毎月第二土曜日の夕方、ワード地区の映画館前の駐車場を会場にして行われる「ディスカバー・カカアコ(Discover Kakaako)」に行ってみました。
会場についたのは、午後5時半過ぎ。日が長い今の時期ですので、十分に明るく、開場したばかりということで、まだ人出も多くありませんでした。
ご覧のようにランチ・ワゴンやテントが、ゆったりと並んでいます。
逆光で暗くなっていますが、アラモアナ大通側のこのテントにはステージが設置され、生演奏が行われていました。
ステージのテント前には、いすとテーブルが並んでいて、ゆっくり座って、食事をしながら、音楽をきくことができます。
どんなお店が出ているかというと、まず会場にはいって、すぐ右にあったのは、こちらの「カウカウ・グリル(Kau Kau Grill)」のテント。
「KAU KAU」はハワイ語で「食べる」という意味ですが、普段はカパフル通りで、BBQやエビのワゴンを出しているようです。
奥に見える赤いワゴンは、ゲーム関係の車でした。
「カウカウ・グリル」側には、「メイド・カフェ」のワゴン。
日本でおなじみのメイド・スタイルのスタッフが、きびきびと仕事をしていました。
カカアコ地区ということで、「アート・トラック」もきていました。
ファーマーズ・マーケットなどのイベント会場の常連「キアヴェ・ピッツア」。
そのお隣は、おもちゃや雑貨のお店、またその隣にはアクセサリーのお店もありました。
「キアヴェ・ピッツア」の向かい側には、「ティン・ハット・BBQ(TIN HUT BBQ)」
写真には写っていませんが、トレード・マークのTIN HUT(ヘルメット)をかぶった看板も、ちゃんと置いてあります。
美味しいものと一緒に、やはりビールなども飲みたいという方は、こちらのテントでIDをチェックしたあとで、買うことができます。
ファーマーズ・マーケットでは見かけないことは無いと思われる「ノースショア・グッディーズ」も、しっかり出店していました。
「ディスカバー・カカアコ」は夜9時まで、美味しい食事と、楽しい音楽などが、楽しめるイベントです。
会場についたのは、午後5時半過ぎ。日が長い今の時期ですので、十分に明るく、開場したばかりということで、まだ人出も多くありませんでした。
ご覧のようにランチ・ワゴンやテントが、ゆったりと並んでいます。
逆光で暗くなっていますが、アラモアナ大通側のこのテントにはステージが設置され、生演奏が行われていました。
ステージのテント前には、いすとテーブルが並んでいて、ゆっくり座って、食事をしながら、音楽をきくことができます。
どんなお店が出ているかというと、まず会場にはいって、すぐ右にあったのは、こちらの「カウカウ・グリル(Kau Kau Grill)」のテント。
「KAU KAU」はハワイ語で「食べる」という意味ですが、普段はカパフル通りで、BBQやエビのワゴンを出しているようです。
奥に見える赤いワゴンは、ゲーム関係の車でした。
「カウカウ・グリル」側には、「メイド・カフェ」のワゴン。
日本でおなじみのメイド・スタイルのスタッフが、きびきびと仕事をしていました。
カカアコ地区ということで、「アート・トラック」もきていました。
ファーマーズ・マーケットなどのイベント会場の常連「キアヴェ・ピッツア」。
そのお隣は、おもちゃや雑貨のお店、またその隣にはアクセサリーのお店もありました。
「キアヴェ・ピッツア」の向かい側には、「ティン・ハット・BBQ(TIN HUT BBQ)」
写真には写っていませんが、トレード・マークのTIN HUT(ヘルメット)をかぶった看板も、ちゃんと置いてあります。
美味しいものと一緒に、やはりビールなども飲みたいという方は、こちらのテントでIDをチェックしたあとで、買うことができます。
ファーマーズ・マーケットでは見かけないことは無いと思われる「ノースショア・グッディーズ」も、しっかり出店していました。
「ディスカバー・カカアコ」は夜9時まで、美味しい食事と、楽しい音楽などが、楽しめるイベントです。