四月四日 獅子が動く | 北東のワシ和宮

柴又八幡神社

東京葛飾の無形民俗文化財でもある

「柴又の三匹獅子舞」神事が10月にあるそうです

 

こちらの

ご祭神は

誉田別尊 建御名方尊

 

 

境内全体が古墳の上

なのだそうです

 

こちらの古墳から

2001年8月4日に

通称「寅さん埴輪」と言われる

埴輪が出土している

とのことです

 

 

渥美清さんは

1996年8月4日に永眠されています

 

あらっ

御命日8月4日に?びっくり

 

 

 

映画「男はつらいよ」の作品

わたくしの夫が

朝に夕に

暇さえあれば鑑賞していて

 

よくまあ

飽きませんことね

 

昨年から

わたくし

独り言

でございました

 

 

 

このような日常の暮らしを過ごしている

そんなときにです

 

今回この記事に載せるために

"獅子舞"のお写真を探しておりましたら

こちらの社殿がすぐに目に留まりました

 

獅子舞で検索したのに…

 

なんで神社さん?のお写真がすぐに挙がるのか…

 

独り言…

 

 

でもって即

 

下差し

これはこれは…

 

チョイスをしてね♡とお誘いなのね!

予定通りに!

即思いました

 

 

 

わたしの場合

こういう事があると

目がらんらんとしてきますんですよ

爆  笑

 

 

 

獅子舞

日本書紀によると

612年に

日本に伝わったとされているそうです

 

数字がステキ♡

 

 

612

単体数字を足すと9

6+1+2=9

 

 

また

”獅子舞”を数字語呂合わせすると

4401

 

単体数字を足し算して

4+4+0+1=9

 

こちらにも数字の9が出ましたね

 

 

このような場合は

どちらも9で割り切れるということになります

割り算計算してみなくても…

 

 

9という数字は特別な不思議な数字

ですね

 

 

このようなカタチになったりするとき

文字を数字変換して出た数字なんですが

9という数字が絡むと

 

基本的な

エネルギーが一緒なのかな?

なんてね

わたしは考えてしまうんですよ♡

 

 

 

9という数字については

いろんな場で説明がされていると思いますので

気になった方は調べてみてね♡

 

 

 

 

 

9という数字が伝える

数字上のつながりが見えたとき

心の中が振動したりします

 

 

ほかの大切な

なにかが見つかる予感も

うっすら~

 

 

この世界の起こり事は

 

すでにつながりあって存在しているようです

 

 

この世界は

とてもシステマチックに

整えられています

 

 

どれとどれが

どういうカタチでつながっているのかは

その方のまなざしに事づいて

必要なタイミングで明かされる

そう

わたしは思っています

 

 

 

そのように

元からデザインされておるようです

 

 

わたしたちが

これから

生きていく世界

その

なんらかのヒント

もしくは

そのエッセンスとなれることを

このブログ上で

すこしだけとなるかと思いますが

ご紹介させていただこうと

ただ今は

思っています

 

 

 

なにかしら

みなさまのこれからの為の

見本としてご活用くださることが

記事内に

見つかりますれば

とてもうれしいです

 

 

 

そのような想いから

本日から

このブログを始めます

 

 

 

クローバー

 

 

春宵一刻直千金の好季節

となりました

 

 

四が重なる

シアワセ

このよきタイミングの

このときに

ご訪問いただき

誠にありがとうございます

 

 

みなさまとの此度のご縁に

深く深く

感謝申し上げます

 

 

ここで自己紹介を

させていただきますね

御子名 たき

申します

 

 

勿論

ペンネームです

 

 

そして

これからここに書いてまいりますのは

それは

ファンタジーですか?

見えるようなことと

実際にあること

リンクしているのでは…

 

 

皆さんがお感じになられるようなことを

綴っていく予定です

 

これから書いてまいります記事には

 

記事タイトルに

投稿日をそのまま記載します

 

 

 

このブログ記事は

神武天皇祭の日の翌日の

4月4日に

初投稿する予定です

 

 

この日は

二十四節気

『清明』

 

七十二候

玄鳥至(つばめきたる)

 

月齢24.7

 

スター

 

 

さて

 

新しい世界が

始まりました

 

 

 

このブログは

個人的な日常の出来事

皆様にお披露目する

 

または

 

刺激的なことや

社会で起こる

いろんなことに対して

物申す

 

とは

 

逆ベクトルになるであろうことを

お伝えしていく内容のものとなります

 

 

たまたま

この瞬間に

みなさまが

発生させている波みたいなものが

わたくしの発生させている波みたいなもの

どこかが重なった

という方だけに

お届けさせていただければ

 

それでいい

 

というか

それがいい

 

そう考えています

 

 

つまり

あきらかに

ご縁が深い

というお方だけに

お伝えしたいことがある

 

です

 

 

 

ですので

不特定多数の方が

よくわかる内容には

 

なっていかない

 

予定でもあります

 

 

 

 

ここまでをお読みになってみて

よくわからんブログに舞い込んでしまった…

迷い込んでしまった?

お感じになられましたか?

 

 

 

それでも…

 

 

という方だけ

よろしくお願いします

 

 

地球

 

 

soraeというサイトさん

において

3月30日付けの記事に

 

天の川銀河と合体した銀河の痕跡新たに発見…

 

というタイトル

記事がありました

 

内容に

ヒンズー教の神々の

二柱の方のお名前がありました

 

 

其処に在った

ピンク色と緑色の恒星の分布図が

とてもキレイでした

 

 

 

ピンク色の方は「シャクティ」

緑色の方は「シヴァ」

とのことです

 

 

 

天体のお名前に関しては

国際天文学連合によって行われているそうですが

天体のお名前には

神話や物語から名付けられているものが

盛りだくさんですね

ギリシャ神話とかローマ神話とかが多いようです

 

小惑星には

日本神話に関係している神々の名がついていたり

するようです

神社

 

 

 

 

 

わたしたちが

夜空を見上げて見える星々は

このタイミングの今のトキに

そこで輝いている

ではない

そうです

 

 

 

何〇(光)年前の状況を

わたしたちは見ている

いわれています

 

 

地球から月までは約38万キロメートル

光では1.3秒かかるそうです

光って見える月は1.3秒前の月光ですね

 

地球から太陽までは1億5000万キロメートル

約8分前の太陽を見ている

だそうです

 

 

この広い宇宙のそれぞれの星の光が

届くまでにうーんと時間がかかっていることを知ると

時間とか空間の概念とかについても

ちょっと深く考えちゃったり

 

しませんか?

 

 

光っている星は恒星と呼ばれますが

 

恒星は”核融合反応”で光っている

のだそうです

 

太陽系で恒星は

太陽

 

恒星以外の他の星は

その光を反射して光っている

だそうです

 

太陽の核融合の為の燃料は水素

といわれています

 

この燃料が無尽蔵にあるのかどうか

わかりませんが

 

はじまりがあれば終わりがある

 

この世界の理から考えても

いつかは無くなる…

 

なのかもしれません

 

そのときにはどのような世界になるのか

想像も出来ませんが…

 

 

また

太陽系にあるいわゆる星と名の付くもので

日本語で

通常呼ぶ呼び名で

星という語彙が付いていないものがあります

 

 

 

身近に感じる

太陽 地球 月 とか…

ですね

 

 

 

なんでこの三つには

星という名がくっついていないんでしょう…

 

 

 

わたしは

そんなことを最近思いました

 

 

カテゴリー分けすれば

太陽 は 恒星

地球 は 惑星

月  は 衛星

 

この三者には

密接な関係性がありますね

 

 

わたしたちが生きているこの地球は

多大な恩恵と影響を

それぞれから

受け続けながら

それぞれの姿の命を巡らしています

 

 

 

この世界の

どの存在であっても

お互いに影響を与えあって

かつ

循環還元の理の中にあります

 

 

 

わたし自身も みなさんも

勿論この理のなかに存在しています

 

 

ここで

ひとこと…

 

 

わたしの話は

受取る方がおられないと

お話しすることも許されない

という

お仕組みの中にあります

なにかを

お伝えできるときは

受け取り手の方があらわれたときです

 

 

そのときに

必要とされる方だけに向けて

記事を綴ります

 

 

ですから

 

 

もしかすると

何言ってるのか全く分からない…

なる方もいらっしゃるかと思います

 

 

 

自分が伝えたいから記事を書く

という事では実はないんです

 

わたしはわたしの役割を

ただ為す

それだけです

 

 

 

何卒其の辺をお含みおきくださいますれば

大変有難いです

 

 

星

 

 

 

ふと浮かんだことを

ここに書きますね

 

 

 

旧約聖書の天地創造に

”光”

という語彙表現がありますね

 

 

 

この

はじまりの高エネルギーが

どこから来たのか

そのエネルギーが現れたのは

なぜなのか

とか…

 

宇宙が始まった瞬間については

まだよくわかっていない

のだそうです

 

 

 

学問上の

学説はいろいろあるのかもしれませんが

実証はほぼ不可能

とも

いわれているようです

 

 

 

今の宇宙を

じっくりと観察したとしても…

 

 

わたしたちは

ほんとうに

何も知らされてはいないのね

 

そのようなことをね

ふと

思いました

 

 

 

それでも

なにもわからなくても

こうして

命の営みのなかで生活できておりますね

整然としたお仕組みが背後にある

そのおかげさまで

なのだろうと

わたしは思っています

 

 

であるならば

 

自分一人だけで

なにかを為しているわけではない

ということでもあります

 

 

大きな存在に

すでに包まれていて

そこで存在を許された存在が

わたしたちである

 

それをしずかに想うとき

周りにあるすべての存在も

その存在たちが織り成すどんな起こり事も

等しく価値があり尊くて

 

その表現方法と

役割が

ただ違うだけの

ありがたい・有難い・事象である

 

ということになる

 

それを 思いました

 

 

 

4月4日本日になりました

 

立ち上げたパソコン画面に映ったのは

 

いるか座

記載がありました

 

 

 

詳しく調べましたところ

渦巻銀河NGC6956とのことでした

 

数字がイイね

です

 

6956

 

69という数字は

13の月の暦では

わたしの古代キンのガイドキンである

kin69の数字でもあります

 

56

という数字は

わたしの現代キンの

類似キンである

kin65の

逆読み数字です

 

 

 

いるか座は

日本では

「ひしぼし(菱星)」と呼ぶ地方がある

そうです

 

 

 

へぇーラブ

ございます!

 

 

今回

ここでご紹介はしませんが

しばらく前までは

他のブログタイトルで記事を書いておりました

 

 

 

そちらでは

”菱”というカタチに絡んだ

いろいろな想い事を書いております

そちらは

そのままにしております

 

 

 

そちらで書き続けていても

全く構わなかったのですが

別タイトルの場で

こちらで 記事を書くことがすでに決まっていた

ということ

でした

 

 

 

 

わたしたちは

過去から未来だけを

生きているのではありません

 

 

そうなのかもね…

体感できそうな方だけに

お伝えしております

 

 

そして

 

これまではこうであった

はたしてそうだったのか…

思い始めている方や

 

これまでのスピリチュアルとかで

培った内容を

丸ごとどこかに一旦お預け出来る方には

 

 

参考にできそうな

なにかを

お伝えができるかもしれません

 

 

 

 

ただ

どこかの場所において

そちらサイドのお考えのもとに

 

なにかを為さって成功した

 

その高揚感とか ほっとしたという感覚が

忘れられない

 

という

感覚重視で物事を見つめてしまわれる方は

 

 

感覚で決める

ということを

土台にした発想を

無意識に

優先的にしてしまうようです

 

 

これだと

わたしのお話は受け取ること

実践することに

先に抵抗がでる

かもしれません

 

いわゆる”ここちよい”という感覚に

なることばかりをお伝えはしていないからです

 

 

これは

しぶしぶでも

受け入れられたら 出来なかったら

イイ とか ワルイ とか という次元のお話し

でもありません

 

 

どのようなことも

ふたつの面がセットで現れます

 

それを

まるごと引き受けることをせずに

 

あちら側はいいけど

こちら側の部分はいらない

分けて受け取れるものでもありません

 

 

ですが

感覚優先の方は

”選べる”という前提になられておられますね

 

 

物理的な還元というお仕組みから

申し上げますが

 

還元は

デンシのやり取り

です

 

その瞬間に

必要なことが為されます

 

その瞬間相互間に於いて

(お渡しする存在と受け取る存在どちらにも)

都合のいいことだけを

やり取りすることができるのか

ということでもあります

 

 

 

 

***

 

 

此度は

ご挨拶の記事だけにするつもりでしたが

すこし

長くなりました

 

 

 

それでは

 

またのご機会に…