tiger

今回の見せ場は笑福亭鶴瓶の高座に違いねぇ。出番は少なかったけど、やっぱりうまい!と唸ってちまった。テレビのヴァラエティでみせる顔とはまた違うってんだ。役柄のせいもあるだろうけど、落ち着いた感じで貫禄があるぜ。公式サイト によると、着物とメガネと膝隠しもご自前で、「俺、適当に喋るから好きなところを使って」とおっしゃり、こちらもノーカットでカメラ3台をパラで回して、収録したのです。(by 磯Pのここだけの噺)とのこと。さ・・・さすが、本物の落語家!余裕のある台詞っ。かっこよすぎるぜ。惚れたーー!!のシーン。虎児の台詞がオチを際立たせやした。やっぱり生の鶴瓶の寄席を見てぇなあ。

今回の噺は「出来心」。泥棒ものだぜ。オチがふたつもあるとはねえ、落語は奥が深いねえ。師匠が言った様に、俺も「裏は花色木綿」となるオチの方が好きだぜ。そいで、ドラマの中では、巡査の金子と銀次郎が盗んだエロDVDがオチに使われていたあの、車中のシーン。虎児の台詞がオチを際立たせやした。


今回も、お見事。脱帽。ずぅぇえええぇぇええんぶが秀逸。以上!!

笑福亭鶴瓶公式ページ


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koiuta 義妹の結婚式で帰省していたため、着々と更新が滞っていてすみません。それなのに、先週末から昨日にかけて、1500人もの方々がこのサイトにきてくださっていました。すごい数!!感謝、感激。ありがとうございます!…しかし、一体何が起こったのでしょうか?どなたか人気サイトで取り上げてくださったのでしょうか?不思議でなりません。どなたか、理由をご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいませ。


さて、ようやくビデオで第6回を見ました。とうとう出会ってしまいましたね、ゴンウとヘイン。ヘインがとっとと韓国に戻ってくるのかと思っていたのですが、意外とアメリカロケ、続いてますね。さらに、歌手デビューまで果たしてしまうとは!!


方や、ジュンヨンはまたまた不幸のどん底に。パパは捕まるわ、パパの同棲相手はジュンヨンの母親が残してくれた遺産を持って逃げるわ、ヘインからの手紙は滞るわ、ジュンヨンの周りをうろつき始めたファジョンは、ヘインの手紙が届いたのを知ると、それをジュンヨンに隠れてアメリカに送り返すわ…。泣きっ面に蜂とはこのことですよ、まったく。


今回、注目すべきはゴンウ。彼はアイビーリーグのひとつ、名門プリンストン大学に通い、アメリカン・フットボールのチームで大活躍をし、授業では「覆水、盆にかえらず(It is no use crying over spilt milk.)」ということわざを見事に覆し、厳しい先生をうならせ、いつの間にか超モテモテ野郎に。しかも、金持ちだから、超豪華マンションに住み、アメリカ女性を連れ込む始末。やりたい放題なわけですよ。こんなことがあってもいいものでしょうか。親友は韓国で辛い目に遭っているというのにー!!


ただただ、ジュンヨンの脱・不幸を願って止まない回でございました…。がんばれ、ジュンヨン!


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suehiro 「タイガー&ドラゴン」ですっかり落語の魅力に取り付かれた。今日は友達と総勢6名で新宿末廣亭 に「明日の寄席」を見に行った。なんと、笑点 の司会でお馴染みの三遊亭円楽師匠が27年ぶりに末廣亭で高座に立つつう特別興行。円師匠楽は78年に師匠の故・三遊亭円生と共に落語協会を脱退して落語三遊協会を作って以来、都内の寄席には出演していなかったそうだぜ。


前売りチケットが買えなかったので、当日、職場を三時に抜け出し、長蛇の列に並ぶこと二時間。やっとこ立ち見チケットを手に入れ、一旦職場に戻って一時間仕事をするふりをして、七時にもっかい末廣亭へ。並んでいるときに既に気づいていたけれど、驚きの観客数で、小さいハコの末廣亭はちっとばかしした満員電車。こんなことは神君家康公御入城以来ぇだ!といっても、末廣亭にはまだ一度しか行っていねぇけど。前に行ったのが四月のこぶ平改め正蔵の襲名式で、マスコミで取り上げられたこともあって、あの時も大盛況だったぜ。けど、今回はそれ以上の盛り上がり。

なんてったって、円楽師匠以外の面子も超豪華で、笑点をはじめ、テレビで大活躍の人ばかり。俺が見たのは、三遊亭小遊三桂小米朝三遊亭楽太郎林家木久蔵 、そいで紙きりの林家二楽落語については云々言えるほど知らねぇんだけど、おめぇ、やっぱり年季が入っていると凄みがあるぜ。いっぺぇ笑わせてもらったぜ。まあ、こんなすげぇ面々の寄席なんで、満足しねぇわけはねぇんだけど、おめぇ。トリの円楽師匠の披露した古典落語は魅力的な妻が登場する人情話だった。まくらから噺までがスムーズで、さすが一流!と感動しちまった。ああ、おもしろかったなあ。人間国宝、桂米朝の息子、桂小米朝と楽太郎の観察力、木久蔵の笑顔もすばらしかった!


ちなみに、6月6日は「寄席の日」で末廣亭では入場料が通常の半額以下かつ全員に記念うちわプレゼントなどサービスがあるらしい。


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大林宣彦監督、宮部みゆき原作の映画「理由」をDVDで見る。本格派社会派ミステリーということで、とても奥が深い。ある嵐の夜に東京の超高層マンションで起きた一家4人殺人事件。しかし、被害者はみなまったくの他人同士であったことが判明して…。という謎ときとしても面白いストーリーだけど、タイトルのとおり、なぜその事件が起こるにいたったかという点が一番のポイント。
Amazonのカスタマーレビューを抜粋すれば、

「家を担保にして、失われる人。
失いたいくないから、誰かを住ませる人。そして住む人。
その家を早く、安く、手にしたい人。
そんな現実を初めて知った。」

つまり、どんどん立ちまくるマンションの影にはこんな現実が…と、映画を見ていたら、そら恐ろしくなるわけです。


原作を読んでいないので原作と映画の対比はできませんが、映画はそれ自体がなかなか魅力的だったと思います。さまざまな人の視点から描かれるルポルタージュの構成をとっていて、「砂の器」みたいな雰囲気を感じました。 しかし、この映画は長い!トータル160 分。DVDで見るなら休憩が挟めるのでいいでしょうか、映画館だと結構辛いかも。テーマも重いしね。ちなみに、私は160分の間、3回も休憩してしまいました。

★公式サイトはこちら


最初から最後まで画面が暗く、不気味な雰囲気が漂っています。夜中には見れない…(blogランキング)

tiger 毎回書いてやがるかもしれねぇけど、いままでで一番面白かった!つうか、どんどんドラマがパワーアップしてやがるのかもしれねぇ。クドカン、長瀬、岡田君、西田敏行、ずぅぇえええぇぇええんぶの人々がこの世の中に存在する意義はここにあり!と言い切ってしまうくれぇすげぇ回だった。ドラマを観ながら、3回(以上かも)拍手をしちまった。そりゃぁ~、二重構造になっていたケツのオチがピーク!!すげー、回だった。ビデオにとったからよ、明日もまた観ようっと。


今回は岡田君中心の話。好きだったシーンがいっぺぇあるんけど、一番好きだったのは、林家亭一門でご飯を喰いてやがるトコじゃねぇか。あと、荒川良々と高田文夫のコンビネーション、竜二が開き直って演目をやったシーン、どん吉と竜二が一発芸を練習してやがるトコも、さおりちゃんと小虎がおでんを喰いてやがるトコに師匠がやってきて「猫どろぼー」と言いながらさおりちゃんを連れて行ったトコとか…。あー、もう、書ききれねぇよ!あと、個人的に漫画喫茶に入り浸りの日々を送ってやがるので、その辺のシーンも感慨深いものが。…結局、捨てシーンねぇじゃん!ってな程、完璧な回だった。何度も言うけれども。

【猫の皿とは…】

高価な骨とう品を捜し求めて旅にでてやがる一人の男。その男が立ち寄った茶屋で、高価な皿でご飯を喰いてやがる猫と出会うってんだ。この皿の価値を店主はわかってねぇな、と悟ったその男は、猫を買いてぇと店主にぬかし立てるぜ。店主はしぶしぶ承諾。ついでに、猫にとって慣れた皿がいいから、つう理由で高価な皿も頂戴しようともくろんだ男。

店主「いや、お客さん、こいつぁ差し上げる訳にはいきねぇよで。
ご存じねぇかもしれねぇよが、この皿は梅鉢の茶碗といいまして、300両は下らねぇつう代物なんです」


男「そ、そうなのか?(ちっ、知ってやがる)おやじ、なんだってそんな大層な皿で猫に餌なんかやってるんだい?」


店主「その皿で餌をやっておりやすとな、時々猫が3両で売れやすんで。」

というのがオチ。

ドラマで猫の役をやっていたのは阿部サダヲ。猫役ばっちりだぁね。そんな彼のインタビューがちょっぴりだけど公式サイトにアップ !チェケラ!


★レビュー:タイガー&ドラゴン #06 明烏の回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #05 厩火事の回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #04 権助提灯の回
★レビュー:タイガー&ドラゴン #03 茶の湯の回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #02 饅頭怖いの回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #01 芝浜の回
★レビュー:タイガー&ドラゴン 三枚記請の回


次回「出来心」だぜ。ニート?の銀次郎(塚本高史)がメイン!(blogランキング)

pool まともな人間がひとりも出てこない映画「イン・ザ・プール」。松尾スズキがトンデモ精神科医・伊良部一郎役として出演されるということで楽しみにしていました!やっぱり、松尾スズキの怪演っぷりは目を見張るものがありました。本当に「イン・ザ・プール」しちゃうシーンが何度かあったのですが、そこでの暴走っぷりが一番のお気に入りです♪


そのほか、継続勃起症の営業マン・田口哲也(オダギリジョー)、強迫神経症のルポライター・岩村涼美(市川実和子)、プール依存症の凄腕サラリーマン・大森和雄(田辺誠一)や、彼らをめぐる人々の奇人っぷりはくつくつと笑えるけど、ストレスフルな現代人の一人としては、正直なところ笑えなかったりして、なかなか感慨深かったです。ラストでは、あー、私も、思いっきりプールに飛び込みたい~!!と、カナヅチ&高所恐怖症の私もそう思いました。ストーリーもきちんとあるし、映像もカラフルで、私好みな作品。DVD買っちゃいそうだ。奥田英朗の原作も読んじゃいそうだ。あと、続編『空中ブランコ』(直木賞受賞作)も。これは、ドラマ化されてフジテレビで放送されたらしい 。伊良部役は阿部寛!チェケラ!


★「イン・ザ・プール」公式サイト

★「亀は意外と速く泳ぐ」公式サイト (三木聡監督の次回作)


辛くなったぜひ、伊良部病院へ行くことをお勧めします。(blogランキング)

tanaka キャッチコピーは「日本一不器用な男のちょっとだけいい話」で、主演に鳥肌実を持ってくるとは!!田中誠という監督、なかなかすご腕では!?と思いまして、見に行きました。この鳥肌実演じるタナカヒロシという男は、かつら工場で働く地味なサラリーマンで、生活も地味で、見た目も地味で…でも、なぜかちょいモテる。そんな彼の父親が亡くなってから、どんどん不幸が舞い降りてきて…。というのが、大筋の話です。


一番笑えたのは、タナカヒロシ習い事「テルミンと俳句の会」における、テルミンの音!!!俳句を読んで、先生が「はい、拍手~」というと、テルミンの不穏な音が流れる。あの地味な音が、タナカヒロシのすべてだと私は思っています。


鳥肌実の演技はどうかっていうと、それほど不自然に感じなかったのですが、普段の舞台の彼と比べると、(当たり前だけど)、ぜんぜん凄みがなくて、怖くなくて、子供っぽい感じがした。ぜんぜん危険人物じゃなくて、それはそれで、ちょっぴり鳥肌実に親近感を覚えたのでした。平たく言えば、もっとファンになっちゃった♪ってことです。まあ、舞台との共通項といえば、ケツを出すところくらいかな。


★公式サイト:http://www.tanakahiroshi.net/

★鳥肌実サイト:http://www.torihada.com/

★インタビュー:http://www.walkerplus.com/movie/report/report3418.html?identifier=whats27


鳥肌実って42歳って本当ですか?マイケル・ジャクソンと同い年ってこと!?(blogランキング)

koiuta まさかあんなにスゥイートだったウィリーが酒乱とはなあ…。何度も食事してるんだから、アメリカに行く前に気づけよ、ミスク!!…とまあ、今回も不幸に続く不幸がたっぷり。ジュンヨンのお母さん・ヒャンジャは死に、ゴンウは姉のフィアンセが浮気をしていることを気づく始末。波乱万丈の回で、見ごたえがありましたって書くと、まるで私が他人の不幸を求めているみたいで嫌だわっ。でも、ドラマとしてはとても面白かったの…。絶対来週も見ちゃうだろうな…。さらに、不覚にも、ヒャンジャが死んだときの回想シーンでぼろぼろ涙してしまった。子役がいいんだもん。かわいいんだもん。切ないんだもん。


しかし!ジュンヨンのギターの演奏シーンはどうかと思う!ギターを弾く人なのに、爪が伸びっぱなしだったり、同じコードしか弾いてなかったり、コードを押さえるのも必死だったり、見るからに不自然極まりない!!…でも、好きだけどね、グォン・サンウ。


同僚にグォン・サンウ似て蝶の人がいます。目だけだけど。(blogランキング)

pengin 7月から恵比寿ガーデンシネマほかで全国ロードショーされる「皇帝ペンギン」をギャガさんの試写室で見てきた。キャッチコピーは「フランスで「ディープ・ブルー」「WATARIDORI」を超え記録的大ヒット!」とのこと。いやあ、実は「ディープ・ブルー 」「WATARIDORI 」も見ていない私なので、これらのドキュメンタリー映画と比較することはできないのですがね、「皇帝ペンギン」は傑作でした。やっぱり自然ってすごい。この世の中で、自然のすばらしさと不思議さにかなうものはないね、と改めて思ったのでした。


そもそも「皇帝ペンギン」って何ぞや?という方のために、ちょっとコウテイペンギンという種について触れていきましょう。まず、コウテイペンギンはペンギンの中でももっとも大きいペンギンで、一般的なものが3~4キロで、ちょっと赤ちゃんが大きくなった位なのに対し、コウテイペンギンはなんと、30キロ、小学生高学年くらいの体重をもつ、大型ペンギンです。なんでこんなに大きいかというと、その生命の継ぎ方を知れば納得なのですが、子育てのときに、オスは120日くらい、メスは40日くらいの間絶食をするので、体重がぐっと減っちゃって、下手したら、死んじゃうんです。なんで、そんな子育て法を!?と思われる方はぜひこの映画を見てほしい。メスからオスへ卵を受け渡すシーンなんて、もう心臓高鳴りまくりですよー。ふう。


映画では、こんな辛い生き方のほかに、自然の不思議も数多く感じることができます。たとえば、子を生むのに、一年に一回だけ、ある日、コウテイペンギンが自分たちの生まれた場所に帰っていくこと、一度つがいとなった夫婦ペンギンは一年に一度しか会わないのに、お互いをきちんと認識していて、一生同じつがいで子供を生んでいくこと。などなど、まだ、人間の脳みそを使ってもわかりきれていない、神の領域の話ですね。


いやはや、大満足で映画館を後にしました。この勢いで「ディープ・ブルー 」「WATARIDORI 」を見ようとレンタルショップに行ったら、どっちも借りられてて一枚も残っていなかった。みんな、自然のドキュメンタリー好きなんだね。納得です。

★「皇帝ペンギン~生命を継ぐ物語~」公式サイト


まさかペンギンが、カンガルーのように卵を腹の下に入れて暖めるとは知らなかった。(blogランキング)


oda

完全無料ブロードバンド放送という謳い文句のもと、いろんなところでCMしているGYAO に入会してみる。今だったら、「冬ソナ」「交響詩篇エウレカセブン」「オールアバウトマイマザー」などを無料で見ることができます。


そのGYAOでとりあえず、「まんが日本絵巻」のひとつ、「弥次さん喜多さんズッコケ道中」を見ることに。(5/27(金)正午まで無料配信中)しりあがり寿のホモの「弥次さん喜多さん」は知っているけど、元ねたの「弥次さん喜多さん」は知らないもんでね。脚本は「おれがあいつであいつがおれで」の山中恒。


こういうアニメって子供のころにたくさん見たわー、と懐かしくなりました。画質といい、絵といい。内容といえば、道中、 「喜多さん!(歩きすぎて)まめができちまった」「まめなんか食っちまえばいいじゃないか」なんてギャグがさらりと出てきてなかなか楽しい旅なのだが、15分くらいのアニメなのでちょっと物足りない気もします。大人になっちゃったのね、わたし。しかも、最後はなぜか現代の世界にワープしてしまう。東海道を走る大道路の真ん中で新幹線を指差して、「なんでい、あの芋虫の化け物はッ」と一言。ふーむ。改めて、「大人になっちゃったのね、わたし」…。


「まんが日本絵巻」からは、「弥次さん喜多さんズッコケ道中」のほかに、「戦国の快男児 織田信長」も放送中。写真は織田信長です。