3月22日に、ロイヤルハワイアン・ホテルのモナーク・ルームにて、旬刊の日本語情報誌「ライトハウス」主催の松居一代さんの講演と謝恩パーテイーsao☆が開催されました。

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ディナーが付いて、会費が$40と破格な値段で、参加資格は女性女の子4だけというこのパーティー、会場には200名以上の方が集まっていました。

自由席ということで、私たちはこの12番のテーブルへ。

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こちらがパーティーのスケジュールと、ディナーナイフとフォーク・メニュー。

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座席にはお土産として、スポンサーである「ロート製薬」から美容液化粧水(本で購入すると2,000円、アメリカだと$30で販売予定)が1本と、

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フェイシャルのお店ののお試し券、そしてロイヤル・ハワイアンセンターの靴靴のお店「アカクラ」からの$100の商品券の入った袋が置かれていました。

午後5時過ぎに主催者の「ライトハウス潮岬灯台のつもり…」の挨拶に続いて、松居一代さんからの挨拶があり、ディナーが始まります。

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食事は「栗とトリュフのスープ」から、
濃厚で、とても美味しいスープsu-puでした。

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パン食パンも三種類

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メインは、「スチームしたオナガの野菜添え」。今の時期はハワイのオナガ魚が無く、松居さんの要望もあり空輸でわざわざ取り寄せたそうです)。

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添えてある野菜は、ワイアルア産のアスパラガスアスパラガスの先っぽとかぼちゃ、モロカイのスウィート・ポテト、マッシュルームでした。

デザートは、リリコイ・クリーム・ブリュレクリームブリュレ ピグ、ワイアルア・チョコレート、ブルーベリーのタルトでした。

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コーヒーコーヒーか紅茶をチョイスして、いただきました。

食事中はジェレミー・ヒロカワのギターギターとウクレレ・ミュージックが披露されていました。

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ディナーのあとの松居さんの講演は、生い立ちから現在のビジネスとしての成功ドルの話まで、とても楽しく聞く事が出来ました。

パーティーがお開きになったあとには、参加した私たちを、松居さんが見送ってくださり、一緒に写真カメラを撮ることもでき、たいへん良い経験ができました。