせて、食材で作った薬膳茶をさっと作れたら、あなたも立派な「薬膳ガール」![]()
目的を持った施膳で身体とマッチさせることを薬膳というのでそんなに難しいことではないんですよ
氣になったら是非体験してみてくださいね![]()
さて次回は、12月<冬の薬膳料理☆彡テーマはカレー!>の予定です
伝統医学の知恵が身につく
【薬膳料理セミナー】が気になる方は是非お問い合わせくださいませ。
薬膳をしっかり理解するための【おうち東洋医学】 【楊先生の宮廷21式気功 】【推拿プロセラピスト 】(なんと!【推拿プロセラピストコース】には薬膳学基礎内容が盛り込んであります!)のコースがお勧めです。
ひとりひとりが、自分の身体を理解し、お医者さん任せの医学から、健康に生きるための知恵を家庭医学に活かせるよう磨いてゆきましょう![]()
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渡辺知里
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~横浜市桜木町/中医学・推拿整体・宇宙学が学べる整体学校~
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