西洋医学とホメオパシー

お願い

すべての記事内容は　常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。　各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。　
よろしくお願いいたます。

久しぶりに　本来の私の専門のこと
書いておりますです
　
最近　何屋かわからない私ですが
代替医療師を　名乗っておりますだけのことは
こっそり　
　やっておりますのよ

さて　癌と　ホメオパシーの　関係は
説明がとても難しいのです

私のルームのプロフをご覧いただければ
私が病院の中で育ったことは　明白ですわねん
また、父は癌の専門医で大学の教授でもありました

どうして　私が西洋医学を妄信していないのか　

これこそ　私の育った背景に答えが　ございます

父方の祖父は　中医学師でもありまして
病院では　鍼の施術も行っておりました
幼いころから　院内処方薬局内で遊んでおりましたが
私は　ほぼ薬をもらったことはありません

風邪をひいたり　なにか感染症にかかると
「消化のいいものを少しだけ食べて、
果物食べて　早く寝なさい」
とだけ言われて　薬をもらえませんでした

実は、昔はそのせいで
「私は愛されていない」とさえ、思ったのですわ

薬も処方してもらえないほど　愛されてない　
いや～っ

ま、そのあとに　内部のからくりは　色々と
知ることになりましたのですわ　

１０歳まで　外科医師になりたかったのです
父をとても尊敬しておりましたので　

でもね、もしかして　薬って病を完全治癒しないのかも

と　少しずつ　理解してまいりまして
西洋医学の　得意分野　また　不得手分野を
知ることになりました　

そうなのよ

医学には　それぞれの得意分野がございますの
西洋の医学が　完全無敵でないことを
多くの皆様には　知って欲しいのです
西洋医学は　素晴らしい特徴ももっておりますが
残念ながら　完璧ではありませんの　

西洋医学　云々は　今日は置いておきますか　

さて　ホメオパシーの今回の　講演

今までぶつかっておりました治療の壁を
かなり　崩してもらえましたのです
やはり　常に　情報の収集は大切ですね
痛感しております

特に　このホメオパシー医師　バナジー氏に
会うチャンスが　合ったことさえ　ほぼ奇跡　
引き寄せの法則を　体感しております

患者の　嬉しい顔を見れるのが
やはり　何よりもうれしいことです　

って　講演　まだあと一日　残っておりますので
尻切れトンボだけど
もう　寝ますです～

あ、今日は講演のあと
SIS　MIRAIちゃまに　お会いしましたわ　
頭をしっかり使った後の　食事は最高ですわ～

レストランの紹介　また次回ねん　

チャ