お願い
すべての記事内容は 常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。 各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。
よろしくお願いいたます。
よろしくお願いいたます。
シンガポールは、今日もとっても暑い~

朝から、せっせと仕事しまして、毎度のYukaちゃん と
軽く、カフェでランチしましたわ

ここ、シンガポーリアン若手パティシエのお店 CANELE
ブランチたくさんあるんだけど、伊勢丹の前にある 外カフェ



ここ、ORGANIC のお茶も美味しいし


落ち込みの話も聞いてもらって、 でもって

美味しいもの食べれば、うふふ、もうすっかり元気な私

げんきんよねぇ~

さて、さて、昨日の続きですわ。
紫外線対策

ご覧のように、常夏に住む私にも 紫外線対策は必須なのですわ。
いつもすっぴんの私ですが 、当然、
日焼け止めだけは塗っております

さて、この選び方

昨日の ブログで けいこさん の記事を紹介いたしましたが
少し追記ですわ~
さて、肌は、外界から 体内への侵入口の ひとつでもあります。
いつもいうように、私たちは常に多くの 害あるものに 囲まれて
生活していますので

それらを 食べ、吸って、肌に塗って 体内に吸収しております

で、肝臓さん のフル活動 でしたよね

参考*
皮膚からの吸収度合を ステラさん のブログで発見

肌は、本来は、皮脂というバリアがあり、皮脂が弱酸性であるの。
これ、外界の 細菌やウィルスから 守るためでありますのよ

こういう 微生物は、酸性の状態では生きられないし、繁殖しにくいからです。
わかるかな~っ

まぁ、皮脂自体が 弱酸性なので、正常に皮脂が分泌される場合は
自分で自分の肌を守れている、健康な肌の状態ってことですわ。

それが、まぁ、多くの人たちは、この皮脂のバリアがあまり ない

なぜにって


合成界面活性剤 がたっぷりはいった 化粧品を利用するからなの

これまた、大変なものでして・・・・
よ~く理解して付き合わないと、大変な成分でもありますわ。
今日は、これの説明してると、終わらないので 必ずいつかねっ。
( こればっか


つまり、バリアのない肌、 もしくは、この合成界面活性剤がはいった
クリームを肌に塗ると、 内容成分は見事に 体内に

ここで、成分が大事になってくるのよ~ん
紫外線吸収剤 は どれも毒性の強いものが 多いのだ

この種類のものは 透明ですっとのびて 使い勝手がよいのです。
でも、頻繁に使ったり、長い時間つけたままにしておくと
角質層への負担がとっても大きくて、 肌そのものを守る機能
に、大きなダメージが

シミはできずとも、シワの原因に~


代表選手は PABA や オキシベンゾン よ 注意してねん。
特に、効果が30以上もあるものは 要注意 なのですわ
一方、紫外線散乱剤は
パウダー状か、パウダーっぽく白浮きするクリーム
伸びもよくないので、使いにくいのよね~
でもね、これのほうが ずっと肌には負担が少ないのよ。
そもそもパウダー状であるほど、分子は大きいのですもの
当然、肌には入っていきませんのよ

皮膚表面に のっかって その 分子の大きさでもって
光を 散乱 して、 反射しちゃうってこと なの。
お肌にも 体にも 安全ですわ

私は、逆にこの白っぽさを使って、ファンデ替わりにしてる感じ~
あ、ピンクの頬紅だけは 若作りのためにも必須だけど~

とはいえ、シンガポールはとにかく暑いので、頬紅もいらないって
感じ~

まぁ、



など、特にこういった時だけに 紫外線吸収剤入り
のクリームでしっかりガードしたいっ。ていうのは・・・
人によっては選択も あり かと。 は、思いますが

私としては、 あまり お薦めしませんわ

もし使うのでしたら、その活動が終わったら
すぐに洗顔して肌から落としてあげてねん
これも
こういった事実を知ったうえでの 選択ですからね

もちろん 選択の自由ですのよ~ん
一つの情報として、活用あれ

ってことで、またしても長くなっておりますわ~

では、皆様も週末を楽しんでくださいませ~

明日は、私はまたしても ちび怪獣たち の相手だ~っ

パパちょっと登場
チャ