だとすると 義理のお母さんが 存在しますわね
されていない方だとすれば 結婚の条件に
何気に 長男はイヤ とか


義理の母 というのは 私の周りでも
とても興味深い 論争が いつも繰り広げられていて
それこそ 本当に戦争のような 状態のところも
少なからず あるようですわ~

私の実の母 これまた きっと大変な姑でしょうね~

何が 大変なのでしょうか


これらがベースになって 今度は






おぉ~

いちいち ことあるごとに 何か一言

こんな 感じでしょうかね
言うと 角が立つからと 黙っているのよ~ と言ってても
言わずとも「分かってよオーラ」を ガンガンに発していれば
そりゃ~ 嫌でも伝わるものだって っっ

そして なんと言っても 上記のもろもろの事も
もちろん 気になってしまうんでしょうけれど
「私の可愛い 息子を 奪った嫁」
この 女の 嫉妬
これが またまた きっとあるのではないだろうか

ちょっと過激だったかしら

結婚2度目ですが 幸い義理の母には
とっても恵まれております
実は 最初の結婚のときも 義理の母とは
とても 仲良しでしたの ラッキ~

さて 今のお義母さま
そもそも フィジオセラピスト でございます

治療家ですのよ
で 35年間 ダウン症の子供のための学校で
体を自由に操れない子供の 指導やセラピーを
指揮しておりましたのです
後半 15年は校長も努めておりまして 本当に
素晴らしい方でございます
こういった 功績も素晴らしいのですが
何が すごいって
こんな アジア人のどこの馬の骨ともわからない
私を 人として とても尊重してくれていて
どう 子供を育てようと
どう 主人を扱おうと
何を 生活に取り入れようと
「ふ~ん そういう選択をするのね~」という感じ
一度たりとも 否定的な言葉を 聞いたことがないのよ

私が
「これ どう思います

「私は こう思うし こうするかしら
でも ま 今の時代には もっといい方法があるのかしらね~」
と ニコニコ
すばらしいっっ

まったく 頭あがりませんです
「あんなに 大変な息子
面倒見るのを押し付けちゃって ごめんね
でも 本当に 私は もう すっきりしたわ~
思い残すことがなくなったわ~ ありがとうっっ

と 言われましたです
実際に ダーは大変なお方ですが

でも 自分の息子に関して
これだけ しっかり 嫁にバトンを渡せること
なかなか出来ないのでは ないかしら・・・

私も 将来 絶対にこうありたい と思うのですわ
子供とうまく距離感を保って
子供がうまく巣立てるように
う~む お義母さまに 感謝でございます
到底 かないません っっ

私は いまあるお義母さまが たまたま素晴らしかったのですが
そうでなかった場合

色々と学ぶ時 と思って あまり気にしないことですわ
と 時として 義理妹に 言ってあげたい私です
ママも とっても 息子を愛しているのよね

それは 痛いほど分かるんだけどな~ とほほ

板挟みのご主人たち どうぞがんばって奥様を
バックアップしてよねん

そして お義母さまにも みなさん 優しくね
子供を思う気持ちは みんな 一緒よ~

ババ(おばあちゃま) と ミニ

本読みタイムよん

なはは

すっかり オーストラリアの顔の私
おやすみ~ん

チャ
