本日は年に4回の薬膳料理研究会でした![]()
テーマは~ちょっとの工夫で冬の薬膳~
○公式サイト/かわしましんいちの薬膳料理教室
○アメブロ/陰陽五行でオイシー薬膳
受講生さんは14名中で、初参加の方は3名でした。
いつものように前半は薬膳の定義から始まり、本日のテーマ「冬の食養生」
を講義して頂きました。
自然界の六気の中でこの季節は「寒」の影響を受けています。
寒い時に体調を崩すと「寒邪」への対処と、身体のバランスを整える
養生を考えますが、川島先生の講義の中でも具体的な対処と
その効能をもつ食材の解説がありましたね。
薬膳学コースの受講生さんは別の食材も上げられますね?
「こんな食材もいいな
」「こういう効能もいいよね
」などなど
普段のお勉強を発揮できる場面です。
さて
本日のメニューは『イタリアン6品』ですが、薬膳のココロで施膳した
川島先生のスペシャルレシピです↓
<冬の薬膳メニュー/6品>
鱈のソテー 枸杞タプナードソース
プルーンのカプレーゼ風
カリフラワーのポタージュ
アサリの五味子ワイン蒸し
シナモンハニーケーキ
黒糖ミルク
先生のオリジナルメニューはいつも「美味しい
」と
人気があります。
使う食材も、なかなかオシャレです。
そんなに背伸びしなくても作れてしまうところがイイ![]()
ところで、薬膳学の知識があると、とっても便利なんです。
和食でも洋食でも、食材同士を組み合わせる事で冬に必要な
温性効果を高めたり、相乗効果を出したり、2つの食材を合わせる事で
更にどの内臓へ働きやすくするか?などの工夫ができます。
自分でしっかり養生できる知恵が育つのです。
例えば、川島先生の本日のレシピ『アサリの五味子ワイン蒸し』で
アサリは薬膳学的には身体を冷す食材ですが“五味子ワイン”を
使用することで、ちゃんと“冬仕様”になっています。
冬は身体が冷えるので、体表は乾燥しても身体の中では
水液代謝が低下することもあり、五臓六腑の中では特に“腎”を
労わる季節です。
アサリは腎の働きを助け、利水効能もあるので五味子の温性と
腎に働く効能を重ね合わせると、しっかり冬に向くレシピなのですね![]()
流石、川島先生です。
先生に指導を受けながら実習してゆきます。
初めて使う食材があったり・・・
おなじみの食材がひと工夫で美味しい薬膳料理になったり・・・
↑『枸杞タプナードソース』を作るYさんとカリフラワーを茹でるIさん
どちらも真剣です。
↑さて!『プルーンのカプレーゼ風』は盛り付けが命。
川島先生が美しく盛り付けるお手本を伝授中です。
↑皆さんも自分でアレンジしながら仕上げましたが、なかなか素敵な
仕上がりですね![]()
<アサリの五味子ワイン蒸し&鱈のソテー 枸杞タプナードソース>
右の鱈に使ったタプナードソースには、アンチョビ、ケイパー、枸杞など
鹹味で腎に帰経する工夫がされています。
白身の鱈に映える美しいソースでした。
<プルーンのカプレーゼ風&カリフラワーのポタージュ>
カプレーゼで使うトマトは夏の野菜で身体を冷すため、腎に働く
プルーン、マッシュルームを使い、温性のインゲンと玉ねぎで冬に向くサラダ。
カリフラワーも腎を強くする食材です。
ケーキはシナモン、ナツメグ、コリアンダーパウダーのスパイシーケーキ!
黒糖も温性ですから身体を温めるケーキですね。
黒豆も腎に帰経しますから、ミキサーで牛乳と合わせると美味しい
冬の薬膳茶です。ホットもお勧めです。
以上6品、皆さんで美味しく頂きました
次回は梅雨の時期になりますが、今回参加できなかった方
是非5月はご参加くださいね![]()
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ナチュラルハンドアカデミーHOLOS(ホロス)
~横浜市桜木町/東洋医学・ツボ・推拿・薬膳・レイキが学べる整体学校~
TEL045-662-0052 <お問合わせ送信フォーム >










