『だるまんの陰陽五行』講習会 の今回は『天使と悪魔』と言うテーマ。
一瞬・・・・
これらが、陰陽五行にどんな関係があるのかな?
ってわくわくしますね![]()
陰陽と言えば、相反する二つの側面から成り立ちますので
天使=陽で、悪魔=陰ってそういう括りになるのかなぁ・・・・
とも思ってしまうのですが、実はそんな単純な話しではない。
(それに陰陽は善悪の二元論ではなく一元論だしね。)
堀内先生の中心にあるメッセージは『魂の進化』なので
五行の中に天使的概念と悪魔的概念が絡んできます。
人の魂は相克ルートで進化するから、土→水→・・・・・
『土』的世界は物質的で集団、社会に重きを置いた世界。
(なので西洋医学も物質主義な意味で発展をした)
※土の陽の部分は現実的、グラウンディングなど良い側面もある。
※土の陰の部分は育てるが腐らせる(固執・執着)などの側面。
『水』的世界は精神性が大事で一人一人が個性を発揮しながらも
ワンネスで調和的な世界。
※水の陽の部分は自我を個性として発揮。
※水の陰の部分は自我が単なる我に落ちてしまう。
これを踏まえると、現代は『土』的世界のなかで、肉体を纏ながらも
物質的な物への執着を手放し『土』から『水』に移行する時代。
この移行するための触媒が『土』と『水』の中間にある
『金』であり、高我の世界から私達低我を導く存在になる。
この“高我”と“低我”の概念をばくっと象徴するのが
天使的世界と悪魔的世界。
ただし、善悪というより地に落ちる(地へのベクトル)を
悪魔と人が象徴したようで、あえて悪魔という言葉を使うなら
魂を地に落として肉体を得る人間も悪魔的な存在と
言う事になる。
(だから、悪魔ではなくって↓のベクトルと考える方がいい)
そこで、人の魂の進化を助ける存在(金の触媒)として
天使的世界から、高我の存在のまま地に墜ちて
(自己犠牲)何らかのお役割を担ってくださるのが
堕天使。
そう思うと、堕天使と表現するときの堕は堕落の堕
ではなく、墜ちるの漢字の方が理屈に合うなぁと思った。
(先生は“墜ちる”と書いていらっしゃった。
)
日本の神様で考えると、天使=天津神で悪魔=国津神
になるのも納得・・・・
堀内先生のお話はこれに留まらず、もっともっとマクロなので
今回の私の感想はその中のごくごく一部の話し。
神智学における生命の成り立ち(第三ロゴス~第一ロゴス)
で天使と悪魔を重ねて理解できたのも面白かった~![]()
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