メモリアル・デーの前日の日曜日には、オアフ島にある神社のメンバーがそろって、ホノルル市内の墓地を巡拝していますが、今年も、5月28日の午前8時に国立太平洋記念墓地(パンチボウル)の礼拝堂に集合しました、

 


神職の方々が祭壇に供花をし、祝詞を奉じ、参拝者がそれぞれに玉串を奉げます。

 



遠くにダイヤモンドヘッドを望むパンチボウルでは、翌29日に行われたホノルル市主催の慰霊式典の準備が行われていました。

 

 

パンチボウルの参拝後、次にマキキ墓地の「ハワイ日本人移民慰霊碑」にお参りします。

 



慰霊碑には、お花と玉串、そしてレイも奉げられました。

 

 

今はハワイで、最もお花の美しい季節、墓地の木にもきれいな花が咲いていました。

 



続いて、モイリイリの日本人墓地に、官約移民百周年に建立された「同胞先亡慰霊碑」に参拝です。

祝詞を奉じるのは、ハワイ出雲大社の天野宮司です。

 

 

この碑が建立されたのは、1968年。来年の2018年は、官約移民百五十周年にあたることとなります。

 

 

モイリイリで合同の巡拝は終了、出雲大社へ戻る途中、カカアコの「えひめ丸慰霊碑」に参拝しました。

 



参列された皆さんが、それぞれに、玉串やレイを奉げました。

 

 

そのあと、出雲大社では、先祖の慰霊をする特別のお祈りが行われました。




パンチボウルでの式典、灯篭流し、また墓地巡拝と、今年のメモリアル・デーにも、いろいろな形で、先達に感謝し、祈りを奉げる行事が行われました。