ホノルルのディナー・クルーズで、安心してお勧めできる「スター・オブ・ホノルル」号。
バラエティに富んだクルーズの中でも、最も豪華な「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」は三ヶ月ごとにメニューが変わります。
今回は、4月からの春のメニューを体験してきました。
ワイキキからはロイヤル・スターの大型バスで、アロハ・タワーまで。
乗船時には、いつものとおり、陽気なパフォーマンスの出迎えがあり、気分が盛り上がります。
乗船してエレベーターで4階に上がり、まずはトップ・デッキで催されるキャプテンのウエルカム・レセプションへ。
生演奏とフラを楽しみながら、ウエルカム・シャンパン(ハワイアンベリーニ)と共に、カナッペが楽しめます。
今月のカナッペは、「焼いたブリーチーズとパパイヤサルサをキューリと共に」、次に「ケジャン風シュリンプを炙りピーマン、ブルサンディルのアイオリソースでプロシュート」、そして「クリームチーズのムースをバルサミコ酢リダクションとラズベリーを添えたラボッシュクラッカー」でした。
カット・フルーツも素敵にアレンジされています。
デッキでくつろいだ後に、最上階のスーパーノバルームへ案内されます。
いろいろなプレミアム・ドリンクもズラリ。
「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」では、ウエルカム・ドリンクの「ハワイアンベリーニ」と、3杯のスーパープレミアムドリンク(食後のドリンクカートサービスを含む)・チケットが含まれています。
今回も旅行会社用の研修も兼ねていたため、ウェディング・レセプション用のケーキや、
ビーガン・メニュー(2日前に予約要)を見ることができました。
今回紹介されていたビーガン・メニューは「黒トリュフのリゾット、アスパラガスとポータベロ・マッシュルーム添え」でした。
こちらがテーブル・セッティング。
食器は、「ビレロイ&ポッホ」の「プルームサンパターン」のシリーズです。
全員が着席した後は、キャプテンの挨拶と『Tost!(乾杯)』でディナーが始まり、まず「ズッキーニのスープ クレームフレッシュとコリアンダー添え」がサービスされます。
パンのお供は、いつもの可愛い白鳥の形のバターです。
チケットを使って、スーパープレミアムドリンクもお願いしました。
「スター・オブ・ホノルル」号は、ゆっくりと出航しました。
スーパーノバ・ルームでは「春の箱庭風サラダ」がサービスされます。
新鮮な緑野菜とピクルスにした野菜をお庭のように飾りつけ、お皿に散らばっている黒いマッシュルームも、食べることができます。
食事は続いて、「空輸された活メインロブスター
ホウレンソウとアリイマッシュルームの詰め袋、豆のピューレ、オマールソースとキャビアが添えてあります。
クルーズはワイキキの沖合いを、ダイヤモンドヘッドを目指して進みます。
ロブスターのあとに、「パイナップルとピノグリージョワインのシャーベット」で、お口直し。
お日様が水平線に沈み、きれいなサンセットタイムになりました。
コースは進んで、メイン料理の「最高級プライムテンダーロインビーフ 」。
ニンジンとポテトを雲に見立て、春の野菜を添えて、チミチューリとボーデレーテデミソースでいただきます。
お肉が苦手な方は、メインを魚に代えることもできます。
スーパープレミアムドリンクも、お代わりしました。
食事を締めくくるデザートは「白ワインでポーチした洋ナシのナポレオン」
「タヒチバニラビーンズのジェラート、アングレーゼソース、ラズベリーが添えてあります。
デザート・タイムには、ピアノにサキスフォーン、そしてボーカルの、ジャズ・が流れ、大人の雰囲気となります。
煎りたての「スター・オリジナル・コーヒー」を。ブルームサンのコーヒー・カップで味わいながら、食事の余韻を楽しみます。
夕闇の色を濃くしていく海原の夜景を眺めながら、「スター・オブ・ホノルル」号は、アロハ・タワーへ。
下船の前には、女性には、赤い薔薇の花のプレゼントもありました。
「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」は、ハネムーナーや記念日をハワイで過ごされる方にはぴったりの、ラグジュリアスなクルーズです。
特別な日には、リムジンでの送迎も手配できます。
バラエティに富んだクルーズの中でも、最も豪華な「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」は三ヶ月ごとにメニューが変わります。
今回は、4月からの春のメニューを体験してきました。
ワイキキからはロイヤル・スターの大型バスで、アロハ・タワーまで。
乗船時には、いつものとおり、陽気なパフォーマンスの出迎えがあり、気分が盛り上がります。
乗船してエレベーターで4階に上がり、まずはトップ・デッキで催されるキャプテンのウエルカム・レセプションへ。
生演奏とフラを楽しみながら、ウエルカム・シャンパン(ハワイアンベリーニ)と共に、カナッペが楽しめます。
今月のカナッペは、「焼いたブリーチーズとパパイヤサルサをキューリと共に」、次に「ケジャン風シュリンプを炙りピーマン、ブルサンディルのアイオリソースでプロシュート」、そして「クリームチーズのムースをバルサミコ酢リダクションとラズベリーを添えたラボッシュクラッカー」でした。
カット・フルーツも素敵にアレンジされています。
デッキでくつろいだ後に、最上階のスーパーノバルームへ案内されます。
いろいろなプレミアム・ドリンクもズラリ。
「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」では、ウエルカム・ドリンクの「ハワイアンベリーニ」と、3杯のスーパープレミアムドリンク(食後のドリンクカートサービスを含む)・チケットが含まれています。
今回も旅行会社用の研修も兼ねていたため、ウェディング・レセプション用のケーキや、
ビーガン・メニュー(2日前に予約要)を見ることができました。
今回紹介されていたビーガン・メニューは「黒トリュフのリゾット、アスパラガスとポータベロ・マッシュルーム添え」でした。
こちらがテーブル・セッティング。
食器は、「ビレロイ&ポッホ」の「プルームサンパターン」のシリーズです。
全員が着席した後は、キャプテンの挨拶と『Tost!(乾杯)』でディナーが始まり、まず「ズッキーニのスープ クレームフレッシュとコリアンダー添え」がサービスされます。
パンのお供は、いつもの可愛い白鳥の形のバターです。
チケットを使って、スーパープレミアムドリンクもお願いしました。
「スター・オブ・ホノルル」号は、ゆっくりと出航しました。
スーパーノバ・ルームでは「春の箱庭風サラダ」がサービスされます。
新鮮な緑野菜とピクルスにした野菜をお庭のように飾りつけ、お皿に散らばっている黒いマッシュルームも、食べることができます。
食事は続いて、「空輸された活メインロブスター
ホウレンソウとアリイマッシュルームの詰め袋、豆のピューレ、オマールソースとキャビアが添えてあります。
クルーズはワイキキの沖合いを、ダイヤモンドヘッドを目指して進みます。
ロブスターのあとに、「パイナップルとピノグリージョワインのシャーベット」で、お口直し。
お日様が水平線に沈み、きれいなサンセットタイムになりました。
コースは進んで、メイン料理の「最高級プライムテンダーロインビーフ 」。
ニンジンとポテトを雲に見立て、春の野菜を添えて、チミチューリとボーデレーテデミソースでいただきます。
お肉が苦手な方は、メインを魚に代えることもできます。
スーパープレミアムドリンクも、お代わりしました。
食事を締めくくるデザートは「白ワインでポーチした洋ナシのナポレオン」
「タヒチバニラビーンズのジェラート、アングレーゼソース、ラズベリーが添えてあります。
デザート・タイムには、ピアノにサキスフォーン、そしてボーカルの、ジャズ・が流れ、大人の雰囲気となります。
煎りたての「スター・オリジナル・コーヒー」を。ブルームサンのコーヒー・カップで味わいながら、食事の余韻を楽しみます。
夕闇の色を濃くしていく海原の夜景を眺めながら、「スター・オブ・ホノルル」号は、アロハ・タワーへ。
下船の前には、女性には、赤い薔薇の花のプレゼントもありました。
「ファイブ・スター・ディナー・クルーズ」は、ハネムーナーや記念日をハワイで過ごされる方にはぴったりの、ラグジュリアスなクルーズです。
特別な日には、リムジンでの送迎も手配できます。