どーも!
やりたいことをやれてるセラピスト 吉田一樹です。
髪の毛もクルクルできて本望です(笑)
11月22.23日は
私がプロデュースしたセミナー、
「全身調整法」の骨盤編・脊柱編でした。
骨盤編は
仙腸関節・恥骨結合・仙骨・尾骨の各評価と治療法でした。
どの治療部位にも
Shallowテクニック(アジャスト系)、
Deepテクニック(リリース系)の2本を用意しております。
骨盤が固い!!というセラピストの多くは、
骨盤を両手でつかみ、操作したときのことを言っていますが、
それは骨盤と腰椎の協調性、
骨盤と大腿骨の協調性を評価しているに過ぎません。
なので腰椎と股関節の柔軟性が増せば、
骨盤が柔らかくなったと言います。
そんなことありません。
もっと細かく見ましょう。
腸骨の前方・後方回旋、インフレア、アウトフレア
仙腸関節の圧縮病変、関節離開などなどありますから。
脊柱編は
頚椎から腰椎までの評価と治療でした。
脊柱は一番姿勢の中で目立ちます。
中枢でも整形でも、治療対象です。
しかし、前湾・後湾が強い、胸椎が固いぐらいの評価と
脊柱起立筋を緩めてみましょう、ぐらいのアプローチが主流です。
脊椎の回旋・側屈・屈伸・水平移動・前後・圧縮という
全ての方向に病変があります。
評価したら治療できます。
今回、
仙骨病変と尾骨病変をもっている受講生がいました。
尾骨は触れるだけでも激痛でした。
しかし、
骨盤編の尾骨・仙骨テクニックでは、病変が取りきれませんでした。
とくに尾骨はテクニックを行うことすらできなかったです。
ところが、
脊柱編の胸椎テクニックを受けた後は、
尾骨の痛みがなくなりました。
触れるどころか圧をかけても痛がりません。
胸椎には見事な「固さ」がありました。
やはり全身はつながっているんです。
だから全身を調整する。
しかし、ここで多くのセラピストは勘違いします。
「胸椎をゆるめれば尾骨が緩むんだ」と。
これは全員に当てはまるわけではありません。
安易な方程式は、対症療法に陥ります。
視野が狭くなるだけです。
全身の不思議なつながりに魅了され続けましょう♪
4月に栃木県と福岡県で
全身調整法の入門編が開催されます。
コースへの参加はこの入門編を受けることが条件です。



