こんにちはニコニコ

フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア」、「デンマーク・デザイン展」、「長くつ下のピッピの世界展」(スウェーデン)などなど、今年は北欧関連の展覧会が目白押しですね!

本日は、ノルウェー!
この秋、東京都美術館で開催されるこちらの展覧会をご紹介します。



2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)、名画「叫び」で知られるノルウェーを代表する画家、エドヴァルド・ムンクの大回顧展「ムンク展―共鳴する魂の叫び」が開催されます。愛、絶望、嫉妬、孤独といった人間の内面を見つめ、 鮮烈に表現した画家の生涯とともに、60年にわたる画業を振り返る大回顧展となります。

なんでも、版画以外に現存する4点の「叫び」のうち、オスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》(1910年?)が、今回初めて来日することでも話題となっています!(チラシに載っている作品です)

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6月半ばに駐日ノルウェー王国大使館にて行われた記者発表会で、アーリン・リーメスタ大使は、「ムンクの人間心理に深く切り込んだ表現は、日本の皆さんにもきっと理解していただけると思います」とアピール。2020年にはオスロ市内のウォーターフロントに新しいムンク美術館が完成予定とのこと。こちらも楽しみですね。


記者発表会後のレセプションでリーメスタ大使と少しお話させていただいたのですが、大使は今年の8月で日本での任務を終え、ノルウェーへ帰国されるそうです。「ムンク展まで居られなくて残念」とおっしゃっていました。(ぜひ会期中にまた日本へ!)

▼展覧会については、こちらの記事にてご紹介しています。ぜひご覧ください!
【10/27-1/20】名画「叫び」の画家による大回顧展「ムンク展―共鳴する魂の叫び」開催

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大使公邸「ムンクの間」で開かれたレセプション。「ムンクの間」には、ムンクの貴重な作品が飾られています。もちろん本物!本当に贅沢な芸術空間です。

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広尾にある駐日ノルウェー王国大使館のエントランスの壁に、ムンクの「叫び」のフォトスポットがあるのをご存知でしたでしょうか?絵の中に入って、みんなで叫びポーズ!

▼展覧会についての詳細はこちら!
【10/27-1/20】名画「叫び」の画家による大回顧展「ムンク展―共鳴する魂の叫び」開催