仕事の後の慰労会 | ラオウの天下覇道!!

ラオウの天下覇道!!

現在、某障害者就労継続支援事業の雇用型の事業所を経て一般就労で御座います(^w^)知的障ガイがありますが、割と話の解る私で御座います(障害者手帳B-2)。あまり記事upは出来ませんが、かねてより私自身が思っていたことを記事upしていこうと思います

本年度の今月に焼き鳥の名門企業に2カ月のトライアル期間からスタートで入社した訳だが、もうすぐ1ヶ月になる。



業務内容については、少しづつ習得出来る仕事から体得していっているが、一度に総てを憶えることが出来ない私は今月1日に入社して携わった業務内容の総てを習得出来ている訳ではない。


しかも急激な周囲のペースが苦手な上にまだ完全に慣れていない故に、あまり速いペースについていけない 部分がある。いま言えることはこれだけである。



それはそうと、22日の午後2時45分から会社の慰労会だった。



2時半に仕事を切り上げて外へ出て、その慰労会の現場に向かった。



飲み物は烏龍茶(酒が飲めない為)を、そして平均的にバランス良くオードブルを品数選んで食べたりした。その日は弁当を持って来たが、業務の流れからしていつも11時前後に弁当を食べる。





さて、暫くしてカラオケtimeだ。


私はエントリーの仕方が解らなかったので、その日の慰労会スタート時に訊いて私は自身の十八番というべき曲を選択した。



当初は男闘呼組を考えたが、やはり我が十八番のカラオケソングと言えば、私自身のバイブルというべき作品である北斗の拳のオープニング曲「愛を取り戻せ‼️」を選曲した。


自身の携帯電話📱の着信音でもあるし、やはり私はこれだろうと思った。






その日にエントリーしたので当然、最後の順番だった。



カラオケ自体、3年程行っていなかったが、私は久々に熱唱した。



しかし男性従業員の大半からは割と好評だったみたいだが、女性従業員達の殆どからはかなり不評を買った様子と見受けられた。



私としては自身の十八番を選曲したのみだし、いちいちそういうことまで女性陣の趣向や嗜好に合わせていられない。



不評ならばそれはそれで、結構だった。