本日はおなじみ侯先生の『中国茶セミナー』でした。![]()
講 師/侯れいな先生
[日本中国茶普及協会アドバイザー]
先生のブログ「茶に酔う名犬」
お題は『中国紅茶とインド紅茶の飲み比べ』です!
先ずは緑茶と比較した紅茶の説明と、世界三大紅茶の解説です!
一つ目は、キームン紅茶↑
スモーキーな香りが特徴です。
特級品はフラワリーな香りがするそうです。
飲めば本当に少し渋みがあり煙で燻したかのような
香りがしましたが、ほんのり甘味もあって
初めての味でした![]()
ダージリンのファーストとセカンド、アッサムとニルギリの4種を
淹れて頂きそれぞれ飲み比べます。
一番薄い色がダージリンのファーストです。
紅茶ですが新芽を完全発酵させていないので
緑茶のような色をしてますね。
折角なのでと言うことで、普段のティーパックで
美味しい淹れ方を教えて頂きました。
<ティーパックの美味しい淹れ方>
①先ずはティーパックを広げて軽くゆすり
ダストをふるい落とす。
②温めたティーカップにお湯を先に入れる。
(逆だと茶葉に摩擦が起こって渋みが出やすくなるから)
③2分待って、絞ったり振ったりせずティーパックを出す。
(やはり摩擦で渋みが出ないように)
※最後の一滴まで丁寧に入れるのがゴールデンルール
と先生が言ってましたが、つい絞りたいのを我慢ですね。
普通のティーパックでもいつもより美味しく頂きました![]()
最後は中国で初めて飲まれた紅茶の
とっても強力な香りです。
正露丸の香り・・・![]()
この香り(松の木を燻した香り)はヨーロッパの輸出用に
強めたという経緯があるけど、初めて飲み始めたときは
たまたま製法の工程でついた香りだったので
今ほど強力な香りはしなかったとか。
ヨーロッパ人は強い香りを求めたのですね。
それにしてもそんなに楽しめる香りじゃありませんが・・・。
でも味は美味しかったです。
紅茶の歴史やそれにまつわるエピソードなど
とっても面白く講義をして頂きました。
次回、2月の中国茶セミナーは少し趣向を変えまして
『旧正月の茶席』
と言うテーマです!
セミナーと言うよりはお茶をしっくりと楽しむ会で
旧正月の意味も込めて華やかな感じで行なって頂きます![]()
すごく楽しみです![]()
次回2012年2月です。
日程が決まり次第お知らせ致します。
本日ご参加できなかった方も是非ご参加下さいませ。![]()





