完全個室の移動式ナーシングルーム View this post on Instagram #横浜市の #区役所 で待ち時間に使ってみました、完全個室の #移動式ナーシングルーム #mamaro #ママロ 👍✨ 中に入ると綺麗なカプセルホテルの個室みたい🤣✨ #オムツ換えコーナー は増えたけれど #授乳室 は意外とまだ少ない、もっとママが気軽に外出できるように、と開発されたものだそう。アプリなら今いるところから直近の授乳室を検索できたり、空き状況まで分かるとのこと、便利~👍✨ 授乳して出てきたらちょうど書類も出来上がってきてタイミング良し❤️ #子連れの待ち時間 にはこういうのがすぐそばにあるとホントありがたい✨ 4枚目は処変わって #川崎市 の区役所の授乳室にて。こちらは個室ではないけれど大きな #くまのプーさん がお出迎え🐻始めはちょっと恥じらいながらも、すぐにギュー😙っと抱きつく #1歳児 できたら横浜も川崎も日本全国、 #乳幼児連れ やハンディキャップのある人には、 #優先レーン 作るとか何か工夫してもらえないかなあ。 子連れは待ち時間をなんとかやり過ごすのも大変な上に、ようやく相談したり申請する時にはだいぶ待たされて既に飽きて疲れた子どもを抱っこしながらになるので、相当キツい…😢 ママロは #子育てにイノベーションを と開発されたそうで、この流れが行政にも届き始めてるのは嬉しいけれど、あともう一歩前に進んでくれるのを期待してます🙋✨ holistic_link_fieldさん(@15pulelehua)がシェアした投稿 - 2019年Jan月17日am6時12分PST