いやいや、
約2か月近く、
私の今の体力ではかなり厳しいなと感じさせられる多忙さでした。
が、
なんとか山を越えました。
うまく自己管理しながらなんとかやってこれたと思うので
最近は少し自分を甘やかしています(^^)/
といっても、
来週は書籍の撮影と、別途取材、セミナーと続きますが、
せっかくなので楽しみながら頑張らせていただきます。
さて、
タイトルの「触れる」というのは
実際にカラダに触れることなのですが、
私の自論として、
クライアントの状態について
経験を積めば積むほど、見ただけ、聴いただけで、
諸々わかることも増えるわけですが、
それでもやっぱりですね、
触れなければわからないことってあるんですよ。
だから、必ず触れて確認するように、私はしています。
なんでこんな話を持ち出したのかというと、
先日クライアントがとある医師から
「触らなくたって、こうやって数値に出てるんだからわかりますよ~」
と言われたことで、少し議論をしたからなんです。
もちろん、病気(疾病:病名のつくもの)についてはね、
画像や数値でしかわからないことがあるでしょう。
でも、未病といわれる病気の前段階や、
もっと前の段階でこそ、対処が必要なこともあります。
そんなことをわかってくれる医師がいてくれたらなぁ
なんて思ったわけです。
昔のお医者さんはよく触れてくれたよね~
次期は第3期開校を予定
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