2017・11・9 四診カウンセリング★レポート

四診カウンセリング担当の山口恵美です。
サロンHP/『レイキ推拿セラピー~いぶき~』
アメブロ/『いぶきのココロと日々』
85回目を迎えました四診カウンセリング。今回は少人数ということで、こじんまりとした雰囲気でスタートとなりました。
先月から今月にかけての気候の変化、そして、身近な生活の中の変化で、現場で働かれている方の中で、何か聞きたいこと、確認したいことはありますか?あるいは、ご家庭で何か困ったことはありませんでしたか?との問いかけから、感冒(風邪)をひかれた方もおられたようですね。
今年は寒暖差が激しく、自律神経のアンバランスになりやすく、感冒をひきやすかったり、やる気がおきなかったり、眠くってしょうがなかったり、疲れがなかなかとれなかったりと、夏バテから秋バテに移行し、なかなか改善出来ない方も見受けられます。
教科書や雑誌に書かれているような養生の仕方では間に合わないというか、ちょっとした工夫をしていかないと対応がついていけない今年の夏から秋。これから本格的な冬に向けて、どのような食養生から生活養生そして、私たちセラピスト・整体師ができることをご紹介していきます。
先月、関節痛のお話もさせて頂きましたが、今回、私の87歳になる義母の骨折続きの症例を出させて頂きました。
義母は持病に糖尿病もあり、圧迫骨折もいくつかあるうえ、去年の夏は手首骨折。先月はいくつかの肋骨骨折をしました。骨粗鬆症ももちろんあります。
まず、なぜ骨折のしやすい人と、しにくい人がいるのでしょうか?![]()
男性と女性とでは骨折のしやすい方はどちらでしょうか?![]()
それは何故でしょうか?年齢とどんな関連があるのでしょうか?![]()
また西洋医学で言われている骨密度ってなんでしょう?![]()
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日本人の特徴も一緒に考えていきます。
気血津液精と臓腑と経絡のバランスを見つめて行きながら、実際に私たちに何ができるのでしょうか?養生とケアは最低限何ができるのでしょうか?義母の症例をもとに解説していきました。
そして、腎の衰えは特に足から始まりやすいと言われています。それに対する養生は何ができるでしょうか?下半身を強化できることってなんでしょうか?
食べ物でも同類相補といって、似たもので補うという考えがあり、例えば、骨を丈夫にするには骨を。肉(筋肉など)を丈夫にするには肉を。という考えがありますね。残念ながら、今回は覚えていらっしゃる方がいませんでした。。。
もちろん、それらを受け入れる胃腸のケアも同時に大切ですね。
またそこから話が少しずれて、疑問が出てきます。現場で働かれているセラピスト・整体師さんからのご質問です。どのタイミングで受診を勧めたらいいのか?どの科に勧めたらいいのか?どこの病院がいいのか?その見極めが難しい。などなど。。。
これは確かに難しいですよね。自分ですべてを抱え込まないようにして下さいね。これは中医学視点だけでは収まらず、筋骨格の状態もきちんと見ていかなくてはならない部分です。普段の整体の授業で学んでいることを復習していく必要がありますよ。頑張りましょう!
病院については、地域にある病院をざっくりと把握しておくことも大切です。
私は義母のおかげでかなり病院を調べることが多く、実際にサロンのお客様にも応用させて頂くこともあります。
後半は実践トレーニングとなりました。ご家族の方に感冒の方がいらしたため、胃腸が弱っている時、感冒をひいている時、治りかけの時、肝鬱状態の時。いろんな角度から施術のポイント・注意すべきことをご紹介していきました。
どうもありがとうございました!
いよいよ来月は最終回となります。最後までどうぞよろしくお願い致します。
レポート/山口 恵美
次回12月『四診カウンセリングトーレーニング』
最終回!!
日時/12月14日(木)10:00~12:00
費用/
・HOLOS薬膳学 受講生:毎回無料
・HOLOS受講生(中医学基礎が入るコース):毎回500円
・HOLOS受講生(中医学基礎が入らないコース):毎回2,000円
・一般の方:毎回 5,000円
中医学を学んでいらっしゃる整体師さんのご参加大歓迎です。
下記のお問い合わせフォームにお申込くださいませ。
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