【ドイツ】ゼリツィン®︎エリクサーの旅② タンザナイトと2年ぶりの対面♡の続きです♪
私が日本へ輸入している🇩🇪ドイツの自然療法アイテム「ゼリツィン®︎エリクサー」
その製造現場の視察とプロモーションビデオの素材の撮影のために訪れたヨーロッパの旅の様子をシェアしています❤︎
さて、2日目の朝です。
今日は、ゼリツィン®︎エリクサーの精製に使用されている不思議な聖水を訪ねてフランスまで日帰り往復するということで、少し早めに起床して朝食をいただきました。
ドイツのホテルの朝食はビュッフェ形式が多いのですが、コロナのためかメニューから選んで個別に注文する形になっていました。
オーナーさんお手製の手作りマーマレードがとっても美味しくて、滞在中に何度も注文してしまいました♡
窓からは虹色の光が・・・! ヽ(*^ω^*)ノ
美味しい朝食のおかげも手伝ってか、フライトの疲れは一切感じず♪
いざ、🇩🇪ドイツから🇫🇷フランスへ!
オディーレンの泉に向けて出発!!\( ˆoˆ )/
オディーレンの泉のある山は、フランスのアルザス地方にあります。
トトモスからは車で片道2時間半かかるので結構な道のり。
のどかな風景が続いた後、オディーエンの山のふもとにある古い街並みが見えてきました。
またドイツとは違った雰囲気の可愛い町です❤︎
駐車場を出て少し歩くと修道院一帯の入り口が見えてきました。
入り口を入ると”Kreuzer Weg(十字架の道)" と呼ばれる林道があり、道沿いにはイエス・キリストの殉教の物語を描いた12枚の壁画が並んでいます。
この辺り一帯は遥か昔は海だったそうで、海底が隆起して現在の山になったそうです。
なので、岩の断面には今も波の跡が残っていたり、貝殻のようなものがくっついていたりします♪^^
オディーレンの修道院と泉のあたりから展望岩までは、いわゆるレイラインと呼ばれる「エネルギーの道」が2〜3キロほど走っていて、特別な雰囲気に満ち溢れていました。
エネルギーを視覚化できるハンスさんによると、シルバーに少し青色の混ざった光の道が、高さ4〜5メートルの位置までトンネルのように存在しているとのこと。
しばらくいくと、日本の磐座に似たようなエネルギーを放つ岩盤の群れが現れました。
その中でも特に異彩を放ってたのがこちらの岩!! (ΦдΦ)ノ
写真からエネルギー伝わりますかね??
エリザベートさん達に尋ねると、自然にできた岩で、古代のケルト民族が雨乞いなどの儀式で使用していた特別な岩だそうで、この場所が放つ波動には本当に圧倒されました!
みんなで岩のエネルギーとつながりヒーリング♡
そして、レイラインの最終地点にある展望岩へ。
展望岩からは遥か向こうにトトモスの街のあるドイツの黒い森:シュバルツ地方の山々が見えます。
こちらでピクニックを楽しんで🎶
植物達を観察しながら別の道を辿って修道院のあたりへ戻ります。
そして、ようやくオディーレンの泉への看板が見えてきました♡
ちなみに、看板の左下についている青いマークは「ヤコブの巡礼の地」のマークだそうです。
この時期はフランスが一斉に夏休みだったらしくそこそこの人手。
これが聖女オディーレンが杖をついたら湧き出たと言われている聖泉。
意外とコンパクトです🎶
実際に湧き出ている場所は柵で覆われて入れませんが、誰でもお水をいただけるように水汲み場が作られています。
ここのお水は特に目の病気に良いとされていて、ほぼ無菌の状態で湧き出るため、常温でも腐ることのないとても不思議な水なのです🎶 ヽ(´▽`)/
しかも、エネルギーも超パワフル!!
少し飲んだだけでも波動の強さがわかります!!
ゼリツィン®︎エリクサーはこの水が使用されていることで、アルコールや塩、グリセリンといった保存料が一切必要ありません。なので、本当に植物と宝石の純粋なエネルギーのみが転写された特別な波動水となっているのです。
水をたくさん汲み終わったあとは、私たちのタンザナイトも浄化してキラッキラッに❤︎
帰りはトトモスの隣町にあるこれまた素敵なレストランに連れて行っていただきました🎶
シュバルツバルト周辺は木材産業が盛んなので基本建物は木造。
こちらのレストランも木の香り漂う居心地の良い場所でした❤︎
フランスまでの日帰り往復は大変でしたが、動画や写真の素材もいっぱい撮れて、神聖なエネルギーに包まれて、とっても有意義な1日となりました🎶
→ 【ドイツ】ゼリツィン®︎エリクサーの旅④ 自然療法クリニック見学と湖での船旅に続く
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