おはようございます。
刃物って色んな鋼材のモノがありますよね。
今日は、こないだ買った医療用メスに使われていたりする鋼材のナイフをご紹介したいと思います。
メスに必要なことは衛生面はもちろんの事、
患者の体に負担をかけにくい切れ味と【金属アレルギー】が起こりにくい鋼材です。
なのでアレルギーが起こりにくい中で1番切れる鋼材ってことなんでしょう。
そのSUS316Lというステンレス鋼は、最後にLが付いてますが
これはローカーボンのLで炭素を少なく作っていて切れ味よりも他のことを重視した鋼材です。
端的に言えばそんなに切れる鋼材ではないので物珍しさで買いました。。
サージカルスチール ボウイナイフ 関ファクトリー1990年代製造品
グリップはナロータング式(フルタングと違い柄の中が空洞ぎみ)
このタイプのシリーズは、鋼材や形状が若干違いますが、
ちょいちょい見かける物です。
刃渡り10cm・重量110gと軽短だったのと使用感が結構あったので考えているうちに売れてた。
今回このシリーズのナイフを買ってみて思ったことは「めちゃ軽い」です。
私が今回買ったサージカルスチールナイフと同じ13㎝刃渡りの
関ファクトリー製造のナイフ数本と比べると重さが半分ほどです。
ちなみに関ファクトリーとは関の刃物製作所のどこかと曖昧な意味で使っています。
世紀末の頃は製作所の垣根が曖昧になってきましたんで。
それにしてもナロータングとフルタングってこんなに違うんですね。 (フルタングの方がグリップはとても作りやすい) 持っていて不安になるくらいの軽さですが、 そのぶん手元作業はとてもやり易いでしょう。 もしお試しになりたい方がいましたら出てはいますが
私の買ったのと違い箱がないので経年劣化がありますし、オススメはしません。
柄の色も黒じゃなく茶色なので雰囲気が違いますね。
ピカピカだった事とサージカルの言葉に惹かれ買いました。
鍔の上の鈨(はばき)と尻にあるネジっぽいのがちょっとカッコイイです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました^^





