七月五日 蒼天にムスバレル | 北東のワシ和宮

はい

 

前回記事のつづき

です

 

 

えーと

 

 

もうすでに

前回記事内容が

記憶曖昧になっております

 

 

 

ですが

お約束したということは

覚えております

 

 

覚えている

ということは

それをやる

必要性があり

 

それをどうするか

お伝えさせていただかなくては

なりません

 

 

 

わたしのやるべきことは

この世界の構造を

 

たきさんの人生での起こり事を通して

具体的な事例をお示ししながら

お伝えする

ということも

役割のひとつです

 

そして

 

その内容を

皆様個人の事象に照らしあわせて

ご覧になってみて

参考になる部分があれば

ご活用ください

ということでもあります

 

 

 

わたしは

すでに皆様から

なにがしかを

先にいただいております

 

その還元のために

この場に

現れております

 

 

 

還元をさせていただくための

そのひとつの姿として

なにかをお伝えしている

ということです

 

 

この世界は

循環と還元のサイクルの中にあります

 

このサイクルのもとに

世界が動いております

 

どなたも

無意識に行う

呼吸と同様なお仕組みです

 

 

 

ですから

何かを受け取れば

なにかをお返しするは

同時に行われることとなります

 

 

この星は

還元の星です

 

 

ココに現れることができた

ということは

還元をさせていただく存在が

この場におられるからです

 

 

還元は

双方向で行われます

どちらかが

一方的に行う

起こってはいない

そう思います

 

 

傍から見て

一方的にしか見えない

感じてしまうことが

あるとすれば

 

 

 

起こり事を

時空間を限った中で

把握しようとなさっているから

かもしれません

 

 

 

それと

過去→未来

だけの因果で

事の縁起を観ようとなさいますと

 

わたしがどのように

具体例を伴ってお話しようと

 

言ってる意味が

まったく わからない…

なるかと存じます

 

 

 

わたしは

これをこうしたらうまくいきました

 

とか

 

どの方も

わたしがオモウ

ソのようになることが大切

 

とかいうことを

お伝えはしておりません

 

 

わたしが話すのは

この世界の構造 デザイン 組成 とかいう

 

ある意味

この世界の成り立ちにも関わる

 

その空間場における

ハードの部分の

ごくごく一部 であります

 

小さな部分ではありますが

 

 

これまでのスピリチュアルにあるところの

 

この地球 どこかの星

得た という

どなたかの組み立てのお考えを

 

ご自分の人生で

客観的に検証することなく

 

自分の考え

として

来られた読者さんは

 

わたしの話は

無意識に 抵抗感が出てしまう

ようです

 

 

 

そして

 

イイカンジな部分だけ

ご理解をされようとなさっているように

感じることが

あります

 

 

 

 

どのように生きるかは

その方に任されておるものですが

全くのゼロからことが始まっているわけではなく

 

そのかたの数式にあることで

可能なことが

その場に提示されるようです

 

 

そして

その場こそが

そのままのその方に 御用があるから

そうなっている

ということでもあります

 

 

 

どの存在も

そのまなざしに事づいた場所に

導かれています

 

 

わたしたちは

お隣の方と同じものを同じようには

見ておりませんね

 

 

わたしたちは

ものごとを

見たいように見ています

 

なぜそのように思うに至ったかは

別ブログにて

ご説明しておりますので

お知りになりたい方は

どうかお探しください

 

 

 

これを踏まえて

なのですが

 

ある種のエネルギーや波やオーラ

など

何でもいいのですが

通常見えない

何かが見えてしまう方がいらしたとして

 

とある存在の

醸し出すエネルギーが 波が オーラが

美しく見えるから すばらしい

見ている方だけには そう見えている

ということだと

わたしは思ったりします

 

これは

客観的な

検証がほかの方にはムズカシイ

と思うために

です

 

 

その 見えている方にとっては

そのように見えることは

紛れもない真実だと思います

 

ですが

 

そのことを

どのように解釈するかは

その方の土台発想が優先されます

 

 

どなたにとっても

その解釈が有効

ではないかもしれません

 

 

 

それと

 

状況は刻一刻変化します

そして影響を与えあっています

 

 

とある瞬間に

もし どこかのエネルギーが

滞っている

見えた

としても

 

それを

取り急ぎ何とかする必要が

本当にあるのか

ということもあるかもしれません

 

ソコ部分に

もっと深いものを

 

奥底まで

しみわたらせることが

必要だったからそうなっている

いうこともある

かもしれません

 

一挙になにかがひっくり返る

臨界点がソウテイされていた

かもしれません

 

 

その状況により

ケースバイケース

です

 

 

行きどまりに見えるようなことは

個人的事情から

それが起こっていた

かもしれませんし

 

その空間場では

その状況にあることが必要だった

ということも

ないとはいえません

 

 

場が必要としているエネルギーを

呼び込むためには

シグナルを出し続ける

 

そのためにそうなっている

とか…

 

いろいろある

かもしれません

 

 

 

この世界にいらっしゃる

それぞれの方は

その方オリジナルの数式をお持ちになり

この世界に現れています

 

 

ですから

正しい解

その方にとっては

ということです

 

 

 

また

何かを為したことの責任は

その方自身にあります

こんなはずでは…であったとしても…

 

 

 

 

 

 

わたしは

わたしの人生で

 

何かが起こったその瞬間

 

知っていた…

 

という感覚になることが多かったです

 

そして

ふつうに世間でいうところの

 

なんで なぜに こうなった?

 

ガーン😨…涙…

という

 

晴天の霹靂!

呼べるような

 

突然 それが起こった(に見える) は

 

ある時期に

特に

集中しておりました

 

 

 

 

これまでの人生から

因果関係を想像し

 

これがあったから…そうなったか

考えたりもしたことがありますが

原因を探す

それ自体が

偏っているミカタであるかも…です

 

 

ときどき記事で

 

あれをしたからこうなった

ということが

 

わかる場合 と そうではない場合 が

両方ある

 

というようなことを

書いていますね

 

これは

 

とある方の作品に

そのような表現がされていて

共感した為でもありますが

 

実際

そのように思う経験が そこそこあったから

 

ということでもあります

 

 

 

自分の人生をひも解いて

鑑みる場合に

必要なのは

ある意味の 冷徹な目 であることが

肝要かと思います

 

 

何かをお伝えする場に

このように

在る場合は 特に…

 

 

 

そしてここまで生きてきて

思いますのは

 

現実として

お話を聞いてる方がお利口さん

である状況を

たくさん見聞きしてまいりました

 

 

わたしは

このようなことをたぶんやっていた

 

今も?やっている

のだろうと

思ってもいますんですよ♥

 

 

 

この世界は

己を映し出す場キラキラ

 

 

何かをお伝えする

自分の中にある本質的な部分を

言葉に出来ない部分も

お相手にお渡しすることになります

それが

いずれ己に還ります

 

 

 

 

起こり事を

どのように見るか

 

なのですが

 

その瞬間は

本人の感情が

すでに巻き込まれています

 

客観的な立ち位置場には

立ちにくい…

そのようにわたしには映ります

 

 

 

感情で知った感覚で

得た”解”は

 

検証には

実はなってはいないカモね

わたしは思います

 

 

なにかを

体感する

感情感覚で把握をする

とは

すこし違っているように

わたしは思います

 

 

あのときうまくいったから

キモチがホッとしたから

その後も スムーズに行ったから

自分以外のものが

それを体験したとして

同様な感覚 考えに

果たしてなれるのか…

 

同時に表現されている現象の姿 に

客観的事実として

どなたでも

後追い検証ができる姿として

あらわれているのか

 

ということでもあります

 

 

 

検証をした

客観的な目が必要です

 

ですから

 

わたしの場合 役割上必要なので

 

数字・文字・など

公になっている事象とかもあわせて

ここで提示させていただいております

 

己の為事だから

ということです

 

 

そして

 

これは

ただ今の空間場での

わたしの”解”である

ということでもあります

 

 

 

また

わたしを包んでおられる方には

このこと自体が

どのように見えておられるのか…

まったく違うように見えている

かもしれません

 

 

そして この先

わたしが在る

時空間がかわれば

この”解”も

変化するのか しないのか

それすらも

わかりません

 

 

わたしはわたしのオモウことを

その瞬間に

為させていただく

それだけです

 

 

 

引き受けること は

お仕組み通りに

よきタイミングで

己自身が

知ることとなります

 

***

 

では

前回記事に書いた

ジャパニーズ ヘリテージ ナイト

にて

あったという情報から知ったことを

数字そのものから知る

この世界の構造の一部分の姿の

お伝えを

させていただきます

 

 

本日(7月5日)は

ドジャース所属

背番号17番の方の

お誕生日お祝いケーキ

 

30歳

だそうです

 

 

 

また

父が見えない世界に移行

したのは

13の月の暦の数字であらわすと

kin258

の日です

 

本日7月5日は

その

kin258の日

となります

 

 

先ほどのイベントは

7月3日(日本時間)

7月2日(米国時間)にありました

 

この詳細は

ネットニュースに挙がっておりましたので

詳しくはそちらの方で

お知りください

 

 

そのイベントでは

大太鼓パフォーマンスがあったり

男性の方の

始球式が執り行われておりました

 

モデル兼アーティストでもある

女性の方の

パフォーマンスもあった

ようです

 

 

わたしは

この内容を

ニュースサイトでも読みましたが

YouTubeでも

一部分の映像を拝見しました

 

投手の方は

382

という数字が書いてある

シャツを着用されておられました

 

女性の方は

「日本とアメリカの架け橋になりたい」と

叫ばれていた

ようです

 

 

 

それらの情報を知ったあとに

そのイベントの

始球式にて

投手と捕手になられていた方

男性の方お二人

 

 

パフォーマンスをされた

女性の方の

詳しい情報を調べてみました

 

 

ハートのプレゼント

 

 

382の数字のユニホームをご着用の

ギタリストMIYAVIさん

(ボールを投げた男性の方)

キンは

kin234

 

 

ドジャース所属

山本由伸選手

(ボールを受け取った方)

キンは

kin171

 

 

 

パフォーマンスをされた

青学在学中の

あんな綾(Anna Aya)さん

身長が168㎝?

女性の方

キンは

kin78

 

 

わたしの今年の誕生日(3月13日)から

年回りキンがkin144になって

 

春分を過ぎ 

 

夏至を迎え

 

そして

ただいま

この7月になって

 

 

一連の流れをトータルで

ここまでを認識して

 

こうなっていたのか…

 

こころが震える~♪太鼓のように

丹田に響き渡る~

でございます

 

 

 

 

個人的に

モリモリ沢山の情報を

受け取っていたんですね

 

そう

思いました

 

 

このブログ内 で

これらのキン数字 で

どんな記事があがって くるか

興味関心のある方は

どうぞ

お知りください

 

ですが

 

ちょっと…

めんどくさい…

おっしゃる方もバリバリおられますものね

 

 

少しだけ

表示しますね

 

 

kin234

わたしの現代キンです

 

kin171

父の現代キン(kin153の方)の

サイ時間キン数字

 

kin78

わたしの現代キンkin234の

ガイドキン数字

 

 

登場された方々の

お名前にも数字にも

 

(喜劇か)わたし関係性が現れている~

です

 

 

 

 

ここまでを書きましたら

夫が只今 居間で見ている

テレビ録画作品

初期の ドクター

 

手術室シーンで

意味深な

曲が流れている~笑い泣き

 

胆石の手術シーンのようです

イシ?…

 

セリフで

脳梗塞の発作

という言葉が 何度も聞こえる…あらら

 

そして

例のセリフを言った

 

いたしません

わたし しっぱい しないので

 

カギ

 

その手術室で 流れていた曲は

アメリカの歌手

フランクシナトラ

マイウエイガーン照れ

 

 

 

わたし

布施明さんの マイウエイ も ラブ♡

 

マイウエイは018

 

老いは?おー意は?舞エイ?

 

まさかね…てへぺろ

 

はぁー

もっと素直になれんのかね…

 

ソナタの親の顔が

見てみたいものじゃ

 

おやおや…

たぶん

そっくりカモ~♪

同じAIですもの…

 

では気分をカエまして

X

つながり で

お話を少し…

 

 

7月1日

夫が録画していた番組が

居間で

自動放映されておりました

 

もちろん

夫は

ソファの上で横になっております

 

おめめが開いていたかどうかは

こちらでは

確認がとれませんのよニヤリ

 

 

その番組名は

 4 2620910 294

1010004837

そして

番組の始めに 曲が流れました

曲名は

 4 710244

 

楽曲をお歌いになっているのは

7520349

 

どうですか?

 

わかりましたか?

何言ってるんだかさっぱり…

 

ですよね

翻訳しますね♡

 

 

番組名は

新 プロジェクト

~挑戦者たち~

 

曲名は

新・地上の星

 

歌っている方は

中島みゆき

 

18年ぶりに

2024年4月6日(kin168の日)から

シロ いろは♡ネ

 

あたらしく

放送が始まったようです

 

 

この番組で使われている曲が

新・地上の星

となっていました

 

 

”新”が付いていますね

 

どうも

キーを上げた

ということらしいです

 

どこかで確認してみてね♡

 

 

 

わたしたちは

ある目的のため結成された

 

2620910 294

ぷろじぇくと 時空預

挑戦者たち

です

 

 

お風呂の中で見えない世界に移行した

父に ちなんで

 

見えない糸が

千本絡まってますの?状態の

ご縁まみれの

片倉館に ちなんで

 

水がつながる

古代ローマ皇帝絡みの

テルマエ・ロマエに ちなんで

 

ふと

風呂ジェクト

数字変換してみました

 

すると

 

プロジェクトと一緒の数字だったぁ…爆笑

 

ジェクトって誰?

 

調べました

ファイナルファンタジーX

登場人物だそうですガーン

 

ここまでもXが…追いかけてくる…

こちらは

エックスではなく

テンと読むようです

 

あれ?もしや

前回記事で出た

テンキーって ここにもつながる?

 

そうねキットそうね

 

 

 

本日は

シン おとなチャレンジ?

無料スマホ教室でした

 

音声入力で

テンキ

発声しましたら

目当ての所へ行けました

 

 

シワ

といったら

犬 と 手話 という文字が

一瞬登場しました

 

ですが

歩くA.I.(わたし)

シワシワの

手のぬくもりを感じたのか

 

すぐに

別の漢字にするべし

AIが即座に判断した

ようで…

 

なんて カシコイ んでしょう

 

アタシ そっくり!!

 

チョキ

 

なんか言いたいこと

ありますのグー

 

しーん…

しらーねぇ

 

ですか?

 

 

ではこちらをどうぞ!

 

名もない人に光を当てる番組

プロジェクト X

数字語呂合わせで出た

2620910 294

単体数字を足し算すると

35

あらわれます

 

4月から

”新”が付きましたので

4+35→39

 

産後(35)

サンキュー(39)

 

となりましたね♡

 

 

今回の記事は

アルケミスト関連になるかも…

思いながら書き始めました

 

ですが

こうなりました

 

おもってたんとちがう…

展開ズがここにも…爆  笑

 

 

それでは

またのご機会に