安全で副作用がない
「小児はり(刺さないはり)」

今から250年前、江戸時代に大阪で「疳の虫かんのむしのハリ」として親しまれていました。

特殊な用具用いて軽度の皮膚接触を与える鍼術の一種です。

痛くも熱くもないので、生後すぐから治療が可能です。

(鍼が苦手な大人の方も小児はりで効果は出せます)




医薬品だけでは対応できない小児の現状があります。また、最近の子は薬漬けや公害などで免疫力が低下しているとも言われています。

しかし、西洋医学の恩恵を受けている事も事実です。

小児はりの併用でお薬による副作用や量を減らすこと、食物アレルギーの反応を軽減させる事もできます。




特定の疾患・病名を指すのではなく、生後すぐから5歳ぐらいまでの小児が引き起こすカンノムシに効果を発揮します!

主な症状は便秘・下痢、夜泣き、
おっぽいを吐く、よく泣く、夜泣き、キーキー声を上げる、噛み付く、頭を壁にぶつける、風邪をよく引く、ひきつけ、チック症、どもり、緊張症、中耳炎、鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支炎、小児喘息、頭痛、肩こり、お漏らし、視力低下、成長痛、オペ後のトラブル、ADHDの症状、精神疾患など。。。




小さいお子さんの場合は、最初はお母さんに抱っこしてもらいながら治療して慣らしていきます。

小学生以上は刺す鍼やお灸、吸角、波動療法、温熱療法、アロママッサージなども体調に合わせて組み合わせていきます。

子供によっては、セラピー犬が一緒に入ることにより治療がスムーズに進む事がありますので動物好きの子は教えてください🐶🐾

(0歳から鍼を打つ子もいますが、絶対に無理はさせません。親御さんのご希望でも私が決定させて頂きます。)




大人と同じように子供もリラックスする時間が必要です。親に話せない悩みもあんり先生には話してくれることがあります💗

過去には学校内でのいじめや塾でのパワハラ、親との関係性も改善することができ、お子様の表情に笑顔が戻りました。




最初抵抗があるお子様もいらっしゃいますが、親の治療風景を見て、一緒に小児はりを持たせコロコロしたり、マッサージを手伝ってもらっていると、ほとんどの子が抵抗なく気持ちよいと施術を受けてくれます。

小さな頃から鍼灸治療が良いものだと感じると、自分の心と身体に向き合うことができるようになります。

また、ママやパパも身体を大切にする時間が必要なんだ!と思いやりのある子になります。それはお子さんが家庭を持った時にも発揮します。

いたわりの心、相手を思いやる心はとても大切だと思います。






関西では馴染みのある小児鍼ですが、是非東京の皆さんにも良さを感じて頂けたらと思います。

アキュモが子供達の第2の家になってくれると嬉しいです。

ただいま〜!と来室する子供達もいてあんり先生はとっても幸せです!




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