先日のE353系の先頭車同士の連結面に前面扉（開）をつけてみたところ、
見栄えがよかったので、手待ちの東武500系リバティー（Tomix）にも取り付けてみました。
リバティーは、付属パーツとして製品に同梱されています。
取り付け方は、製品の貫通扉（閉）をはずして、付属の貫通幌パーツに付属の貫通扉（開）を
を取り付けて、それを貫通路パーツに取り付けて、ボディに取り付けて完成です。
と説明しても、わかりづらいと思うので、付属の説明書を付けておきます。
実際にレール上に取り付けると、こんな感じです。
側面と上から見てみました。
リアルな感じがいいですね。
貫通部を持つ先頭車同士の連結は、実車でもNゲージでも、ひと味違った趣があると思っています。
たまたまショップでE353系の前面扉（開）のAssyパーツを見かけたので、手持ちのE353系に取り付けてみました。
扉部分は、一応ランナーがついているので、カッターで切り出して、
ホロの爪を扉の穴に差し込むだけですが、
扉本体は、車体前面に両面テープで貼り付けます。
連結すると。こんな感じです。
TomixのC-317カーブ上だと、連結部はこうなります。
基本的に9＋3の12両編成で走らせるのであれば、貫通扉が開いた状態はいい感じです。
手持ちの東武500系もやってみようかと……。
昨年5月頃から半年以上、ブログを休んでおりました。
仕事が忙しかったり、阪神タイガースが優勝したり、など
いろいろ理由がありますが、
いざ、何を、どんなことを
どのように書くかをいろいろ考えてしまうと
かえって何も書けないなと。
「でも知人に、あくまで自分の日記（記録）として
その日、思ったこと、あったことをそのまま書けばいい」と
言われて、ああそうかと。
とりあえず、しばらくは、
昨年のNゲージ関係や実車の撮りだめ写真を蔵出ししてみます。
製作中のレイアウト
とりあえずストラクチャーを仮置きしたみました。
