4畳半の空間が最先端の仕事場に変貌 | 異文化交差点

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私は4畳半の部屋で電算機を使った仕事をしている。今、この部屋が世界と通じていて、まさにドラえもんのどこでもドアならず、どこでも部屋になっているような感覚を抱いている。

 

写真の電算機はNEC Lavieの15.4インチlaptopに22インチのLC表示機を付けたもの。Laptopもこのようにすれば、desktop電算機に変貌する。もともとあった4GBに16GBを増設し、20GBにしているので、安心して操作ができるようになった。

 

 

これは、13.3インチのFujitsu Lifebook laptopで16GBのRAMが最初から入っていた。アマゾンからアルミ台を買って、その上に置いている。

 

 

Logitechの文字鍵盤を買って、blue tooth機能を使い、この一台で二台の電算機を操作している。

 

これらの最新道具により、仕事が捗っている。Fujitsu laptopは重量が1kg程度なので、持ち運びが楽だ。喫茶店が提供する無料WiFiは安全対策が不十分なので使わず、Docomoスマホのテザリング機能を使ってインターネット通信を行う。

 

連載して小説を書いたり、仕事の提案書を作成したり、仕事用の資料を作成したり、海外顧客との通信に持ってこいの環境が出来上がっている。

 

本当に便利な時代になったものだ。