おはようございます。
何度も言ってすみませんが、私の鉈好きは沼田鉈からであり
最後の沼田鍛冶の古見謙一郎さんからが始まりです。
先日、古見製作所の7寸鉈を発見し購入しましたので、本日はそれを紹介したいと思います。
【沼田鉈】という呼称は古見製作所、当時は古見刃物鉄工所の古見博一(謙一郎さんの父)さんが名付けたと古い書籍で書かれています。
古見博一さんの貴重な動画
最後の沼田鍛冶師・古見謙一郎さん
古見博一さん古見謙一郎さんのお墓
(古見製作所の御子孫様から送って頂いた写真)
ちなみに古見さんが亡くなって10年以上経ちますが、国内はもちろん海外からのリスペクトも高まるばかりです。
話が脱線しましたので、今回の鉈を。
沼田 カネ成 7寸片刃鉈です。
古見製作所末期の品のようで、裏に14と印があります。
古見謙一郎さんが亡くなったのが2015年年2月なので2014年製作とかの意味なのかも知れませんね。分かんないけど。
鋼と鉄の境は材の違いで分かりますが、鍛接の美しさマジ名工。
手掘りの樋に古見さんの躍動を感じます。
と言うかよくこんな上物が今ごろこんな低価格で出たなと思います。
出品1分で見つけた時は、またウンコ漏らしそうでした。
そんなには漏らしたことないですけどね。
最後まで読んでくれた方、誠にありがとうございます。





