お肉には、シイタケ類。 | 代替医療師Vanillaのブログ

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健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。

 

 

やっと今日で旧正月も終わりです。

ビックリマーク
今日は長男の誕生日ケーキ
それなのに、おお寝坊です~ガーン

いそいそと、こっそり買い物へ走る人
大好きなメニューを作らねば~。
超お気に入りのマッシュポテト

代替医療師Vanillaのブログ-ましゅ


今日はポークRIB に マッシュルーム類いろいろ
バター炒めと、マッシュルームとブロッコリーのスープ


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なんとかなりました~べーっだ! お子様料理だし~クラッカー

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今日の余談ですニコニコ

たまに、シイタケ類のパウダー類などが
抗ガンにいい!などと、聞きませんか?

さて、シイタケ類は実際に何がどういいのでしょう?

シイタケ類は腸を通過する際にも、ほとんど分解されません。
そのため、大変長い間腸の中に存在することになります。
腸はがんばるのだな・・・。

腸の動きがある時には、人間の自律神経は副交感神経よりに
傾きます。
そう、だから普通は食事のあとに眠くなるのよ。
(副交感神経は、休息免疫アップの神経よグッド!

なので、長い間 シイタケさんが腸にいてくれると
その間、しっかり免疫はアップの状態なの。


お肉は?
さて、これは体を早くダメにしてしまう活性酸素を
たくさん排出する種類の肉がたくさんあります

 

とくに霜降りのお肉とか、抗生剤やホルモンたっぷりのお肉。

これは体内に入ると、体がその
「毒気」を察知しますので、とっと出さなければ~と
がんばって早く出そうとします。

ちなみに、肉食の白人がそもそも胴が短く足長なのは
ここにも起因しています。
つまり、お肉(ホルモン漬け・抗生剤漬け・穀類の餌)や

あるいは毒気のあるものばっかり食べていると、
腸はできるだけ
悪いものを体のなかに残しておきたくないので、
短くなるのです。

体って、本当に偉いでしょう? 目

活性酸素を体内に振りまく種類の肉を食するときには、
一緒に免疫もアップさせて、シイタケ類を
どうぞ 音譜

ところで、最近の若い人たちのスタイルの良さは
ここにも要因があるのでしょうねぇ。
スタイル良くなるのは、大歓迎アップ

でも、毒素の多い現代の食生活は
あまり、歓迎すべきことではないのですダウン

口にするものも、もう少し考えてみないとです~。
え??
私??
ハハハ・・・・・(汗)ガーン

悪いもの、やめれませんです叫び


注:申し訳ありません。いつも生徒さんに説明
する風にとても比喩的に簡単に書いております。
専門家の方向けの文ではないこと、どうぞご了承ください。
もし、専門的な話でしたら、メッセくださいねラブラブ