なぜカンジダ感染でCSになるのか、、歯科治療をすると気分が悪くなる、、、 | 病気を改善する、健康を増進する歯科治療

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歯科治療をすると気分が悪くなる、、、
歯科治療を受け付けないので口の中がぼろぼろだ、、
という主訴の患者さん。わざわざ遠方から来院された。
何か詰め物をすると気分が悪くなり無性に外したくなるとのこと。


症状緩和のために咬合治療を何度か受けたが改善しなかったという

そこでフィシオエナジェティックのARテストで検査した。

噛み合わせの調整で改善しなかったというのは

それもそのはず、、
その方は化学物質過敏症になっていて
その原因はカンジダ感染でした

カンジダが異常に体内に増えすぎると化学物質過敏状態になる
このクライアントもそういう状態だった

だから噛み合わせ調整では何ともなりません。
(何とかなるわけがありません。)

彼に必要なのはカンジダ対策です。
だから本日の処置はカンジダ駆除のハーブの処方と
カンジダが死滅するときに出す毒素(die off)対策のフィトケミカル
3か月から半年後には歯科治療を受け付ける体になっていることでしょう。

フィシオエナジェティックはこの回答を瞬時に出します。
http://www.holistic-excellence.com/physioenergetic/

なぜカンジダが体内で増えると化学物質に過敏になるのか?
それはカンジダが分泌する毒物ですでにアップアップの状態になっているからだ。
体全体の解毒システムがフル稼働状態のときに、
新たに処理すべき化学物質が入ってきたらあふれ出てきてしまう
それが化学物質過敏症の一形態である。
(注*カンジダの増殖がCSの原因の全てではない。他にも原因は沢山あります。)

カンジダが毒物を出すタイミングはカンジダが死滅するときが一番多い。
これを die off (ダイオフ)と呼ぶ。
何らかのセラピーをして具合が悪くなる有力な原因の一つだ。
(好転反応とは意味が違います。)

重金属のデトックスをする時も組織にへばりついていた重金属がはがれて排泄されてゆく過程で
その毒素に当てられて具合が悪くなる事がある。これも die off と表現する人もいる。

カンジダ駆除の時も今ある症状が一時的に悪化したり、新たな症状が出ることがある。
それはカンジダが死滅するときに出す毒素のせいだ。
皮膚が真っ赤になってかゆくなるとか、悪心とか、イライラとか、抑うつとかいろいろ起こりえる。

だからカンジダ駆除の時はdie off 対策で解毒物質や抗酸化物質、肝臓や腎臓などの解毒臓器のサポート
は欠かせないのだ。ある程度die offの症状が出るのはやむを得ないこともある。
だがそれを最小限にする工夫は講じるべきだろう。

上記のことがシステマティックにできるのがフィシオエナジェティックという代替医療システムである。
それらのことはフィシオ生体化学ⅠとⅡのクラスでみっちり講義するので期待してほしい。

その前に基礎クラスを受講する必要があるのでどしどし参加してほしい。
基礎クラス参加が生体化学のクラスを受講する要件になっている。


フィシオエナジェティック基礎クラス開催決定!


今後の開催予定は以下の通りです。

【フィシオエナジェティック基礎クラス】
2014年2月22日(土)23日(日)
【会場】TFTビル(台場)

【フィシオエナジェティック生体化学①】
2014年3月21日(土)22日(日)
【会場】TFTビル(台場)

  【フィシオエナジェティック生体化学②】
2014年4月12日(土)13日(日)
【会場】TFTビル(台場)

【フィシオエナジェティック放射性降下物の解毒】
2014年4月12日(土)18:30~22:30pm
【会場】TFTビル(台場)