なんなのなんなの??
公開したら後半全部文章が消えて、書き直しよ
昨日は朝から雪だった東京。
9時から歯医者の予約が入っていて、うわ~こんな日にめんどくさ~って思いながら吉祥寺へ。
いざ外に出てみたら、都民にとっては一年に一度積もるか積もらないかの雪は珍しくて、非日常的な光景にワクワク
雪国の人たちにとっては何てことのない程度の雪だと思うけど。
歯医者では久し振りにクリーニングしてもらった。お知らせが来ても、痛みがないとつい「また今度でいいか」って思っちゃう。
みんなちゃんと定期的にやってるのかな?
この前歯医者さんに、「フロスは上に抜くと詰め物が取れやすくなるから、横から抜いたほうがいいですよ。」って教えて貰って家ではそうしてたのに、
歯科衛生士さんがガシッ!っと突っ込んではすんごい乱暴に上に抜くもんだから
奥歯の詰め物がポンッって取れてしまった
まぁ中が少し虫歯になっていたからどっちにしてもそのうち取れていたんだろうけど、
あんなに乱暴にしなかったら今日取れることはなかったのにな・・・・10時には終わって、「今日は雪も酷くなるらしいし終わったらすぐ家に帰ろう」って思ってたけど、
珍しい雪景色も楽しみたいし、やっぱりちょっと歩いて帰ろうかな〜。
お花屋さんの花にも雪が積もってる。
寒そう~。
まだそんなには降ってないけど、これからまだ降るのかな?
そうだ!井の頭公園に行ってみようかな雪が積もってきれいかも!
スワンボートも寒そう
鳥ってあんな冷たい水の中に居ても寒くないのが不思議だよね。
あら~
弁財天について
弁財天(弁才天)はもともとはインドのヒンドゥー教の神様サラスヴァティーで、
のちに仏教を守護するものとして迎えられた。
サラスヴァティーは最高神の一人ブラフマーの神妃とされ、芸術・学問、祭祀儀礼における浄化を司る女神ともされる。
日本では七福神の仲間ということもあり神様と思われがちだが、弁財天や毘沙門天、大黒天など
お名前に天が入るのは「天部」に属する仏教の仏さまであり、井の頭弁財天も神社ではなく寺院。
鳥の足跡がかわいい
井の頭公園には、自然文化園って言う小さな動物園があって、その水生物園の前で係の人が寒そうに立っていた。
『こんな日に動物園に来る人なんて居るのかなぁ・・・寒そ〜。あ!!雪の日の動物園も面白そうだな!行ってみよう!』
って、思い付いて急遽動物園へ。入場料は400円。
こんなに寒いのに、サルたちは雪を食べてたよ。
リス舎も雪だらけ。
雪の日の動物園は、動物は少なかったけど雰囲気は最高
歯医者の予約がなければコタツで一日のんびりしてたかもしれないけど、
井の頭公園まで足を伸ばしてみて大正解だった
雪の日散歩楽しかった〜!!
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