ビジネスにおける資質について ちょっと 触れましたの
記事は こちら

個人 個人の 強みについては まさに
人として 存在するにおいて また
ビジネスで 生計をたてるにおいて
とても 重要なテーマでして
自分の 資質や 自分の 強みとは いったい
なんなのか と 知ることは 自分をうまく 生かして
ま なんといいますか 無駄なく生きるためには
あると 便利な 情報ではないかと 思うのよ
実際 じゃ 自分の 強みってなによ

っと かんがえたときに さらっと 答えられたとしても
それが 独りよがりのものであったり その利用法を
よくわからなかったりすることが あるのだと思うのです
私も 自分の強みって なにかな

私って どんな人

けっこう 明確な 答えを自分で持ってはおりますが
それが 客観的に見て どうなのか ですとか
おかしな方向に 人生がリードされていないか など
ときに 他人から ばさっと 切ってもらう必要があると
思っていますのです
なので 2、3年に一度は まったく 私に先入観のない
方に みてもらうことに しております
それは ま~ いろんな分野の専門家にです
これまた こだわらず いろいろなところでですね
面白いことに こうやって 人生半分くらい 生きてきますと
過去が 今のわたしを 形成しているけれども
それさえも 運命だったのかな と 思うこと少なくありません
私は どちらかというと 使命論とやらを
信じているほうでは ない と思います
ただ そこに在るのが 命 なのかなと
生かされている と それは強烈に感じます
運命に 導かれて ここにいる
「あのとき こうすれば ・・・」 という
すでに 過ぎてしまったことを 後悔することほど
時間の無駄は ないですし
そんな 時間があるのなら いま 出来ること
したいこと 目の前にあることを 片付けたほうが
よほど 効率的です よね
または その 一歩を 踏み出すために
どうにもならない 負の感情に浸り尽くす と
いう選択も ありでしょう
私には この 選択は 一度も縁が
ないけれど ね ・・・

人生における 障害は
すべてのことに 意味があって 起こっている
かなり 話が脱線しました
「強み」を知ることで そして その行使力も
得ることで ビジネスは おそらく すばらしい成果を
あげるのでしょうね
ダーの 強みは(当時は強みという発想はなくて 才能だと
思っておりましたな) 結婚前から わかっていたことでしたが
その頃は その 行使力が 伴っていなかったな っと
客観的にみて そう感じておりました
生かされてないっていうのかしら
おかげで 出逢った頃は 一文なしでしたのよ わはは
でも すごいですよね
その 行使力を どんどん身につけて
劇的にかわって参りましたわ

自分で 自分に 迷う方は もう 何より
自分って

私のセラピスト勉強会も その点は 同じですな
自分のしたいこと
自分のできること
それで 食べていけるのかどうか
理念 と 現実
代替医療の世界では 切実な問題です
茶目(松原氏)は 「資質」・「強み」
とっても 的確に打ち抜いてきますです
痒いところに 手が届くって いうのでしょうか
見たくないところに 改めて スポットライト当てる感じ
違うな 見ていたのに 見えてないところに かな
そして 今までは そこにあることさえ 気がつかなかった
自分の 光るべくものを 指差してくれる感じかな
今日も ガツンとくる記事 書いてマスタ

茶目の 記事 目次を拾って 「強み」のところを
はじめとして 目を通してみてはいかがかなぁ
すごいよっ

資質の話になるのか どうかわかりませんが
最近 どうやったら そんな風になれるのですか

という 質問をよく 受けますです
そんな風って か どんな風なのかな

私は 私でしか ないしねぇ
そして 私も あなたのようには なれないのよん
そうですわ~
わたしも あなたも 唯一無二の存在よ

こんな風に なったのは たまたまです
それまた 私の過去が ここまで 私を連れてきた
だけのことだと 思います
悲惨な目にあっているときの 私に なりたいと
思う人は きっと だれもいないはず
それに いまも 見方によっては 悲惨だなぁ と
受け取る人も いるかもしれません
人は 見た目に 錯覚します
でも それも ひとつの 戦略なのかもしれません
ちょっと 意味フメイかしらね

自分のいる 環境で 出来ることを ひとつひとつ
こなしてきたと思います
感情と 向き合うことも 大事でしたねぇ
やはり 性格なのかな あっついんですけれど
同時に ものすごく 冷静です

いつも もうひとり私がいて 上から眺めている
感じっていうのでしょか

生きるのなら そこに 在るのなら 楽しいほうがいい
そして 一緒にときを 過ごす人にも ハッピーで
いて欲しい
そのために 何をしたら いいのかな ってことは
自分を知れば
そして 相手を知れば いや 相手を知ろうとすれば
おのずと みえてくるはず
幸せは 所詮 主観でしかありませぬ
だれにも 幸せにしてはもらえないし
そして だれのことも 幸せにはできないのよ
相手に迎合することなく
相手を脅迫することなく
自然に 相手の欲することを 与えてあげられるように
なれると いいなぁ
まだ 人生 折り返し地点
愛する人たちと ハッピーにいられるように
精進ですなぁ

ううぅむ 資質の話を するつもりが
なんだか 結局 LOVE の話ですかね
あたた

かなり 支離滅裂になりましたです
これ 書き直すかもです~

おやすみねん


チャ
