息子は
公文だめ
進研ゼミだめ
eboardだめ
な子です。
指示がわからない、
間違いを指摘されることで
癇癪も起きます。
「間違えてもいいんだよ」
の声掛けも効果なし。
難しいです。
あと、不器用さから書字の苦手さあり(書いていて蕁麻疹が出たこともありました)、
こだわりも時々顔を出して足かせとなっています。
医師に相談しようとしたのですが
「勉強は好きになってから」
(無理してやらせるな、という事?)
とけんもほろろでした(教育ママだと思われたのかな。)。
どうしたらいいかわからずに相談したのにね。。相談に乗ってよ。
放っておくと教室に戻るのも難しくなるでしょうから、
本人に無理がないように気をつけながら、
できることを増やしていっています。
今4年生。
まだ幼さがあるので、
勉強は嫌いにならないことを優先して、
座学より、生活の中で学ぶことを念頭においています。
好きなことを中心に、
嫌なこと(漢字や計算)はちょっとだけ我慢して頑張る
をスローガンにしています。
自分から勉強に向かえない子をみるのは本当に大変。
年齢が上がってから突然一気にやる子もいるとは聞くので、
息子もその類かも、とも思いますが、
それに託すのも危険な気がして、
いまは親子で勉強しています。
前置きが長くなりましたが、
算数について。
息子は九九などを覚えるのは苦手、
計算も理解はできますが、
あまり早くはないと思います。
小3のとき、クラスでやったマス計算には苦しみました。
先生が秒読みしてて、
できた子が次々「はいっ」と手を挙げるなか、
かなり焦っていたようです。
横並びの指導、ほんとやめてほしい。。
自宅学習のために
eboardの動画を見たことがありますが、
受け付けませんでした。
3年生になってから、
Youtuber葉一さんの
「とある男が授業してみた」
を
「うん、わかりやすい」
と言って受け入れてくれました![]()
ので、初めてひっ算をやるときなどは
動画を見させてもらっています。
(確か2年の時はダメだった。
葉一さん、すごいです![]()
優しく、ポジティブな雰囲気がいいんでしょうね。。
)
算数は、基本的に計算ドリルができていればいい、
というレベルで進めています。
教科書も見ないし、
配られるプリントも
やったりやらなかったりのレベルです。
私の説明を聞くのがいや、自分でやりたい、
というので、
初めての単元に取り組むときは
できるだけ、勉強感を出さずに細心の注意をしながら説明したり![]()
「①ママの説明を聞く
②自分で考える
③自分で教科書を調べる
④Youtubeの解説をみる
のどれにする?」
と選択肢を提示して学習を始めます。
机上の勉強はつまらないので(抵抗感もつよいので)、
できるだけ、生活のなかで算数をつかうことを気を付けてもいます。
そのために、算数の単元でどんなことをやるか、は
私の方で教科書で確認するようにしています。
そうして、課題を生活の中で意識するようにしています。
うちでは、教科書を広げるのは息子ではなく、
私のほうです。
2年生の時の「かさ」のところなどは
お風呂で牛乳パックやジュースのパックを使って
遊びながら勉強しました。
お料理や、お菓子作りなども学習につながるので
どんどんやっています。
九九は苦労しました。
お風呂で言ったり、
ぽっくりで歩きながら唱えたり、
息子が練習する間、
「ママが腹筋する」というルールにしたり
(これは喜んでやってました)。
CDは、うちには効果がありませんでした。
逆さ九九、ランダムな九九はレベルが高すぎてやっていません。
逆に、2×9と9×2は同じ、という事を理解させて、
九九を半分にして覚える工夫をしました。
あと、上の子もそうでしたが、
「4(し)、7(しち)、8(は)」は言い方が普段と違うし、
音がお互いに似ているのはかなり混乱の原因になっていると思いました。
ここは取り出し学習として、
「4×4」「4×7」「4×8」「7×7」
などを書いたカードを使って、
読み上げたカードを取るなど、
集中して練習しました。
因みに、うちは
こういうカードはよく使います。
かるたなど、市販のものもいろいろありますが、
必要性を感じたときに、
必要なところだけ、
カードに書き出して練習する方が無駄がないし、
カードを書く労力も大したことないと思っています。
(カードは、100均で、200枚入りの名刺サイズのカードを購入します)
九九は小4の今でもまだまだゆっくりなのですが、
上の子のときも5年生くらいまでかけてエラーがなくなったと記憶しているので
あと1年くらいかけてゆっくり身に付けばいいかな、
と思っています。
あと、これはこだわりなのか、なんなのか。。
ひっ算のときの繰り上がりのメモ、
繰り下がりの修正を
絶対にやりません。
掛け算のひっ算さえ、
途中経過を一切書きません。
時間もかかるし、脳への負荷も相当だと思いますが。。
さらに間違えるし。
「書きなさい」
と言っても断固拒否しています。
なので
「言う事聞かないなら、ぜ~ったい間違えるなよ~」
とプレッシャーをかけています。![]()
学校の先生にも「ちゃんと書くように」と指導されているようなのですが、
息子は断固拒否。
ただ、
丸付けの時は私も対抗して暗算するようにしているのですが、
正解率は息子の方が上になってきました。
ニコラ・テスラも暗算のトレーニングを習慣にしていたというし、
やり方は一つではない、という事で
もう受け入れることにしました![]()
算数はこんな調子で進めていますが、
学年が上がるにつれ、
生活の課題からはなれ、難しくなってくるので
今後どうなるかな、、と危惧はしています。
ただ、同時に成長もしているので、
徐々に勉強に向き合えるようになることを期待しています。
不登校、家庭学習 算数編 おしまい。