鉄の炎症 ・ ホルモンという起爆剤  | 代替医療師Vanillaのブログ

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健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。

体の不思議は、別に不思議じゃない。

 

一つの体内でその生命体、すなわち『自分』を生かすことに

 

全身を駆使して専念しているに過ぎないのですわ。

 

部分じゃないのだよー

 

 

ということで、先週の月曜に引き続き

 

明日の月曜にお送りする予定のミニオンライン講座。

 

今回のテーマは 「鉄」と「ホルモン」 ビックリマーク

 

締め切りが今日、日曜のお昼までです。

 

グループに間違いなく参加していただくために、こればかりは、

 

時間の猶予を許しておりません。。。。追加されないと聞けないしね合格 

 

「鉄」も「ホルモン」も、炎症の鍵を握ります。

 

そこを 少し念頭において 健康情報の眺め直しを して参りましょう


詳細は、私のフェースブックページに スタッフがあげてくれているので

 

抜粋 シェアしておきますね

 

 

さらっとまずは聞いてみてね

 

******

 

・鉄分は積極的に摂らなければ!
・妊婦健診で貧血と言われて鉄剤飲んでます
・お湯も料理も鉄瓶や鉄のフライパンを使っています!

 




そんな風に考えて
せっせと鉄の補給に努めていませんか?

みなさま、こんばんは。
Vanilla事務局のwindです。

 

Vanillaがブログや講座の中でお話することで
かなり衝撃を受けられる方が多いのは
「鉄」のトピック。

 

基本的に、特に女性は鉄分の補給が大切、
不足してはダメ!と言われることが多い鉄。
特に妊娠中は数値が低いからと、鉄剤が処方されるケースも多いですね。




しかし、特に鉄はミネラルの中でも注意が必要な物質でもあります。

 

体内での存在の仕方によっては
私たちの体にとって
非常に危ない炎症物質になりかねません。


こんなケースは要注意という例をいくつかあげてみますね。

 

・鉄剤を飲み続けているのになんだか元気にならない


・妊婦の時に せっせと 鉄剤を飲んだ覚えがある 


・子供が発熱すると痙攣を起こしたり癲癇を起こしたりする


・子供の肌の炎症がステロイドを使ったこともないのにひどい

 

など。。

 

この辺は
そのメカニズムを知ると理由が見えてくるものです。

ヒントは少しずつ講座やブログ、質問道場でもお話ししていますが、

やはりなぜかわからないという方も多くいらっしゃいます。

 

そもそも、
どうして貧血になるの?というところから
鉄剤を飲むとどうなるの?

というところをまずは簡単にイメージできるようになるために、ミニ講座ではわかりやすく解説していきます。

 

ミニ講座を聞いてくださってからだと、普段の講義や質問道場、アトピーボイスも

かなり理解度も変わってくると思うので、質問ができるチャンスもある、リアルタイムで受講したいビックリマークという方は

 

Vanillaの簡単ミニ講座

オンライン(資料なし入門バージョン)
1月15日月曜。FBのグループ内にて

 

 

こっち 鉄:午前10時スタート

 
こっち ホルモン、エストロゲン:午前11時スタート

 

 

* お申し込み受付は、今日1月14日(日)正午 PM12時までとなります。

 

 

リアル講座(資料ありの 1時間の初級バージョン)


1月25日 「糖・脂質・鉄・ホルモン」 東京

 

是非お楽しみに!

 

******

 

 

なかなか アップデートできないという方に ぜひ

 

ではでは 日曜をゆっくり 過ごされてねっ

 

Love vaniおとめ座