そしてまたさらにもう少し慣れてくると、あんなに炭水化物大好き人間が
炭水化物を摂らなくても大丈夫になっていきました。
〇朝 白湯(少しのお塩)、たんぱく質、味噌汁orスープ、ココナッツオイル
〇昼 白湯(少しのお塩)、野菜、味噌汁orスープ、たんぱく質、ココナッツオイル
〇夕食白湯(少しのお塩)、野菜、味噌汁orスープ,たんぱく質、ココナッツオイル
●間食(2～3時間おき)（アーモンド、クルミ、マカダミアナッツ、ココナッツバター、ココナッツオイル、小魚、するめ、豆乳ヨーグルト、果物）
徐々に血糖値の乱降下が起きにくくなってくるので、そうしたら間食の回数も体調に合わせて減っていきました。
〇昼 白湯(少しのお塩)、野菜、味噌汁orスープ、たんぱく質、ココナッツオイル
〇夕食白湯(少しのお塩)、野菜、味噌汁orスープ,たんぱく質、ココナッツオイル
●間食(2～3時間おき)（アーモンド、クルミ、マカダミアナッツ、ココナッツバター、ココナッツオイル、小魚、するめ、豆乳ヨーグルト、果物）
徐々に血糖値の乱降下が起きにくくなってくるので、そうしたら間食の回数も体調に合わせて減っていきました。
これはすごく自分の体調をみてでしたが
この間食はすい臓とかの負担減らすためにしばらく続けた方が良いみたいで、わたしも症状が起きなくなってもしばらく続けていました。
そして糖の制限は調味料もなのですよね。
ちょっと大変なのですが、私は調味料も糖質が入っているものは控えて、これはソースとか、ケチャップ、みりんとかもですね。
そして小麦粉、調味料には結構入っているのですよね。
そして小麦粉、調味料には結構入っているのですよね。
だから調味料類も、なるべくもともと日本にある基本的な調味料のものを使っていました。
お塩、しょうゆ、みそ、酢、麹
もう日本人の食事ってほんとに素晴らしいと改めて感じましたが
このお塩！！
白湯にお塩を入れていましたが、ここも副腎疲労などにかなりのポイントのようです。
天然塩か岩塩ですね。
天然塩か岩塩ですね。
減塩と言われますが、精製されたお塩は控えた方が良いそうですが私のような状態の人は
しっかりお塩取ることも大切のようですっ！
発酵食品は腸にも良いですし、調味料使わなくてもこういったもので、だんだん満足できるようになっていきました。
あとはなるべく野菜や果物もGI値の低いものを選んで食べていました。
にんじんや、じゃがいも、さつまいも、とうもろこしなどは高いのですよね。
GI値が低いほどゆっくり吸収されるようです。
こうやって血糖値の乱降下を起こしづらくしていきます。
大切なのは、糖質を減らすのと同時に行うのはタンパク質の摂取と、脂質の摂取になりますが
タンパク質は動物性が良いというので、肉、魚、卵はしっかり摂っていくことになるのですが
同じ食材は5日以上続けてしまうとこれも遅延型アレルギーというアレルギーのリスクも出てしまうので、偏らないほうが良いみたいです。
脂質は、ココナッツオイル腸内環境が安定してくれば、バターなどはオッケーのようです。
オメガ３の油も体内炎症を抑えるということで、今流行っていますが、
逆にそれがのちにまた体を炎症させる材料になってしまうということで、
大切なのは、糖質を減らすのと同時に行うのはタンパク質の摂取と、脂質の摂取になりますが
タンパク質は動物性が良いというので、肉、魚、卵はしっかり摂っていくことになるのですが
同じ食材は5日以上続けてしまうとこれも遅延型アレルギーというアレルギーのリスクも出てしまうので、偏らないほうが良いみたいです。
脂質は、ココナッツオイル腸内環境が安定してくれば、バターなどはオッケーのようです。
オメガ３の油も体内炎症を抑えるということで、今流行っていますが、
逆にそれがのちにまた体を炎症させる材料になってしまうということで、
食事のこと書こうと思うとまだまだあれこれ出てくるのですが…
基本的なことは変わらなくても、この数年で糖質制限のことも変わってきたし、これからもまた変わっていくところものあるのだろうなあとは思うのですが
とりあえず私が行っていったやり方ですっ！！
これで、パニック障害と言われたときの症状や、めまいの症状が落ち着きました。
いろいろ情報があって迷うこともあるし、今こうやって色々見ていくと、ほんとになにを食べれば良いのかな？と思うこともあるのですが
今あるそのとってもひどい症状を落ち着かせるためには、
かなり効果があるものだと思っています。
メンタルをやられているとただでさえ、エネルギーがないのでこの状態からやるのはほんとに大変なのですが
もうただでさえ頭も働かず、身体も動かず、そんな中でとっても大変なのは私もとっても良くわかりますっ。
でも頑張れたらほんとに体変わっていくのですよね。
私もすんなりやったような感じに取れるかもしれませんが、
一回血液検査をした婦人科の先生に、激を飛ばされたこともあったのですよっ。
検査に行ったときに、今度結果聞きにくるまで食べたものをメモして置けと言われて
血液検査をしに行ったその帰りにマックのシェイクを私飲みまして
「お前はやるきあんのかと」
怒られ、
そりゃーそうなのです。
これから糖質制限するといいう人が、それを調べるために病院に行った帰りに
マックのシェイク飲みます？普通？？(笑)
自分のご褒美にもほどがあったと反省しつつ
私もそんな感じですっ。
でもそれくらい今のあなたにはこの糖が影響しているんだよと
言われて怒ってもらえたことでそのあと頑張れたのですが
だから自分一人で食事療法をやるというのは簡単なことでないのですが
セルフケアって自分でやるためにもエネルギーを溜める必要があるので、
食事療法もできなければ無理にやってストレスが溜まるのは良くないので
たぶんはじめは自分をケアするというそれすらエネルギーが出なかったりするので、
まずはしっかり身体を休めて、
よしっやるぞって思えるまで、
無理にやらないこともポイントかなと自分の経験からも思ったりもします。
やらなきゃ、やらなきゃで食事療法するほど、苦痛なことはないのですよね。
続かないし、逆にストレスで食べてしまったり、
食べるって自分の心を満たすことなので、とりあえずのやり方だけ書きましたが、
そんな自分の心を扱っていくことも食事療法する上では大切だあと感じたりしますっ。
