シミ、シワ、たるみなど、エイジングケア用の化粧品に使用されることも多い「レチノール」
細胞分化や増殖、組織の形態形成に関わることから、これらの症状に有効とされています。
今回は、![]()
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美活にうれしい“レチノール”と“ビタミンA”![]()
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についてのお話です。
レチノールとは
レチノールの働き
食べる美活![]()
レチノールとは![]()
レチノールは、ビタミンAの一種で、
網膜内の視物質(光感覚の受容体として働くたんぱく質の総称)である「ロドプシン」を生成、再生して視力調整を助ける作用があることから“網膜”を意味する“retina”が語源となっています。
レチノールの働き![]()
粘膜を守る
皮膚や骨、目を健康に保つ
肝機能の正常化
免疫作用
など様々ですが、美活に特にうれしいのは「粘膜を守る」と「皮膚を健康に保つ」ということですよね。
“腸”がきれいでないとせっかく美活に良い食事をしていても、栄養を吸収できませんから、腸粘膜を正常に保つことは
美活にも大切
です!
また、レチノールは皮膚を刺激して活発にさせることから、ターンオーバーをサポートすると言われているので、シミ、シワ、たるみなど
エイジングケア
にはうれしい働きですよね。
しかし、レチノールが含まれた化粧品で、肌が赤くなる。
カサカサ
ヒリヒリ
する。という方もいらっしゃいます。
気になる方は、高濃度のレチノール化粧品は避ける。毎日、使用しない。に注意しながら使用してみるのはいかがでしょう。
化粧品を使うのは心配!という方は「食事」で摂りましょう![]()
食べる美活![]()
先ほどお話したように、レチノールはビタミンAの一種です。
私たちの血液中のビタミンAのほとんどがレチノールであることから、ビタミンAをレチノールと呼ばれることもありますが、ビタミンAはレチノール、レチナール、レチノイン酸の総称です。
この他、βカロテンやαカロテン、クリプトキサンチンなど約50種類のカロテノイドはプロビタミンAと呼ばれて、体内でレチノールやレチナール、レチノイン酸などビタミンAに変換されビタミンAとして働いています![]()
βカロテンは、他のカロテノイドに比べて、効率よくレチノールに変換されるので、美活にはうれしい栄養成分です。
レチノール、βカロテンが多く含まれる食材![]()
あんきも、レバーなど魚や肉類の肝臓。うなぎ、鮎、ほたるいか、銀鱈、くろまぐろ、うずらの卵、チーズ、人参、かぼちゃ、モロヘイヤ
など![]()
食べ方![]()
脂質との相性がとっても良い脂溶性の
ビタミンA
は体内でも、脂質と一緒に腸から吸収されます。
ビタミンA
を摂りたい時は、炒めものやサラダでドレッシングと和える。また、ナッツ類など脂質の多い食材と一緒に食べるのがオススメです![]()
注)食事以外でのビタミンAの摂取は過剰症に気を付けましょう。
紫外線対策にはもちろん!日焼けしたお肌にも!アンチエイジングにも嬉しいビタミンA![]()
年齢や生活環境によって
美肌ケア
は異なりますが、食事は意識次第で簡単にできるので、是非、生活に取り入れてみて下さいね![]()
