昨日のお客さんは新名神の工事で北海道からこちらへ来ているという人とのお話。
その方は主にトンネル内の設備の設置に関する仕事の様でちょっとトンネル話になった。
以前トンネルの天井板が落下するとかヒビが入っているということがよく問題になっていたが当時の技術的な問題でアンカーの打つ場所や素材に問題がありその様な事故が多発することになったのだが現在その様な作りのトンネルは全てやり直しているという話でした。
で、ちょっと話は飛躍するが事故の後の処理についての怖〜い話。
トンネルの天井が落ちてその現場の処理に立ち会った時、北海道のトンネルはとても多くの幽霊話があるらしい。
事故自体で亡くなった方の霊の話は勿論あるのだがトンネル工事での亡くなった人達の話がその根本的なところにあるようだ。
昔トンネルを掘る時に起こる事故は基本隠されていたようで多くの人が亡くなっているにも関わらずその数字自体隠蔽の対象となっているという。
北海道開拓時代の強制労働や罪人の強制徴収によって危険な仕事を任されていた人達の遺体はトンネルの壁に埋め込まれて証拠隠滅を図られたまに壁の補修で剥がした時に出てくることはしょっちゅうあるのだが決してその様な事が報道される事はないという。
これらは当然隠蔽体質によって単なる酒の肴に出てくる程度で記録にも残さないしただ語り継がれるだけの話らしい。
特に北海道という場所柄そういった話は無限にあるそうだが大阪での幽霊話は事故で死んだ女の人の霊だとか、事故や渋滞で有名な天王山トンネルでは昔の合戦場跡として落武者の話などがあり、北海道のソレとは全く起源の違いに特徴がある様だ。
さすがにこれ以上話を深く掘り下げる気もないし調べる気も起こらないのでこの辺で終わりにするがけっこう怖い話いっぱい聞けました。
当事者のみ知る話、どこからどこまで本当か分からないけどこの現実社会においてその様な話聞くのは何十年ぶりだったのかな。