久しぶりの更新です。
今週末は阪大理学部のT先生が学部時代の友人2人を連れて来店。この人うちの店に10年通っている頭の良い変人さん。あとの2人も他大学で教員をしている変人さんのようだ。
店のカウンターがくの字型になってる場所の一辺に彼らが座りもう一辺にドクター3年の工学部のカップルと理学部数学科の学部生が偶然座り最初は何となく対面する側の話を何となく聞く状態からスタート。
一応全員常連さんなのだがお互い知らない為一応興味深そうなので紹介してあげるとお互いの研究内容について話し合っていた。

私には全く理解出来ない会話なのだがその断片だけこちらに書こうと思う。
その内容は人間の最小単位は何であるかとか人間の脳は7次元であるとか全く聞いた事もないような会話が飛び交っていた。
唯一理解出来たことは一人が脳科学の研究でロボット研究をしてるという事らしいのだがその内容はコンピュータと手を使ってジャンケンした場合8割負けるという事らしい。
これはけっこう前から分かってることらしく最初はグーから始まるジャンケンはグーの時点で既に次出す手は決まっているらしく本人は寸前に出す手を変えてやろうとか思っていても結局それさえも脳の中では決められていたことらしい。
で、その行為に至るまでに各関節、筋肉、挙動を読み取りその人の癖や動作に至るまでの過程を読み取りコンピュータは人にジャンケンで勝つ事ができるそうだ。
会話がここまで来た時に思わずいわゆるハンターハンターでゴンとキルアのやってるジャンケンを研究してるの?と聞いてしまった。
答えは恐らくこの研究は多くの人が以前から知っていたので作者がどこかでこういったジャンケンの方法があるという事を知っていた可能性は有るのかな?と言ってた。
かろうじてこれぐらいが理解出来る内容だが実際脳の中の何処がどう反応したり経験から予測したりとかいう話になってくるとサッパリ理解出来なくなり何となく聞くだけになってしまった。
たまたま居合わせた彼らには至福の時間であった様だがカップルの女の子は何度か質問をして理解出来ない答えが返ってくるたびに「もーええわ」を繰り返してたがなんか普段と違う彼氏を見て嬉しそうでもあった。