アニメ感想　勇気爆発バーンブレイバーン　総評

アニメ感想　勇気爆発バーンブレイバーン　総評

 

3行要約感想（ネタバレ注意）

  • 正直ステルビアさんはフェイスオープンしてイケおじになると思いました、そしてバーンブレイバーンと合体すると思っていました。
  •  本当に１クールで話をきれいに終わられせた大張監督は自分がやりたかったことをすべて出し切った気がします、本当にこの作品への愛を感じました。 
  • 絶対ラスボスは勇者ロボの速水奨さんか勇者王檜山さんかと思いました、しかし最終的には銀魂メンバーによるオチとなりました。

ついに2024年の最終兵器です。

正直、好みです。

 

興味がある方は今までの感想もご覧下さい。
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第1話 「待たせたな、イサミ！」

第2話 「イサミィーーッ！そろそろだよな、イサミィーーッ！！」

第3話 「ルル……それが、彼女の名前だ」

第4話 「イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ」

第5話 「それはきっと、私には出来ないことだろう」

第6話 「絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がブレイバーンだからだ！」

第7話 「どうするイサミ！こんな時、イサミならどうするんだ！」

第8話 「また会おう、スミス」

第9話 「イサミィ！俺たちで、世界を救うんだ！！」

第10話 「日本ではそれをＯＭＩＡＩという」

第11話 「オペレーション・ボーンファイア、開始だ！」

第12話 「勇気爆発の、その先へ！！」

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