冷房で体が冷えきった時には | アストロ望診創始者:望診家 鈴木ゆかりOfficial Blog

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望診家の鈴木ゆかりです。
アトピー性皮膚炎を克服した私の実体験を交えた、望診と星座のセミナーを開催すると共に、個人向けのアストロ望診カウンセリングをお受けしております。

☆冷房で体が冷えきった時には☆

こんばんは。
ココロとカラダを、望診と自然なお手当でサポートする、ナチュラルカウンセラーの鈴木ゆかりですクローバー


こちらでは、夏場の食欲不振の際の、栄養補給にオススメのドリンクを、ご紹介しました。

そして、もう1つあるよ、と予告していましたね。

今日はその、もう1つのご紹介です。

それは、私の大好きな発酵調味料のひしおを使ったスープですドキドキ

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汗を掻いた時の、塩分補給にもバツグン。

それから、冷房で体が冷えきった時も、このひしおスープで、お腹からあったまりますキラキラ

これもチョーカンタン!

ひしおにお湯を注ぐだけビックリマーク

写真では、あおさのりを入れていますが、何も入れないで飲むこともあります。

(あ、パートナーが削る、鰹節を入れてると、美味し過ぎて、おかわりしちゃうことも)

我が家で作っているひしおは、こんな感じ。

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夏は、気温が高く、発酵が進みやすいので、1週間待たなくても出来上がります。

きゅうりに付けて食べるもよし、ごはんと一緒に食べるもよし。

ホント、重宝していますニコニコ

ひしおは、甘酒よりも歴史が古いのです。

それだけ、日本人のカラダを支えてきた、発酵調味料。

また、甘酒は米麹を使うのに対して、ひしおは麦と大豆を使います。

大豆はタンパク質が豊富で、日本人特有の味覚である、旨味を感じやすいんですよ!

ひしおは、麦の炭水化物からブドウ糖(甘味)が、大豆のタンパク質からアミノ酸(旨味)が出るため、

複雑の味わいになるんですね。

また、1週間手でかき混ぜるので、自分の手の常在菌と相まって、自分だけの味になります。

ワークショップを開催して、出来上がったひしおを食べ比べるて、それぞれ微妙に味が違う。

菌を育てる感覚も、楽しいものです音譜

ひしおは、分解酵素の働きが強いので、お肉やお魚の漬け床にもグッドビックリマーク

また、煮物の時は、甘酒と混ぜ合わせることで、甘辛い味付けもできてちゃうので、

私にとって、発酵食品は、日常に欠かせないんですキラキラ

8/26(金)の大阪の講座では、ひしおの味見もして頂きますね。

ぜひ、楽しみにしていてくださいアップ

まだ若干、お席は空いてますので、「この機会に日本の食文化を見直したい!」と思われた方は、


お待ちしております虹




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