ミュージックバトン に引き続いて、コミックバトン頂きました。

バトンは王李月@大哥 さんから廻ってきました~!


あなたのコミックの所持数は?

はっきり言って数え切れません。ぱっと思い出しでいいかしら…?


いま、全巻揃っているものは、「ジョジョの奇妙な冒険 」「花より男子 」「AKIRA 」「稲中卓球部 」「マスターキートン 」「プラネテス 」「生存 」「純情物語 」「攻殻機動隊 」「ピンポン 」「風の谷のナウシカ 」「キャプテン 」「プレイボール 」「少年少女ロマンス 」「PRUTO 」「平凡ポンチ 」「エマ 」「のらくろ 」「恋文日記 」「ヒミズ 」もろもろでしょー。


ほぼ全巻揃っているのが、「劇場版どらえもん 」「IWAMARU 」「ブラックジャックによろしく 」「20世紀少年 」「DEATH NOTE 」「万祝 」あたりかな。


単品ものだと、「ニガヨモギ 」「ハッピーエンド 」「鮫肌男と桃尻女 」「ずっと先の話 」「座敷女 」「ヘルタースケルター 」「絶対安全剃刀 」「黄色い本 」「シャーリー 」「さくらん 」「まろ、ん? 」「大正野郎 」「筒井康隆漫画全集 」「アイデン&ティティ 」とか。

歯抜け状態で揃っているのが「花とみつばち 」「度胸星 」「有閑倶楽部 」「鋼の錬金術師 」「Dr.コトー 」…。


駄目だ。もう挫折。たくさんありすぎて書ききれません。いま家にあるのは全部で500冊くらい!?さらに実家には若かりし頃はまった篠原千絵など少女漫画家の作品がどっさり。


今読んでいるコミックは?

もやしもん 」。菌がたくさんでてきます。



■最後に買ったコミックは?

一番最近読んだものだと「20世紀少年」の19巻。浦沢直樹はいままで18巻の壁を越えることができなかったといわれているが、とうとうこの漫画で19巻の世界に到達。「ジョジョ」並みに続いて欲しいです(が、内容的に無理だろうナー)

そういえば、初回版にはT.レックスのシングルCDが付いていたよ!シングルCDって、懐かしいよね~。


よく読む、または思い入れのあるコミック5つ

○荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険

初めてこの漫画に出合ったのは、旅先のブラジルでした!日系ブラジル人の家に遊びに行ったときに、「少年ジャンプ」がずらりと置いてあって、そこでジョジョの第3部、第4部あたりを読破し、完全にその世界に引き込まれました。日本に戻ってから、(貧乏学生だった私は)古本屋をめぐって、全巻をそろえたのでした。さらには、荒木先生のそのほかの作品もすべてそろえたのでした。(そうそう、「蔵書数」には明記しませんでしたが、すべて持っています♪)

荒木先生は本当にアイデアマンだと思います。あんなに多種多様なスタンドを思い付くなんて。

本当に尊敬してやみません。いつか子どもができたら、男の子には「飛呂彦」と名づけるつもりです、ハイ。


○篠原千絵「闇のパープルアイ

私が小学生~中学生のころ、「なかよし」という漫画雑誌を読んでおりました。そこで連載していた篠原千絵の作品群にはまりまして、「闇の~」から始まって「海の闇、月の影」と続く連載で、その辺の漫画のみならず、CDやらビデオやらも集め、さらに篠原先生の昔の作品にも手が伸び…。おたくの第一歩となったのがこの作品でした。

○北条司「キャッツ・アイ

これも、篠原作品同様、私は小学生~中学生のころ、はまりました。丁度テレビでアニメが放送されていたこともあって、漫画を全部集めてしまった記憶があります。3人のキャッツアイが美人で、いつかは自分もこんなにかっこよい女性になるんだ!と思っていたのだけど、いま、彼女たちと同じ年齢になっても、容姿も中身も雲泥の差で、寂しい限り。ぐすん。このときは、「ルパン」も好きで、泥棒という職業をかっこいいと憧れていた時期でもあります(笑)。


○神尾 葉子「花より男子

実は、ずっと気にはなりつつも読んでいなかった漫画なのですが、台湾でドラマ化されたことがきっかけとなって、読みました。全36巻で、2004年1月に連載が終わりました。長編ですが、あっという間に読めてしまいます。少女漫画らしい少女漫画で、かわいくてかっこいい登場人物ばっかりです。しかも、男はみんな金持ち。貧乏な主人公の女の子がこの男の子たちにモテモテになるというシンデレラ・ストーリー。まったく現実的ではない内容だけど、漫画なんだから、これでいいのよー!


○「純情物語

韓国漫画は初めて読んだ。ネットで配信されてたということもあって、コマ割りされてなかったのだけど、コマ割りされていなくても面白い漫画というのも初めて読んだ気がする。韓国ドラマと違って、嫌なキャラクターが登場することなく、胸キュンで泣かせる作品です。読み終わった後に心が綺麗に洗われます。これを読んで何も感じない人は、心が無い人に違いありません!


最後に。誰にバトンを渡すかはまだ決めておりませぬ~!

しばしお待ちを~!!


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(写真は8月発売の「悲しき恋歌 ~序章~ 第2版 」。悲しき恋歌のドラマ制作前にその「序章」という形で収録された作品だそうな
愛知万博に行っていたので10話を見逃しました。公式ページを見るに、どうやら、ヘインとゴンウはすでに婚約するつもりでいたのですね。でも、婚約式にヘインは現れず、ジュンヨンとの思い出の隠れ家に行っていたとは…。よくそんなんのでゴンウは逆上しないですね~。ゴンウもかわいそうやん!でも、もちろん、ジュンヨンもかわいそう。ずっとずっと仲のいいヘインとゴンウを見なきゃいけないんだもんね。まあ、11話はこの悶々とした気持ちのゴンウをただただ見つめる回でした。ラストのスキー場でのシーンなんて本当に最悪だね。べたべたしすぎやねん!ゴンウも毛糸の帽子を深くかぶらずにはいられないっちゅうねん!(←ちょっとやりすぎなこのシーンは気に入ったが)

11回では主題歌でもある「恋をするのなら」という曲を書き上げたジュンヨン。この曲のもともとのタイトルは「If you…」です。なぜこれが「恋をするのなら」になるのか?しかも何故「恋をするなら」じゃなくて「恋をするなら」なのか。言いにくいではないかー!?しかも、なんだかノリが軽くないか!?

気になるこの曲の歌詞は以下の通り。この歌詞を見て、あなたならどんな曲名を付けますか?


“If you...” 「恋をするのなら」

燐とした君の横顔 一人秘めよう
もう掴むことのない手をそっと放した
記憶のカケラうたかたに消そう
届かぬ恋なら 深く海へ
遥か遠く彷徨 君への想い
目を閉じて今宵は誓う 君との永久(とわ)を
そうすれ違うサダメならば 立ち止まらないで
君のやさしさ 揺れたりはしない

傍にもいれなくて

触れられぬ愛なら 舞い上がれ空へ
見えぬ愛なら永久(とわ)に閉じよ想い
目を閉じて今宵は誓う 君との永久(とわ)を
そうすれ違うサダメならば 立ち止まらないで
君のやさしさ 揺れたりはしない
二度と戻らない もう戻れない


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enduringlove

七夕の日に、今秋公開の映画「Jの悲劇」の試写会に行った。一般的に「Jの悲劇」といえば、60年代後半から70年代初めを中心に、イニシャルにJのあるミュージシャンが次々と悲劇的な最後を遂げた事件を指します。有名なところでは、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズ(水死)、ジャニス・ジョップリン(薬物中毒)、ジミ・ヘンドリックス(睡眠薬中毒)、ドアーズのジム・モリスン(心不全)ら。てっきりそれを描いた映画だと思って試写会に出かけたら、全然違うストーリーだった。前もって貰った資料を全然見ていなかった私(笑)。


で、映画の「Jの悲劇」は、ド・クレランボー症候群にかかってしまったジェッド(Jed)と彼に追いまわされる主人公ジョー(Joe)という2人のJの悲劇。まあ、結果的にはジョーの彼女・クレアも巻き込まれるからCの悲劇でもあるのだけど。原題は「Enduring Love」。「永続する愛」というタイトルの前に、「ド・クレランボー症候群」について説明しよう。これは「宗教的信念を妄想の中心とする男性に見られる症例。危険性および自殺的警句も顕在している」もので、別名「恋愛の精神病」「純粋色情症」とも言う。つまり「患者は、相手の男性が自分を愛していると言う強力な妄想を抱く。相手が患者を嫌いであると宣言しても、相手は「本当は」自分を愛しているのだという信念は揺るがない」。つまりストーカーみたいな行動に出て、時として心身を脅かす暴力的行動になって出るらしい。


映画中、ジェッドがこのド・クレランボー症候群患者であり、このジェッド役を演じるのが『ヒューマンネイチュア』で自分のことをサルと思っている野生の青年パフを演じたリス・エヴァンス。さすが、風変わりで奇怪な役どころが似合うリス。「Jの悲劇」でも、イっちゃってる目は健在!というかより薬物中毒並みのどろ~んとした目で「I Love you」とか呟いちゃうから怖いことこの上ない。それを受ける側、ジョーを演じるのは『ロード・トゥ・パーディション』のダニエル・クレイグ、『CODE:46』のサマンサ・モートン。この2人も演技派俳優としてとても知られているところ。お蔭で、思い切り映画に集中することができました。

あと、印象に残るシーンが多い映画だった。その中でも、ジェッドがジョーに恋に落ちるきっかけとなったある事件が起こるシーンが一番忘れられない。始めの方にでてきます。見逃さないでね!


原作:イアン・マキューアン『愛の続き』

監督:ロジャー・ミッチェル『ノッテイングヒルの恋人』

キャスト:ダニエル・グレイグ、サマンサ・モートン、リス・エヴァンス、ビル・ナイ、スーザン・リンチ


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金城一紀原作「フライ,ダディ,フライ
」が岡田准一、堤真一出演で映画化される。漫画喫茶で漫画版を発見したので読んでみた。ストーリーは親子の再生の物語。娘をぼこぼこに殴ったやつに、父親(ダディ)が復讐をする。岡田君がこの漫画の右側の筋肉隆々のけんかが強い高校生・スンシン役らしい。う~ん、イメージがつかないわあ…。このスンシンがダディにけんかを教える。ストーリーもさることながら、私がこの漫画を見て一番よかったと思ったのは、せりふ。
「高いところへは他人によって運ばれてはならない。人の背中や頭に乗ってはならない」(ニーチェ)という言葉を引用しつつ、「不安や悩みを抱えてない人間なんて、努力していない人間だよ。本当に強くなりたいのなら、孤独や悩みをねじ伏せる方法すら、想像して学んでいくんだ」

という。

「理想のないやつはすぐに間違いを犯す。すぐに安易な方法を選ぶ」

「トレーニングをする限り退化ということはありえない。明日のための破壊と再構築を始めるんだ!」

など、哲学的な言葉が文中で光る。そして、心に響く。


このせりふだけならべると、一見、スポコンっぽい暑苦しさを感じるかもしれないけど、実際に本を読んでみるとそうではない。


映画を見るのが楽しみになった。そして、金城一紀の小説が読みたくなった。





金城 一紀
フライ,ダディ,フライ




東映
FLY! メイキング オブ「フライ,ダディ,フライ」


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hatsudai さんからバトンを受け取りミュージカルバトンに参加します♪
(hatsudaiさん、バトンを受けるのが遅くなってしまってごめんなさい!)
※ミュージカルバトンとは
海外のブログに端を発する、音楽企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら
自分のブログ上でこれらの質問に答え次の 5人を選び
その人にバトンを渡す、というルールとのこと。

■今聴いている曲
Cake
Pressure Chief

このアルバムの曲を聴きながら書いています。Cakeは捨て曲ないです。フジロックに来るので楽しみです。

■最後に買ったCD
Bob Dylan - Limited Edition Hybrid SACD Set
ボックスセット、高かった…。
でも14枚も入っていることを考えたら安いし、ディランになら高額払う価値はある。
■よく聴く、または思い入れのある5曲
Bob Dylan
追憶のハイウェイ61(紙ジャケット仕様)

「ライク・ア・ローリング・ストーン」を聞くと、身につまされます。明日はわが身だぞ!

越路吹雪
ベスト・コレクション

親の影響で生まれる前から聞いています、「とくでなし」を。

椎名林檎
唄ひ手冥利~其の壱~

「木綿のハンカチーフ」をギターで弾きながら歌うのが好きです。

ブルーハーツ
Train-Train

このアルバムに入っている曲はすべて思い出です。中学時代、あの甘酸っぱい頃を思い出します。

よしだたくろう
GOLDEN☆BEST/よしだたくろう ひきがたり

「結婚しようよ」姉の結婚式でギター片手に歌いました。たった一人の姉妹なので、思いをたっぷり込めて歌いました。


バトンは誰に渡そう…。ちょっと考えさせてください!


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ai 7月2~3日に地球博に行ってきました。朝の6時半、東京駅発の新幹線ひかりに乗って、電車を乗り換え乗り換え、万博のエントランスで長だの列に並び、会場入りしたのは10時半。急いで企業パビリオンに向かうも、大人気の日立グループ館トヨタグループ館 はすでに、6時間待ち。…そうです。前もってネット予約ができたにもかかわらず(※ひと月前に予約可能。すぐに売り切れるけどね)、まったくしなかった私。もちろん、万博に付いてからも予約はできます。これも頑張って長時間並んでいかないと、あっという間に売切れてしまうんだけどね。


とりあえず、企業パビリオンの夢みる山 の整理券はゲット。でも、15時の回だったので、ほかを回る。次のお目当て、長久手日本館名古屋市パビリオン「大地の塔」 に行くが、ここは3時間待ち。待ってられっかーッ!と思った私は、グローバル・コモン3 へ向かう。次に目当てだったドイツ館フランス館 も2~3時間待ちだったので、仕方なく、イタリア館 で古代ギリシャのブロンズ像「踊るサテュロス」を見る。(写真参照)


satils 明らかに空いていたリビア館チュニジア館 を回り、途方にくれつつ、ブルガリア館 ではバラのアイスクリームを食べる。そして、そもそも万博とは世界各地の見世物市であるという本来の意味に立ち返り、いろんな国を旅行した気分に浸ろうということにする。その後、グローバル・コモン5 に行く。ここは、アフリカ大陸が中心。エジプト館 は大人気でとてもとても入れそうになかったので、南アフリカ館アフリカ共同館 に行った。アフリカ共同館ではぜんぜん知らないようなアフリカの国がいっぱい入っていてなかなか興味深かった。サントメ・プリンシペ民主共和国、ジブチ共和国、ブルキナファソ、ブルンジ共和国、モーリタニア・イスラム共和国なんて国、初めて知った。アフリカの人はみんなスタイルがよくてとてもかっこよかった。それに、気さくで明るいしね。結構お勧めのスポット。


キッコロ・ゴンドラ に乗って、再び企業パビリオンへ。空から会場を見てみると、相当お疲れの人々が芝生の上で倒れて眠っている。まるで死体がごろごろしているみたい~!?気づいたら、15時だったので、夢みる山 で、テーマシアター「めざめの方舟(はこぶね)」を見る。これは、「攻殻機動隊」の押井守監督作品。「世界初の「床面プラズマ・マルチ・マルチ・ディスプレー・システム」を駆使した床面映像などによる体感型映像空間」なのです。なんだかすごいです。移り行く映像と、独特の空間の中に身をおき、それぞれがそれぞれの物語を(自分の頭の中で)作り上げるというある意味壮大な出し物。感覚はドラッグに近いかもしれません。帰り際に、万博限定の「めざめの方舟」DVDを購入。パビリオンの前で写真も撮って、大満足。


mezame


その後、JR東海 超電導リニア館 で新幹線の歴史を学び、ハイビジョン3D映像で時速500kmで走行する超電導リニアの浮上の瞬間など超電導リニアの迫力ある走行シーンを体感するも、さすがに疲れてきて、スピードを体感している15分の間に3回くらい意識が飛ぶ。なかなか走行は快適だったともいえよう。それから子供だましのロボットステーション で恐竜ロボットや美人の女性ロボットが動くのを見て、お掃除ロボットや警備ロボットなどと写真をピシャリ。結構うれしかった。その後、カレーを食べて、ワンダーホイール 展・覧・車 へ。ほかの人と相席で観覧車に乗る。車の歴史みたいなものをさらりと学ぶが、作りが甘く、結局あまり印象に残っていないパビリオン。


最後に、駆け込みで長久手日本館 NAGAKUTE NIPPON-KAN へ。やはり、話題の、世界初の360度全天球型映像システムは面白かった。けど、地面がスケルトンであることに異様に拒否反応を示す私は、足の下から魚がやってきても、直視はできなかったのだけど。会場が閉まる間際に、味噌カツ丼を食し、お土産を買い、出口に向かったら、帰りのバスにトラブルが発生し、仕方なく、リニモを待つ長蛇の列に並ばざるを得なかったのでした…。名古屋市内のホテルに着いたのが夜の12時。もう、足ががくがく~~!


…あれ!?マンモスは?


皆さん、万博に必要以上の準備は大切です。痛感した~!


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友達におすすめされて4ヵ月後にようやく、「ビフォア・サンライズ」「ビフォア・サンセット 恋人までの距離」をみる。「ビフォア・サンライズ」では、アメリカ人青年ジェシー(イーサン・ホーク)と、ソロボンヌ大学に通うセリーヌ(ジュリー・デルビー)がユーロトレインの車内で会い、意気投合した2人は、ウィーンで途中下車して、ジェシーがアメリカ行きの飛行機に乗るまでの14時間の間、街を歩きながら語り合う…。そして、9年後。再会したこの二人の姿を描いたのが「ビフォア・サンセット」です。この2人、とにかく映画の中でいろんなことについて真剣に語り合うのですよ。話している内容は、人生について、夢について、恋愛について、男と女のことなどなど。場所はいろいろ移動するけれど、最初から最後まで悩める二人の哲学を聞く、というスタイルの映画になっています。

なんだか、不思議な映画でした。こんな一目惚れで運命の人を見つけられるなんて、非現実的だわと思ってしまう私なのですが、だからこそ、ドラマチックでロマンティックで美しい作品に仕上がっているのかなあと「~サンライズ」を観ながら思いました。でも、「~サンセット」を観て、あまりにもその現実的な、シリアスな内容に、悲しくなったり。「~サンライズ」は若かりしころに経験した淡い恋に近いのかもと思いました。「サンセット」の方が、登場人物たちの台詞が心に響いてしまう。20代から30代のころって、丁度、子どもから大人への過渡期なのかね。こんなにも人って大きく変わる時期なんだ…とこの映画を通して、自分の人生を振り返ってしまいました。


恋愛映画は久しぶり。blog_king  ninki shukan ganso

部屋の窓という窓を空けるが風通しはすこぶる悪く、部屋は蒸し風呂状態。太陽がまぶしすぎて外に出る気もおこらず、朝からパンを焼いたり洗濯したり布団を干したりして過ごす。気づいたらもう「悲しき恋歌」の時間だよー!ふー、あっちーッ。


「#8 絶望のヘイン」ではヘインが病院から投身自殺を図るところで終わったのですが、ヒロインが死ぬわけあるまいし、たぶん、かっこいい男が彼女を助けるのだろうと思っていたので、あまり待ち遠しくはなかった今回です。が、「#9  悲しき献身…」のエンディングは凄かったですねえ…。まさか、ジュンヨンとヘインがこんな形で再会してしまうとは!!!「#8」では目と鼻の先にいたのに、何度もすれ違っていたあの2人が、2年後に、こんな悲劇的な形で(ジュンヨンの親友がつれてきた彼女がヘインだった)会っちゃうとは。思わず、ラストシーンで「うおーっ!」と叫んでしまいました。来週以降はしばらくジュンヨンの苦悩が続きそうな予感。 泣くなー、クォン・サンウ!!


さて、それぞれの回の見所です。まず、#8は、麻薬売買のマフィアに連れ去られたジュンヨンを追いかけるゴンウのカーチェイスシーン。なんと、空撮ですよ!ハリウッド映画並みの金のかけかたに驚きました。そして、マフィアをジュンヨンとゴンウでやっつけるシーン。もちろんとび蹴りはスローモーションで。まるで、(短い)ジャッキーの映画を観ているみたいでした。


#9 に関しては突っ込みどころより、何より、ヘインの目が見えるようになったという一大イベントについて明記すべきかと思う。振り返ると、目が見えない人の役を演じるキム・ヒソンの演技はなかなかうまかった。どんどん上手になってきた気がする。そして、目の見える人の役柄では動きのある演技が。すばらしゅぃ~。動きがでてくるとヘインがすごく綺麗になった気がするね!


ただ、ひたすら暑い日々。。blog_king  ninki shukan ganso