症状の法則・体のルール | 代替医療師Vanillaのブログ

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健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。

これ なんども 口を酸っぱくしてお話ししていることですわ

 

症状がある人は その昔も今も 「症状薬歴ノート」を書きだすことです。

 

脱薬する人は特にだよ!

 

過去の薬、今の薬。

 

どんな症状を持っていたのか


今どんな症状を抱えているのか

 

必ず そこには 法則があります。

 

難しいことは ともかく・・・・

 

薬を使った人や 

 

その後薬を絶った人


ある食養生や 特別なダイエット法を していた人


そして そこから 脱却した人

 

 

薬を絶って症状がで始める、

 

または変わり始めるのに2ヶ月半から3ヶ月。

 

 

改善して その後 2ヶ月半〜3ヶ月

 

そこから悪化して(A) また 2ヶ月半〜3ヶ月

 

そして また 落ち着いて 2ヶ月半から3ヶ月

 

今度は また 違う感じで 悪化して *(A)よりもマシで

 

やはり 2ヶ月半から3ヶ月

 

この100日ルールの繰り返しで 症状は変化していき

 

2年半から3年で ひと段落します 

 

症状のでる部位は一緒かもしれないし、

 

見えるところと 見えないところと

 

交代で出てくることもある。

 

(だから 本人に自覚がないことさえあるよ)

 

 

これが・・・体のルール。

 

そして 自然のルール。

 

体という土壌も、自然での土壌も同じルールなのです

 

 

悪化しましたー 涙

 

良くなりましたー ニコニコ

 

は 3ヶ月前後で繰り返されます。

 

 

そして その年間ルールは 次の年に 軽くなってまた繰り返されて 

 

そして 3年目に ほぼマネジメントできるくらいまでにくる

 

そこからは、あと2年で綺麗になるよ。


もちろん、やっていることが 間違えていなければ ビックリマーク です。。。

 

もし、その3年で落ちつてこないなら、

 

残念だけど、今やっている療法も、食事法もやめたほうがいい。。

 

間違いなく、間違えている。汗あせる

 

 

 

健康な人が、多少内臓がボロボロになったって、

 

あまり外見的にも変わらないから、わからないのよ 滝汗

 

症状を抱える人が、実践した食事療法で、はっきりするんだって。

 

さて、この辺、本当に詳しく知りたければ、

 

明日の東京の生化学の講義 こっち『炎症の総集編』を聞いてください。。

 

崎谷医師の爽快なまでの斬り口は、

 

これまで つまづいていた症状の打開の糸口になること間違い無いでしょう・・・・

 

 

生化学じゃ難しいなぁ、という方は、

 

私の脂質、糖、鉄、ホルモン理論を 東京は25日に 聞きに来てね。

 

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もっと、簡単じゃないとなぁ、というママや女の子たちは、

 

テキスト無しの こっち オンラインミニ講座を、のぞいてくださいまし。

 

 

崎谷医師の講義も、私の講義も、ホームページに載っています。。

 

問い合わせがあるので、説明も兼ねて伝えときました

 

  

うーむ。アトピーボイスの質問でも似たような問題のものがありましたわ。

 

自分の症状をちょいと冷静に眺めて、観察し、

 

ノートをつけて見てね。

 

症状のステージは変わります。

 

3進2退、3進1退しながら、進んでいくのです。

 

その方向が、悪化への前進なのか、

 

改善への前進なのかは、本人が もっとも体感しているはず。。。汗得意げ

 

 

ではでは、おやすみちゃーん ★

 

 

Love Vani おとめ座