理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ -71ページ目

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

日本オステインマイスター協会の吉田一樹です。

感触診で全国展開をさせていただいております。

 

 

札幌の夜

 

 

博多の夜

 

 

きたる10月1日日曜日。

今年も三重のbridgeさんにまたまた名古屋に招いてもらうことが決定しました!

 

 

 

三上は「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」

吉田は「大腿骨頚部骨折へのアプローチ」

 

の2講義が行われます。

 

 

三上が担当するのは。

 

「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」

 

私たちの臨床で必ず一度は経験する大きな壁「痙性」。

今回講師である私も実習生時代は悩みに悩み、レポートを書いて書いて書きまくって。

しかし結果を出せず苦悩したことがあります。

脳卒中の方はなんでこんな動きをするのだろう・・・。

当時はその思いでいっぱいでした。 
 

なぜ痙性は評価が難しく治療が困難なのか。

それは痙性と筋の過緊張の区別や、それらがなぜ起こるのかという理解不足。

さらには患者さんの身体には投薬、精神状態、過去の経験からの緊張など多重な問題が重なっており、今現在の脳卒中症状のみの状態と捉えるのは不可能です。

つまり痙性というものは様々な軸上でバランスが保たれ、複雑化していると考えます。

これらの問題を解決するには大きな発想の転換が必要です。 


私の痙性における評価はシンプルな5つの方向性を評価しています。

これが真に理解されると痙性の評価・治療が出来るようになるだけでなく。

初めてあった患者さんの身体を評価するだけで、以前のリハビリテーション病院・施設で、どのような機能訓練を受けたか、さらにはどのような声かけ、アドバイスを受けながら機能訓練を受けたかまで、患者さんに聞かずに評価することも可能になります。

 

身体は非常に正直です。 


今回は短い時間での伝達となりますので「歩行時」に限りましたが、その他の動作にも応用できる内容になります。

次の日から皆さんの臨床に少しでもお役に立てるように分かりやすくお伝えする予定です。

 

 

 

吉田が担当するのは。

 

「大腿骨頸部骨折へのアプローチ」

 

寝たきりになる要因の上位を占める疾患に大腿骨頸部骨折が挙げられます。 


多くの理学療法士、作業療法士がこの疾患を診てきたことと思います。 
しかし、理学療法士・作業療法士が国家資格となって30年以上立ちますが、未だに多くの文献で取り上げられる疾患でもあります。

議論を重ねても治療法の決定版が未だにでてこない。実はそれぐらい多様な問題を抱えている疾患でもあります。

 

今回は術後の痛み、それによる可動域の制限に対してどうアプローチしていくべきかお伝えします。

また筋出力の低下の原因を多角的に捉え、歩行など基本動作の獲得へつなげていくアプローチをお伝えします。

特に全人的に見ていく必要があると言われながら置き去りにされている心理面の重要性も理解して頂きたいと思います。 
患者の回復ステージ応じてやるべき構造アプローチ・機能アプローチを学び、効率よく、しかも効果的な介入方法を習得しましょう。

 

 

 

<セミナー概要>

 

平成29年10月1日(日)

 

講師:吉田一樹(JOM協会認定講師)

    三上純一(JOM協会認定講師)

 

 

BRIDGE・日本オステインマイスター協会(JOM協会)主催 
岩手セラピー研究会協賛セミナー

 

 

 

「大腿骨頸部骨折へのアプローチ」

「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」

 

セミナー時間:10:00-16:00(受付9:30)

 

【受講料】

通常10800円 
早割8640円(7月31日までにお申し込みの方) 
ペア割8640円

 

 

【定員】30名⇒定員まであと若干名

 

【会場】 愛知県刈谷市産業振興センター505会議室

 

 

申し込みはこちら

http://fjbridge.xyz/archives/2500

 

 

お待ちしております(^^)