日本産アロマ(yuica)ゆいか認定
アロマセラピースクール&サロン
ホーリーガーデン
茨城潮来・神栖・鹿嶋・行方
ほーりーです
突然ですが、
アロマテラピーとアロマセラピーは読み方が違うだけで同じ意味です。
アロマ協会によって使い分けているようです。
今アロマの領域としては、
治療→治す
セラピー→療法
リラクゼーション→休養、息抜き、気晴らし
と言われています。
治療はもちろん、治すことですね。
セラピーも○○療法というように、治すようなイメージですが、
セラポンが語源ともいわれ、
共に歩む、解決していく
という意味だそうです。
わたしは
森のアロマを学んで、
皆さんが個々の生活の中に取り入れたら
自分で自分の体や心を調整できるのでは。
と思っていました。
わたしはそのお手伝いをしたいと思います。
わたしは、みなさんが自分で選ぶその香りを大切にします。
自分で自分の香りを決めること。
それは、自分の自信につながりますね。
自分で選んだものを使って、体調が整えば
嬉しいですし、自分で選んだものがよかったという自信になります。
ともに寄り添って解決していく
病人は、治療を医者や他人に任せがちです。
先生の言う通りにしますって。
それも自分で選んだ選択かもしれないけど、
ホントにそれでいいの?
分からなくても、分からないなりに選ぶ、決めるということは
した方がいいですね。
自分の人生は、自分の責任です。
そんなことを考えながら
東京から帰りました。
もっと香りを身近に感じ、
香りの持つメッセージを聴き取り、
自分と向き合う。
今の自分に必要なもの、
体の発している症状に気づく。
アロマ体験会でも、今後香りの本質にせまった
興味深い講座にしていきたいです。