人気のノースショアの中でも、通常は行くことができないスポットを訪ねる「伝説のノースショア ハワイ文化と歴史探訪の旅」に参加しました。
ワイキキを出発し、ハレイワの先のワイアルアを目指しますが、通常のカメハメハ・ハイウェイではなく、
ワイアナエ山脈に近い道を進みます。
最初の目的地は、普通には、なかなか見ることができない、ロイと呼ばれるタロの畑（水田）のある「ナ・メア・クーポノ・ファーム」。
ファームに到着後、ここで育てられている植物の説明や、ハワイの伝統的な工芸品や農法の説明を日本語で受けます。
タロイモ畑を眺めながら、手作りのリリコイ・アイスクリーム、アップル・バナナ、タロイモの甘煮デザートを、ママキ・ティー（レモングラス風味）と一緒にいただきます。
その後、ワイアルアにある「パアラカイ・ベーカリー」に立ち寄り、マラサダをピック・アップしてから、シュガー・ミル跡にある「ワイアルア・コーヒー・ミル」へ。
テーブルについて、挽きたてコーヒー２種を試飲しながら、マラサダをいただきます。
「パアラカイ・ベーカリー」のマラサダは、しっかりとしたパンのようで、モチモチ感がよく、とっても美味しかったです。
マラサダの後には店内のお店からの小カップのシェイブ・アイスを。
パイナップル味で練乳がかかり、無添加シロップを添えたシェイブ・アイスは、さらさらした氷ではありませんが、自然な甘さで、こちらも美味しい。
その後しばし、人気の「ソープ・ファクトリー」などを自由行動。お買い物もできます。
この日は土曜日だったので、ソープ・ファクトリーの前で、小規模ですが、ファーマーズ・マーケットが開けれていて、フリフリ・チキンもありました。
ワイアルアを出て、ヒストリカル・サイトであるカイアカ湾のカプカプ・アーケア・ヘイアウへ向かいます。
カエナ・ポイントも遠くに見える、とても景色のよいスポットです。
海辺にいくつか神聖な石が並んでいると説明を受け、その中の1つでチャントのテープを聞きます。
ちょっとした儀式で、パワー・ストーンを清め、1つずつ進呈されました。
カイアカ湾を後にして、すぐ近くの「ハレイワ・アリイ・パーク」へ。
ここのビーチには、ウミガメがいっぱい。海の中でも陸にも、たくさんいて、駐車規制が始まったラニアケアよりも、見る機会が高いようです。
ウミガメとの対面のあと、ハレイワに入り、しばらくの自由行動後、ノース・ショア・マーケット・プレイスの「ブレイカーズ」へ。
「ガーリック・シュリンプ」の昼食をいただきます（ソフト・ドリンク付き）。
量は小ぶりですが、それまでにも色々といただいているため、充分な量だと思います。
シュリンプ・ワゴンではなく、お店の中での食事なのも、グッドです。
ハレイワでの昼食後は、ドール・プランテーションへ行き、こちらでも自由散策。
ドールの別邸近くにあったロイヤル椰子並木を見ながら、ワヒアワの「ボタニカル・ガーデン」へ。
この植物園はヘリコニア・ガーデン（写真）やレインボー・ユーカリの大木が有名とのことです。
説明を受けながら、園内を約50分、散策。高低のある植物園の平たんの道のみですので、楽です。
虫除けスプレーが貸し出されるのも、うれしいです。
ノース・ショアーの定番ツアーとは違い、ワイアルア、ハレイワに加えてワヒアワを訪れる約７時間の、このツアーは、ワイアナエ山脈の緑も美しく、ふだんは行くことができない場所を、効率よくめぐる、お勧めのツアーです。
ワイキキを出発し、ハレイワの先のワイアルアを目指しますが、通常のカメハメハ・ハイウェイではなく、
ワイアナエ山脈に近い道を進みます。
最初の目的地は、普通には、なかなか見ることができない、ロイと呼ばれるタロの畑（水田）のある「ナ・メア・クーポノ・ファーム」。
ファームに到着後、ここで育てられている植物の説明や、ハワイの伝統的な工芸品や農法の説明を日本語で受けます。
タロイモ畑を眺めながら、手作りのリリコイ・アイスクリーム、アップル・バナナ、タロイモの甘煮デザートを、ママキ・ティー（レモングラス風味）と一緒にいただきます。
その後、ワイアルアにある「パアラカイ・ベーカリー」に立ち寄り、マラサダをピック・アップしてから、シュガー・ミル跡にある「ワイアルア・コーヒー・ミル」へ。
テーブルについて、挽きたてコーヒー２種を試飲しながら、マラサダをいただきます。
「パアラカイ・ベーカリー」のマラサダは、しっかりとしたパンのようで、モチモチ感がよく、とっても美味しかったです。
マラサダの後には店内のお店からの小カップのシェイブ・アイスを。
パイナップル味で練乳がかかり、無添加シロップを添えたシェイブ・アイスは、さらさらした氷ではありませんが、自然な甘さで、こちらも美味しい。
その後しばし、人気の「ソープ・ファクトリー」などを自由行動。お買い物もできます。
この日は土曜日だったので、ソープ・ファクトリーの前で、小規模ですが、ファーマーズ・マーケットが開けれていて、フリフリ・チキンもありました。
ワイアルアを出て、ヒストリカル・サイトであるカイアカ湾のカプカプ・アーケア・ヘイアウへ向かいます。
カエナ・ポイントも遠くに見える、とても景色のよいスポットです。
海辺にいくつか神聖な石が並んでいると説明を受け、その中の1つでチャントのテープを聞きます。
ちょっとした儀式で、パワー・ストーンを清め、1つずつ進呈されました。
カイアカ湾を後にして、すぐ近くの「ハレイワ・アリイ・パーク」へ。
ここのビーチには、ウミガメがいっぱい。海の中でも陸にも、たくさんいて、駐車規制が始まったラニアケアよりも、見る機会が高いようです。
ウミガメとの対面のあと、ハレイワに入り、しばらくの自由行動後、ノース・ショア・マーケット・プレイスの「ブレイカーズ」へ。
「ガーリック・シュリンプ」の昼食をいただきます（ソフト・ドリンク付き）。
量は小ぶりですが、それまでにも色々といただいているため、充分な量だと思います。
シュリンプ・ワゴンではなく、お店の中での食事なのも、グッドです。
ハレイワでの昼食後は、ドール・プランテーションへ行き、こちらでも自由散策。
ドールの別邸近くにあったロイヤル椰子並木を見ながら、ワヒアワの「ボタニカル・ガーデン」へ。
この植物園はヘリコニア・ガーデン（写真）やレインボー・ユーカリの大木が有名とのことです。
説明を受けながら、園内を約50分、散策。高低のある植物園の平たんの道のみですので、楽です。
虫除けスプレーが貸し出されるのも、うれしいです。
ノース・ショアーの定番ツアーとは違い、ワイアルア、ハレイワに加えてワヒアワを訪れる約７時間の、このツアーは、ワイアナエ山脈の緑も美しく、ふだんは行くことができない場所を、効率よくめぐる、お勧めのツアーです。
