今日も大阪大学の先生とのお話。

今日の先生は10年前学生時代からのお客さんで今は医学部で教えてるK君。
彼の趣味はあまり聞いたことがない種類のもの。
海岸や田舎街での集音。
波の音や電車の音などの景色の写真を撮るのでなく音を録ってそれを高級なヘッドホンで聴くという同じ趣味の人に会ったことがない様なものらしい。
以前タモリ倶楽部でいい音を聴きたい為に家の庭に電柱を立ててトランスを2機付けて家庭内の電源のオンオフによるノイズを取り除く機能を説明すると、単に聴くだけなら全く変化ないから関係無いとの事。
このやり取りからどんな展開で塩の話になったかは忘れたが、日本では専売公社で売られていた塩。
その塩も専売公社時代は海水から作る塩はミネラルが豊富な塩を否定して化学的に造られた同一種による塩のみを認めるという悪政を行なっていたという事を言うと、丁度先週その話を授業で喋ったらしい。
その内容はちょっとショッキングなものだった。
海水から作られる塩にはマイクロプラスチックという環境中にある小さなプラスチック粒子というものが多く含まれていてそれを我々は摂取しているらしい。
元々、化粧品や工業研磨材に使われるものなのだがそれがどんどん海に流れていって生物に蓄積されるのだそうだ。
まだその害についての報告はないのだが誰が考えても体にいいわけないでしょ。
環境ホルモンやら、PM2.5やらなんか目に見えないレベルで人間は地球いじめてるんですね。
塩の話に戻すがそんな理由で美味しくない化学的に作られた純粋なNaClを見直さないといけないらしい。
おいしくて、体のこと考えると岩塩が一番いいのだそうが値段的に厳しいですよね。
彼との話はいつも驚きかされ好奇心をくすぐられるのだがそのあとはこれからの北朝鮮との戦争話になってもう色んなシュミレーションを話し合って終了。
実際被害が出ないと対策打ち出さない日本政府。ミサイルも怖いがまだ実害ないからといって塩はこのままでいいのか?