理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ -152ページ目

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

 




さて、今日はNBT協会セミナーの報告です。

お題は「アレルギーを治療する」

 

 


アレルギー治療できんの??

と大半のセラピストは考えます。


そりゃそうだ。
「何かあったら病院へ」が合言葉ですから。

しかし、セラピストでも治療できます。

反対に
心理カウンセラーは言葉で治ると思っているでしょう。
医師は投薬で治ると思っているでしょう。


心身共に。
という言葉があるように心のありようが体にでる。
だから心にアプローチすることで体が変わる。


身体の生理機能が低下したのだから
薬で生理機能を補うことで体が変わる。


さて、セラピストは?
構造の変化が機能を変化させる。
解剖の制限が生理を制限させる。

例えば、右の肋骨が凹めば肝臓も凹む。
当然、肝臓の機能は低下する。

さてこの肝臓の機能低下に
薬を用いようか、言葉を用いようか、
それとも徒手を用いようか。。。


もちろん、
食事を用いようか、運動を用いようか、
はたまた瞑想か。。。というのもある。


というように、
セラピストにできることはある。


ということでまずは
講師の渡辺友嗣からスタート!


姿勢を変えることで体質を変える?
というようなテーマで進みます。

顎を前に突き出した姿勢の人がアレルギー患者に多いということで
姿勢の修正をしていきます。

 

 

 

 

 


しかし、いつの間にか合気上げへ。。。。

 

 


 

 

 

 

 

 

 


次は吉田一樹

アレルギーとはなんなのかの説明から入り、
炎症をキーワードに食事やストレスの影響について説明。

そこから糖化やリーキーガットなどの説明も。

ずいぶんと理屈が長い研修になりましたが、
肩こり、腰痛とは違い、シビアなところなので、
しっかりと説明させていただきました。


某ブログではアトピーは脱ステロイドが全て!
食事や内臓は関係ないと豪語していましたが、

脱ステロイドはただのスタートです。
もともと皮膚トラブルがあったからステロイドを使用したのであり、
ステロイドやめても皮膚トラブルを起こす原因はなくなってません。


誤解を招くブログには要注意です。


薬をうまく併用しながら、
アレルギーを克服していくのが一番だと思います。



健康な人が行える健康法と
不健康な人が行えない健康法があります。


断食です。

断食効果でよく言われるのが排毒です。

健康な人が断食すると排毒されるのですが、
不健康な人が断食すると排毒されない場合があります。

肝臓や腎臓、大腸などが十分に機能していな場合です。


結果として余計、不健康になります。


健康情報に踊らされないことも大事です!
と講義でお伝えしました。


そして、
「アレルギーを治療する研修会」
「内科系の痛みを治療する」

の2テーマを今年は用意しています。

NBTの講師陣はやたらと多忙ですが、
開催を希望する方がいましたらご連絡ください!





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4/24(日)リハ看護栄養研究会主催
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