528Hzの周波数をもつ真琴という楽器の
ワークショップへ行って来ました☆
膝の上に置ける大きさのお琴で
勾玉・陰陽太極型のものもあり
胸に抱きながら弾くなどスタイルも自由。
雅(みやび)、倭(やまと)など
5音階のオリジナル音階がいくつかあり、
居合わせた方々と即興セッションも(*^^*)
グレゴリオ聖歌などに代表される528Hzは
古代より伝わる「ソルフェジオ音階」に
含まれる音のひとつで、「396Hz」「417Hz」
「639Hz」「741Hz」「852Hz」など、
各音にはそれぞれ異なった意味がある中、
528HzにはDNAを修復する効果があると
されているそうです。
ワークショップの後は仲間との勉強会へ☆
今回は脾臓に聞かせる歌う気功法の練習。
脾臓は「音楽が好き=音楽によって消化の働きが高まる」とされており、中国では皇帝の食事の際には音楽隊が演奏していたそうです。
脾臓以外にも五臓に聞かせる歌があります。
ここのところ足がつることについての記事を書いていますが、日ごろから歌う気功法で五臓を調えておくことも全身調整されるのでいいかもしれませんね(*^^*)
それではこれからレッスン行って来ます!皆さまも良い一週間を(^O^)/
ワークショップへ行って来ました☆
膝の上に置ける大きさのお琴で
勾玉・陰陽太極型のものもあり
胸に抱きながら弾くなどスタイルも自由。
雅(みやび)、倭(やまと)など
5音階のオリジナル音階がいくつかあり、
居合わせた方々と即興セッションも(*^^*)
グレゴリオ聖歌などに代表される528Hzは
古代より伝わる「ソルフェジオ音階」に
含まれる音のひとつで、「396Hz」「417Hz」
「639Hz」「741Hz」「852Hz」など、
各音にはそれぞれ異なった意味がある中、
528HzにはDNAを修復する効果があると
されているそうです。
ワークショップの後は仲間との勉強会へ☆
今回は脾臓に聞かせる歌う気功法の練習。
脾臓は「音楽が好き=音楽によって消化の働きが高まる」とされており、中国では皇帝の食事の際には音楽隊が演奏していたそうです。
脾臓以外にも五臓に聞かせる歌があります。
ここのところ足がつることについての記事を書いていますが、日ごろから歌う気功法で五臓を調えておくことも全身調整されるのでいいかもしれませんね(*^^*)
それではこれからレッスン行って来ます!皆さまも良い一週間を(^O^)/