昨日の富井清文さんとマッキー(牧野内大史さん)のトークイベント
『必要なものは何もない』
に参加してきました。
富井さんと言えば長野を代表するヒプノセラピーの第一人者、
マッキーさんは『イメージの法則』の著者。
いったいどんな話が・・・?と思っていましたが
お二人とも『え?こんなに??』と思うほど自然体。
何にもどんな感情からもとらわれていない感じ。
話の中で
『起こることはすべてスタードッキリと同じ』(若い人は知らないよね)に
深く共感しました。
どんな恐怖も困難もすべて人生のドッキリなのだから、根底に〔安心〕があれば
恐怖に振り回されることもなく、むしろ恐怖に寄り添ってみたり同調してみたり
周りを楽しませるために演出だって可能
だってドッキリなんだもん。
恐怖や困難に振り回されて、あきらめちゃったり終わっちゃったりしたら
もったいない。
だからどんなこともwelcome
気負わず戦わず、いつも安心。
周りの人も物もすべて愛しくなっちゃう。
生きるってただ楽しいだけ